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法事法要

お布施の入れ方は?お金の入れ方・お札の向きや包み方を画像付きで解説

更新日:2022.11.08

お布施

お布施

記事のポイントを先取り!

  • お札は新札を使用し、肖像の面を上にする
  • 表書きには「お布施」や「御布施」と記す
  • お布施は葬儀や法事が始まる前か直後に渡す

葬儀や法事を行う際、僧侶の存在は欠かせません。
葬儀などでお経を読んでいただく謝礼として、お布施を準備している人もいるでしょう。

実はお布施にも香典と同じように、様々なマナーがあります。

そこで今回の記事では、お布施の入れ方や書き方、渡し方について詳しく解説します。

この機会にお布施に関するマナーについて覚えておきましょう。
お布施の相場についても触れているので、ぜひ最後までご覧ください。

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  1. お布施の入れ方
  2. お布施を入れる袋
  3. お布施を入れる封筒の水引の選び方
  4. お布施の包み方
  5. お布施の書き方
  6. お布施に中袋は必要?
  7. お布施の相場
  8. お布施以外にかかる費用
  9. お布施の渡し方
  10. お布施の入れ方まとめ
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お布施の入れ方

お布施の入れ方のイラスト

お布施を準備する際、お札の入れ方に気をつけなければいけません。
お札の入れ方について、適切なお札の種類や向きなどとともにご紹介します。

お札の向き

お布施のお札の入れ方は、肖像の印字されている面を上にした状態で肖像がお布施袋の口に近くなるようにします。
奉書紙への包み方は、まずは半紙を折って中袋を作り、それでお札を包んでから奉書紙で包みます。
なお、お布施には新札を入れましょう。

なお2枚以上のお札を包む場合は、全てのお札の向きを揃えます。
向きがバラバラになっていると、丁寧さに欠けるうえ金額を数えづらいからです。

香典の場合は、故人への弔意を示すため、お布施とは逆に肖像の印字されている面を下にして入れます。
しかし、お布施は遺族に渡すものではないため、香典のように悲しみを表現する入れ方にする必要はありません。

お札は新札を入れる

お布施の場合、新札を用意するのが作法とされています。

香典では古札を使いますが、これは新札を用意すると不幸に備えていたように受け取られ遺族に失礼に当たる為です。
お寺の関係者にご不幸があったわけではありません。

むしろ、お経を読んでいただいた僧侶への感謝の気持ちを示す意味で新札を包みます。
ただ、新札が手元になかったりすぐに用意できなかったりするケースもあります。

新札を用意するのが難しい場合は、綺麗な見た目の旧札でも問題ありません

習慣や決まりを優先する

ここで述べたのは、あくまで一般的な例です。
お布施の入れ方は、地域によって異なるケースもあります。

お寺の規則や地域の習慣などによって特別なルールがある場合は、それに従いましょう。

こちらの記事でお布施の入れ方について解説しているので、ぜひご覧ください。

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お布施を入れる袋

お布施を入れる袋は、どのようなものがいいのでしょうか

奉書紙

お布施は、中袋にお布施の紙幣を入れその中袋を上袋で包むのが正式なマナーです。
上袋には奉書紙が使えます。

奉書紙とは、和紙の一種で、表面はツルツルしていて、裏面はざらざらしているのが特徴です。
できる限り礼儀正しくお布施を渡したい場合は、奉書紙を使うようにしましょう。

