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終活

写真をデータに、終活でコミュニケーションを|節目写真館を紹介

投稿日:2022.04.07
更新日:2022.05.17

代表取締役社長 大江知行

皆さんや皆さんのまわりに、生前整理として写真を整理したい方、あるいは亡くなった家族が残した写真をどうしたらいいか困っている方はいませんか?

写真にはたくさん思い出が詰まっており、しかも量が多いとなると整理をするのはなかなか大変ですよね。

そこで提案したいのが、写真をデータにして保管をするという方法です。
今回は、写真をスキャンしてデータ化するサービスを行っている節目写真館を紹介します。

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  1. 節目写真館とは
  2. 側高様にインタビュー
  3. 会社情報
  4. 実際に取材を行った感想

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    節目写真館とは

    私たちが目指すのは「心豊かな社会」です。

    節目写真館は、写真やフィルム、ビデオテープなどをスキャンして、デジタルデータにするサービスを行っている会社です。
    配送なども含めて、全ての工程において丁寧な仕事が特徴で、たとえば写真のスキャンは専門のスタッフが一枚一枚行っています。
    高品質でリーズナブルな価格の節目写真館のサービスは、これまでに5万人もの方が利用し、スキャンしてきた写真の枚数は1億枚にもなります。

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    側高様にインタビュー

    節目写真館の事業

    選んだ終活:節目写真館という事業を立ち上げたきっかけを教えてください。

    側高様:2011年3月の東日本大震災のときに、写真やアルバムが津波に流されてしまって大変な思いをした、悲しい思いをしたという方々がたくさんいらっしゃるのを見ました。
    その経験から、「写真やアルバムなどをデータ化して保管しておくことで、災害のときにも安心だよね」と考えたのがきっかけでサービスを立ち上げました。

    選んだ終活:東日本大震災をきっかけに、いろんなサービスが生まれましたよね。

    側高様:そうですね。
    他社さんもいくつか同じようなことを考えている感じでした。

    10年くらい前になるんですけれど、写真をスキャンすることと、クラウドサービスが世の中で流行り始めた時期で、写真をストレージに保管しようというような動きが結構あったんです。
    昔の写真をコンテンツとしてスキャンして、自社のクラウドに保管させようという動きに乗って、写真のスキャンを始めようとした会社さんが実は多かったのです。

    有名なところで言いますと、NTTさんとかもそういうことをやられてたりしたんですね。
    そういった動きがあって、私たちも参入を始めたという経緯がありました。

    10年経った今では、弊社と少しの他社さんぐらいしかやっていないような状況になっています。

    選んだ終活:似たようなサービスを他社様もやっていらっしゃる中で、節目写真館の強みはどういったところでしょうか?

    側高様1番の強みは非常に安いというところです。

    アルバムは1つの家庭に大体30冊くらいあるのですが、昔ですと、それを全部スキャンしようとすると10万円とか15万円とか、それくらいの金額になってしまうんです。
    私たちの場合は、もうちょっと現実的に、3万とか5万くらいの金額でできるようにしています。

    どうして安くできているのかと言いますと、ベトナムに自社でスキャンの工場を建て、そこに写真を送ってスキャンしているからなんです。
    日本国内でやっているようなプランもありますが、1番人気なのはベトナムに送ってスキャンするプランですね。
    日本の集配センターのようなところにお客様の写真を集め、月に1回くらい船で輸送しています。

    選んだ終活:事業を立ち上げる際に苦労したことはありますか?

    側高様:最初はなかなか注文が伸びませんでした。

    先程申し上げたように、海外に工場を建て、安い価格でお客様に幅広く使ってもらう段階まで至るのに、立ち上げから5年くらいかかってしまいました。
    サービスとしては日本で最初にスキャンを始めましたが、当時はまだまだ安くできておらず、他の会社との差別化できていないところがありました。
    そのため、5年かけて海外に工場を作り、それから安心して、しかも安い価格で提供できるようになりました。

    その過程が、1番苦労したところですかね。

    選んだ終活:5年間の苦労があったからこそ、他社との差別化も生み出せているんですね。

    側高様:最初はやはり日本の方が丁寧にスキャンしていました。
    そのスキャンのやり方とか品質をそのまま海外に持ち出して、うまくやっていけたみたいなところがあります。

    いきなり一足飛びに「最初から海外でやるぞ」っていうと、多分その辺が皆さんうまくいかないところだと思うのですが、我々は最初に日本でノウハウをためてから、海外に持っていきました。

    終活と遺品整理について

    選んだ終活:続いては、終活の観点から質問させていただきたいと思います。
    節目写真館のサービスを、遺品整理などの終活の目的でご依頼される方はどれくらいいらっしゃいますか?

