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はじめての方へ

お葬式が初めての場合、多くの不安疑問が生じますよね。
ここでは、お客様からよく聞くお葬式悩みを、初めての方でも分かりやすいように解説していきます。

  1. 1葬儀場ごとの
    メリット・デメリットは?
  2. 2追加料金が不安。
    葬儀費用の注意点は?
  3. 3葬儀社選びは
    近所が正解?
  4. 4葬儀の段取りを
    知りたい!

1葬儀場ごとの
メリット・デメリットは?

自宅葬儀

メリット
  • 式場料金不要で葬儀費用を抑えれる
  • 慣れ親しんだ場所で故人を
    偲ぶことができる
デメリット
  • 葬儀準備をある程度まで自ら行う
    必要あり
  • 隣人への気遣いも必要

集会所葬

メリット
  • 使用料金が安く葬儀費用を抑えれる
  • 自宅よりも機能的に葬儀を行える
デメリット
  • 管理者との連携など準備に
    労力がかかる
  • 地域や近隣住民への配慮が必要

寺院葬

メリット
  • より強い想いで故人を送りだせる
  • 有名なお寺で葬儀を行うことで
    高いステータスを表せる
デメリット
  • お布施を含めた使用料が
    高額になりやすい
  • お寺や近隣住宅に対する気遣いが必要

公営セレモニーホール

メリット
  • 自治体などが運営するため
    比較的に安価
デメリット
  • 造りが簡素な施設が多く、豪華さや
    便利な機能面の期待は薄い

葬儀社セレモニーホール

メリット
  • 利用者のニーズをおさえた設備が整っている
  • 安置室や控室が充実している
    ところが多い
デメリット
  • セレモニーホールを所有している
    葬儀社に依頼する必要があり、
    葬儀社の選択肢が限られる

総合斎場

メリット
  • 式場と火葬場の一体型で
    移動時間が短縮できる
  • 霊柩車やマイクロバスの
    費用が軽減される
デメリット
  • 予約が取りずらい
  • 同時に複数のお葬式が執り行われ
    プライベート感は薄い

2追加料金が不安。
葬儀費用の注意点は?

他でよく見る葬儀料金に
ご注意ください!

誤認しやすい葬儀広告の事例

「火葬のみ」で見送る場合の例

広告金額一式9万円(税抜き) 実際にかかる費用約32万円(税込)

「家族葬」で見送る場合の例

広告金額一式40万円(税抜き) 実際にかかる費用約100万円(税込)

葬儀を検討する際、費用の高い安いは必ず見ると思いますが、その際に注意しなければならないポイントがあります。それが、「広告に掲載されている葬儀費用には何が含まれていて、何が含まれていないのか」という点です。
一見安く見えても、実際に準備を進めていくとどんどん追加料金が発生してしまい、最終的には思っていた金額の3倍以上になってしまうというようなことも起こり得ます。

3葬儀社選びは近所が正解?

葬儀社を近くで探したいと考えられている方は多くいらっしゃいます。しかし実は、お世話をしてくれる葬儀社が、必ずしも近所になくても問題ありません。

葬儀社の選択肢が狭くなると、お葬式の提案の数が少ない、質が低い、希望に合わない可能性があります。各葬儀社の対応地域を確認し、実績のある葬儀社を選ぶことが大切です。

葬儀社チェックポイント!!

  • 担当者の身なりをチェック
  • 料金は税抜表示か税込表示か
    チェック
  • 総額を提示してくれるかチェック
  • 人数・場所・宗教を考慮して
    見積もり依頼

4葬儀の段取りを知りたい!

大まかな流れを把握して、滞りのないスムーズな進行を目指しましょう!

あたたかなお葬式には、
腕のよい葬儀社さんの存在が
不可欠です

人を一人お送りすることは、決して簡単なことではありません。どれだけ簡略化したとしても、それなりの労力が必要になります。やり直しがきかない葬送を後悔なく納得のいく形にするためには、腕のよい葬儀屋さんの存在が不可欠です。

葬儀社選びに少しでも不安や
心配事がありましたら
「みんなが選んだお葬式」
遠慮なくご相談ください。
ご状況やご希望にあわせて
サポートさせていただきます。

みんなが選んだお葬式の
選ばれる理由

みんなが選んだお葬式では、厳選審査を経た優良な会社のみをご紹介しています

人をお送りする時、送る側にとってもとても負担が大きいものです。精神面と金銭面の負担がのしかかります。
心から良かったと思えるお葬式を行うためには、あなたのために親身になってくれる葬儀屋さんが欠かせません。

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  • 評価基準を満たし一定数の実績がある健全経営の会社