白封筒

白封筒はコンビニや百均に売っているような普通のものでも問題ありません。
ただし、郵便番号欄のないものを選ぶようにしましょう

また、白封筒には中袋が入っていないため、中袋を別の封筒で代用する方がいらっしゃいますが、これは二重封筒という「不幸が重なる」とされている包み方になります。

白封筒で包む場合はそのままお布施を入れるようにしましょう。

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お布施を入れる封筒の水引の選び方

お布施を入れる封筒には、一般的に水引がついています。
色ごとに、使われる地域や意味が違います。

黒白の水引

黒白の水引がついた封筒は不祝儀袋といいます
一般的には通夜・葬儀の香典や、その後の仏事で遺族へ渡す御仏前を包む時に使われます。

地域によってはこの封筒にお布施を包んで渡すところもあります。

お布施を包む袋として使う場合は、四十九日までの法事が多く、それ以降は、水引を付けずに、無地封筒にお布施と書いて渡すといいでしょう。

黄白の水引

黃白の水引がついた不祝儀袋もあります。
黄白の水引がついた不祝儀袋は、主に関西地方で使われています。

この不祝儀袋が使われるのは一周忌からです。
四十九日までは黒白の水引がついた不祝儀袋が使われます。

一周忌以降の仏事で、遺族への御仏前を包む場合や、お坊さんへのお布施袋として使われます。

双銀の水引

双銀の水引がついた不祝儀袋もあります。

双銀の水引がついた不祝儀袋は、黒白の水引の不祝儀袋と同じように、通夜・葬儀での香典や、その後行われる仏事で、遺族に渡す御仏前を包む際に使います。

地域によっては、双銀の不祝儀袋を、お布施や戒名料を包むために使う所もあります。
金額によって、黒白の袋と使い分けられる事もあります。

双銀の水引がついた不祝儀袋は、5万円から10万円と比較的包む金額が多い場合によく使われます。
寺院の格式が高くてお布施の金額も高額になる場合などは双銀の水引がついたお布施袋が使われます

金額が5万円以下程度と高額でない場合は、双銀以外の水引がついた不祝儀袋を使います。

こちらの記事では、お布施袋の水引について詳しく解説しています。
お布施の水引についてお悩みの方はぜひこちらもご覧ください。

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お布施の包み方

お布施は、奉書紙もしくは白封筒に包む必要があります
先程のお札の入れ方と同様、表裏や正しい向きなど細かいマナーがありますので、ここでしっかりと把握しておきましょう。

中袋でのお札の包み方

奉書紙を使用して包む際には、直接お金を包むのではなく、まず半紙などにお金を包み、その上から奉書紙で包まなければなりません。この半紙などのお金を包む袋を中袋と言います。


中袋の折り方の手順は以下の通りです。

  1. 紙をやや斜めの状態にして、紙幣の表面を肖像を上にして置く
  2. 紙幣の幅に合わせて上下を谷折りに折る
  3. 左端から二回連続で谷折りで折り、紙幣が隠れるようにする
  4. 紙幣の幅に合わせて右から大きく一回谷折りをして、紙の余った部分を裏に回す

奉書紙での包み方

奉書紙は、和紙の一種で日本古来より最高級の公用紙として使われてきました。
そのため、奉書紙にお金を包んで渡す方法は、正式で丁寧な方法とされています。


奉書紙でお布施を包む手順は以下の通りです。

  1. 奉書紙の裏面(ざらざらしている面)を上に向けて、中袋を中央よりやや左下に置きます
  2. 左・右・下・上の順で奉書紙を折れば完成です

奉書紙は、ツルツルした面が表でザラザラした面が裏となります。
裏表を間違えないように気をつけましょう。

白封筒での包み方

白封筒での包み方は、奉書紙のような特別な折り方はなく、そのまま入れるので問題ありません。
ただし、お札の向き等のマナーは守る必要があるので注意してお札を入れてください


白封筒を使用する場合には、郵便番号を書く欄が印刷されていないものを選ぶようにしましょう。
郵便番号欄があるものは正式なものとは言えません。


また、二重封筒も避けるようにしましょう。
二重封筒は「不幸が重なる」ことが連想される場合があるためです。
心配な方は「御布施」などの表書きが書いてあるお布施用の袋もあるので、それを使うと間違いがないでしょう。

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お布施の書き方

香典

お布施の書き方にも、いくつかマナーが存在します。
書き方が間違っていたからといって受け取ってもらえないわけではありませんが、ぜひこの機会に正しい書き方について覚えておきましょう。

表書きの書き方

仏式の場合の表書きは、「お布施」「御布施」と書くのが一般的です。
葬儀の香典では薄墨で表書きを書くことがありますが、お布施の場合には、黒墨の筆や筆ペンを使って書きましょう。

なお、あらかじめ表書きが印字されている封筒を使っても問題はありません。
奉書紙を使用している場合は中袋の表面に表書きを書き、白封筒で中袋がない場合は白封筒の裏面に表書きを書きましょう。


こちらの記事では、法事のお布施の表書きについて詳しく解説しています。
表書きでお悩みの方はぜひこちらもご覧ください。

裏面の書き方

裏面には、氏名、住所、電話番号、金額を書きます。

住所については、郵便番号も含めて書くのが作法です。
何かあった場合にお寺側から連絡できるように、住所は書き忘れないようにします。

氏名については、喪主・施主のフルネームを書きましょう。
最後に金額を氏名の左隣に書けば完了です。

中袋がある場合には、これらの情報は中袋に記載するようにしましょう。

金額の書き方

金額を書く際は、正式な作法に基づいて記す必要があります。
具体的には、契約書などのように「金○○圓」と書く方法となります。

また数字の部分は、大字と呼ばれる漢数字の旧字体を使います。
例えば、1万円を包む場合には、「金壱萬圓」という書き方になります。

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お布施に中袋は必要?

