「暗くてかたい」、そんなイメージのお墓について、「明るく、やわらかく」お客さまと一緒に考えてまいります!
脱サラし、鹿児島や熊本、大分に行ってお墓の勉強をし、2011年の5月にこの「ひむかの杜」を立ち上げました。お墓は地域によって形も違いますし、「先祖がいてくれたから自分たちがある」という先祖への想いがそのまま現れる、そんな奥深さを持っているものだと感じています。お墓というと、「湿っぽい」とか「暗い」とか「硬い」とか、多くの方がきっとそんなイメージをお持ちなのではないかと思います。それをなるべくお客さまと同じ目線で接することにより、明るくし、やわらかくし、さわやかなイメージがあふれるよう、お客さまと一緒に考えていくことができればと考えています。