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葬儀場の最新の口コミ

★★★★★
S
綺麗な葬儀場で落ち着いた雰囲気がよかったです。
2024/12/06
対応が雑に感じました
匿名
市立だからなのか分からないですが、対応が雑に感じました。
2024/11/29
★★★★★
的確なプランを立てていただけた
U様
現在は多様な考え方や、それぞれ異なる事情がある中で、 私たちの希望に寄り添い、的確なプランを立てていただけたことに感謝しています。 不安が多い状況でしたが、親切に対応していただき、本当にお願いしてよかったと感じています。
2024/11/26
★★★★★
火葬場が併設されていて便利
W様
斎場と火葬場が同じ敷地内だったので、とても便利でした。
2024/11/26
★★★★★
とても綺麗な斎場でした
F様
とても綺麗な斎場でした。 こちらの要望にも臨機応変に対応していただき、大変助かりました。
2024/11/26

葬儀社の最新の口コミ

★★★★★
匿名
非常に親切丁寧で満足でした。
2024/12/06
★★★★
匿名
優しく気遣いのできる方でした。
2024/12/06
★★★★★
匿名
スタッフ、皆様親切でした。
2024/12/06
★★★★
匿名
初めての喪主でしたが、丁寧に色々教えてくれました。
2024/12/06
★★★★★
S
大変気持ちの良い対応でした。 こちらから質問する事もなく、十分にわかりやすい説明でした。 無事、終える事ができました。 みんなが選んだお葬式に、亡くなる前に問い合わせをしておいて、良かったと思います。 病院で亡くなりましたが、すぐに段取りよく進みました。病院のスタッフの方がたにも迷惑をかけずにスムーズでした。
2024/12/06
葬儀の費用
葬儀の費用を詳しく見る
  • 1
    基本葬儀料金
    基本葬儀料金とは
    基本葬儀料金とは、葬儀本体の運営を葬儀社が請負うにあたり必要となる費用のことで、祭壇の設営や式典運営のための人件費、その他の物品サービスなどが含まれています。
    目安金額
    10万円〜200万円

    (火葬のみ~一般的なお葬式、物品グレード等にもよる)

  • 2
    式場使用料
    式場使用料とは
    式場使用料とは、自宅以外の式場を借りて葬儀を行う際に必要となる費用です。式場候補としては、集会場、寺院、斎場、セレモニーホールなどがあります。
    目安金額
    2万円〜50万円

    (公営施設~寺院式場など)

  • 3
    付帯費用
    付帯費用とは
    付帯費用とは、棺や遺影写真、エンバーミングといった、葬儀に付帯して必要になる費用です。この内容を充実させるかどうかで、葬儀費用の総額も変わってきますし、葬儀全体の充実度や送る気持ちを込めた満足感に影響がでてきます。
    目安金額
    5万円〜20万円
  • 4
    車両費用
    車両費用とは
    車両費用とは、病院などから移動するための寝台車、式場から火葬場へと出棺する霊柩車、参列者を乗せるためのハイヤーやマイクロバスといった車両関係の費用です。
    目安金額
    1.5万円〜5万円

    (寝台車~マイクロバスなど/時間帯や実走行距離による)

  • 5
    返礼費用
    返礼費用とは
    返礼費用は、会葬御礼や香典返しなど、参列者に渡す返礼品の費用のことです。商品ラインナップの豊富さや、余りや予備の取り扱い方法などについても柔軟に対応してもらえるかどうかを事前に葬儀社へ確認するようにしましょう。
    目安金額
    500円〜3,000

    (会葬御礼品~即日香典返しなど)

  • 6
    飲食費用
    飲食費用とは
    お通夜や火葬中、葬儀後などに食事を振る舞う場面で必要になる費用です。料理の内容はもちろんですが、参列人数に対して適切な量を無駄のないように用意すること、また配膳に際しても適切な人数を確保してスムーズな接待が行えるよう準備する必要性があります。
    目安金額
    3,500円〜5,000

    (一人当たりの単価/飲み物は別途で実数精算)

  • 7
    火葬場費用
    火葬場費用とは
    火葬場費用とは、火葬炉の使用料、骨壺や骨箱、休憩室の利用料など、火葬場を利用するにあたり必要な費用のことです。地域差が大きく、市政により施設の大半を無料で利用できる火葬場もあれば、民営でそれなりの料金を必要とする火葬場があります。
    目安金額
    無料20

    (火葬料金、収骨容器、休憩室料金など)

  • 8
    宗教者への謝礼
    宗教者への謝礼とは
    お坊さんへのお布施や戒名、お車代といった宗教者への謝礼も、葬儀費用の一つと言えるでしょう。ただし、料金とは性質が異なるものになりますのでご留意ください。
    目安金額
    20万円〜100万円

    (通夜、葬儀、初七日/戒名など)

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