お布施を用意する際、中袋が必要かについても知っておいた方が良いでしょう。
お布施での中袋の扱いについて解説します。

中袋は必ず必要な訳ではない

お布施を包む際、中袋は必ず必要というわけではありません
無地の白封筒に直接お金を入れ、僧侶にお渡しするケースがよく見られます。

中袋を使用する場合、上包みとして奉書紙で包む方法が一般的です。
弔事において二重封筒は縁起が悪いため封筒に中袋を入れないようにしましょう。

中袋の書き方

中袋を使ってお布施を用意する場合、書き方が先ほど触れた方法と少し違ってきます。

中袋を使う場合も、金額と住所・氏名を書くという点では変わりません。
ただし、金額は中袋の表面に、裏面には住所・氏名を書きます

金額の書き方は、封筒に書く場合と同じです。
表書きは、筆を使うのが正式なやり方でしたが、中袋を書く際にはボールペンを使っても問題ありません。

ボールペンを使用しても良い理由は、中袋に書く内容はお寺側の事務処理に欠かせない情報であるので、僧侶に分かりやすく伝わる状態にするのが大切だからです。

中袋を二重封筒にしない

お布施を封筒に入れる場合は、直接入れるようにしましょう。
中袋がないことを理由に小さい封筒を代わりに使うのは避けるべきです。

中袋とお布施の封筒を重ねると、不幸の繰り返しを連想させてしまいます。
受け取る僧侶から見てあまり良い印象ではないため、封筒を二重にするのは避けましょう。


こちらの記事では、お布施の中袋の書き方について詳しく解説しています。
お布施の中袋の書き方でお悩みの方はぜひこちらもご覧ください。

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お布施の相場

お布施としてどれくらいの金額を包めばよいのか分からない人は多いでしょう。
お布施の相場は以下の通りです。

葬式のお布施の相場

葬儀のお布施相場は3万円から5万円になっています。

戒名を授かる場合、真言宗は3万円、浄土宗・浄土真宗は葬儀費用の1割、天台宗・臨済宗は3万円から5万円、曹洞宗は3万円から10万円が相場になります。

日蓮宗では5万円が相場です。

こちらの記事で葬式のお布施の相場について解説しているので、ぜひご覧ください。

忌日法要のお布施の相場

忌日法要のお布施の相場は、3万円から5万円です。
忌日法要とは、亡くなってから7日ごとに行う法要のことです。

7日ごとに浄土に行けるかどうか判断が下されることから、昔は7日ごとに供養をしていましたが、最近は初七日を繰り上げ、四十九日までを省略することが増えています。

四十九日法要のお布施の相場

四十九日法要のお布施の相場も、忌日法要と同様に3万円から5万円です。
四十九日法要も、宗派ごとに相場が変わります。

真言宗は3万円から5万円、浄土宗・浄土真宗・日蓮宗は1万円から3万円、曹洞宗・天台宗・臨済宗は1万円が相場です。

こちらの記事で四十九日法要のお布施について解説しているので、ぜひご覧ください。

初盆のお布施の相場

初盆のお布施の相場も3万円から5万円です。
真言宗が1万円から10万円、そのほかの宗派は3万円になります。

地域によっても相場は変わるので、初盆を迎える前に地域の人や菩提寺に確認しておくとよいでしょう。

こちらの記事で初盆のお布施について解説しているので、ぜひご覧ください。

一周忌法要のお布施の相場

一周忌法要のお布施の相場は3万円前後です。

真言宗・曹洞宗は3万円から10万円、浄土宗・天台宗は3万円から5万円が相場です。
浄土真宗は2万円から3万円が相場です。

臨済宗・日蓮宗は3万円が相場です。

こちらの記事で一周忌法要のお布施について解説しているので、ぜひご覧ください。

三回忌以降のお布施の相場

三回忌から先の法要については、1万円から5万円が相場となっています。
三回忌以降の法要は、七回忌、十三回忌など割り切れない数の回数の時によく行われています。

三回忌以降は、その次の法要とお布施を、すべてまとめて決めることもあります。
菩提寺とよく相談して、今後のお布施を決めていきましょう。

こちらの記事で年忌法要のお布施について解説しているので、ぜひご覧ください。

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お布施以外にかかる費用

お布施以外にも、お坊さんに渡さなければいけない料金があります。
以下で詳しくご紹介するので、渡し忘れないようにしましょう。

お車代

葬儀や法要を、葬儀会館や自宅などで行う場合、お坊さんにはその場所まで来てもらうことになります。
僧侶に来てもらう場合、御車代が必要になります。

御車代の費用は、5000円から1万円が相場です。
菩提寺で葬儀・法要を行う場合は、お坊さんのところで行うことになるので、御車代はいりません。

御膳料

法要を行った後は、お斎(おとき)と呼ばれる会食の場があります。
お坊さんがお斎に出席せず、読経だけで帰る場合は御膳料を包んで渡します。

御膳料の費用は、御車代同様5000円から1万円が相場です。
なお、料亭などでお斎を行う場合、一人当たりの飲食代金が2万円を超えることもあります。

そのような場合でも、御膳料の上限は1万円になるので、一人当たりの飲食代金に関わらず、相場通りの御膳料を包みます。

みんなが選んだ終活では無料の電話相談を実施しています。
葬儀や法事のお布施の相場についてお困りの方はお気軽にお電話ください。

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お布施の渡し方

お布施を実際にお渡しする際の作法にも様々なマナーが存在します。
お布施を僧侶にお渡しする際のマナーについてご紹介します。

渡すタイミング

お布施は主に葬儀や法事が始まる前か、終了直後に渡します。

ただ葬儀などの開始前は、僧侶にお渡しする時間が持てないこともあるでしょう。
葬儀などが終了した直後であれば、開始前に比べると僧侶に対応する時間があります。

落ち着いたところでお布施をお渡ししたいのであれば、儀式終了後がおすすめです。

お盆に乗せて渡す

僧侶にお布施をお渡しする際は、切手盆と呼ばれる小さめのお盆を使うのが一般的です。
袱紗(ふくさ)からお布施を包んだ封筒や奉書紙を取り出して、お盆に乗せます。

まず、自分が表書きの文字が読みやすい方向に乗せましょう。
そして、お盆を時計回りに半回転させ、僧侶に両手で差し出します。

渡す際に、読経していただいたことへの感謝や仏様にお供えいただきたい旨も伝えます。

ちなみに、お布施を直接手渡しするのはマナー違反となりますので注意が必要です。

袱紗に乗せて渡す

もし切手盆がない場合は、袱紗をお盆の代わりに使います。

袱紗から封筒などを取り出した後、一度袱紗を簡単にたたむのが作法です。

袱紗をたたむ際は、一度広げてから右・下・上・左の順番に折りたたんで長方形を作ります。
袱紗をたたんだら、その上にお布施の封筒などを乗せましょう。

僧侶から文字が見える向きに乗せるのがポイントです。

僧侶に感謝の言葉を伝えながら、両手で袱紗ごと差し出します。

以下の画像で袱紗の包み方を掲載しているので、ご参考にしてください。

香典 包み方
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お布施の入れ方まとめ

「ま」「と」「め」と書かれた積み木と電卓と時計

ここまで僧侶にお渡しするお布施のお金の入れ方や、渡し方などを中心にお伝えしてきました。
この記事のポイントをおさらいすると以下の通りです。

  • お札は新札を使用し、肖像画の向きに注意
  • 表書きには「お布施」や「御布施」と記す
  • 相場は葬儀や法事、戒名などによって異なる
  • お布施は葬儀や法事が始まる前か直後に渡す

これらの内容が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。


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監修者

評価員(たなか)

田中 大敬(たなか ひろたか)

厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査制度 一級 葬祭ディレクター

経歴

業界経歴15年以上。葬儀の現場で数々のお葬式を担当し、身寄りのない方の弔いから著名人や大規模な葬儀までを経験。お葬式を終えた方々のお困りごとに数多く寄り添いサポートを行う。終活のこと全般に知見を持ち、特に士業や介護施設関係の領域に明るい。

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