    側高様:依頼の中で1番多いのは、単純に家の中の整理や、引っ越しに伴ってアルバムが邪魔になったという理由からの依頼が多いです。

    遺品整理で利用される方は1、2割ぐらいですね。

    選んだ終活:遺品整理や終活目的のご依頼の中で、印象に残っているご依頼はありますか?

    側高様:遺品整理に含まれるかわかりませんが、これから亡くなるお母さんのために、スキャンした写真をタブレット端末のようなものに移して、それを見せて喜ばせてあげようとしていらっしゃるお客様がいました。

    残念ながら、それを見せた1ヶ月後くらいにお母様は亡くなってしまったのですが、節目写真館様には感謝してますという旨の、お礼のお手紙をいただいたのがとても印象的でしたね。

    選んだ終活:高齢化社会が進んでいく中で、遺品整理や終活目的の依頼は増えてくるかと思うのですが、そのような方々に向けて、こんな風に活用してほしいなどのアドバイスはありますか?

    側高様なるべく若いうちにした方が良いと思います。
    若いっていうのは、60代くらいのアクティブシニアっていう段階くらいですね。

    70歳、80歳とか、後期高齢者となってくると、自分で写真をスキャンしようとか、外部の業者に出そうと思っても、発送するのも大変だし、そのためのやりとりも大変だしというところで、体力も衰えて、なかなか思うように進まなくなってきます。
    お子さんが代わりにやってくれるかというと、それは各家庭で異なってくると思います。

    例えば、60代のうちからスキャンをして、それをお子さんたちに配るくらいのことをしておくと、終活、生前整理みたいな形で心の整理ができます。
    お子さんにとっても、自分の小さい頃の写真をもらうことができて、嬉しいのではないかと思います。

    ですから、早めに活動することを検討していただき、自分でスキャンするのは大変なので、その際は我々の節目写真館をご利用いただけると嬉しいですね。

    選んだ終活:デジタル化することで、物は無くなっても思い出を残すことができるのがいいですよね。

    側高様物ですと、残された子ども達の方が困ってしまうことが結構あると思います。
    紙の写真のままだと「捨ててしまおうか」となってしまうかもしれないですが、デジタルならば「USBメモリに保存しておこうか」という考えになりやすいのではないでしょうか。

    ユニークなスタッフ紹介

    選んだ終活:貴社のウェブサイトでは、スタッフさんの写真が多く掲載されていますよね。
    カーソルを合わせると、写真の表情が変化するところにこだわりを感じました。

    側高様:大事な写真をお預かりするので、スタッフの顔が見えた方が安心感があると考えました。
    また、ベトナムの人ってどんな感じなんだろうっていうのをイメージしてもらえるように、なるべくスタッフ全員を紹介するようにしています。

    今後の展望とメッセージ

    選んだ終活:今後の新しいサービス展開や、プランなどがございましたら教えてください。

    側高様:既に取り組んでいるものもありますが、写真をスキャンした後に、その写真を有効活用できるようなサービスをたくさん作っていきたいと考えています。

    例えば、システムAIが写真を人物ごと、時系列ごとに自動で整理してくれるサービスで、既に提供しているものですが、写真のクラウドサービス「Fushimeフォト」というものがあります。

    スキャンした写真が再度、日の目を見るような感じで、ご家族の目に触れるようなサービスっていうのを今後もたくさん作っていきたいと思います。

    選んだ終活:データ自体がアルバムのようになっており、かつ見たいものを並べ替えることができるというのはいいですね。

    側高様:他にも、写真を印刷して飾るためのサービスも行っています。

    あまりウェブ上で大きく広告はしていないのですが、「フォトインテリア」というサービスがあります。
    Fushimeフォトの中に入ると、そこにアップロードされている写真がデジタル上のインテリアのような形で飾られており、それを実際に部屋の中に飾るインテリアとして購入できるようになっています。

    これからは写真を飾ったり、見たりする機会を増やしていくためのサービスも提供していきたいと考えています。

    選んだ終活:最後に、みんなが選んだ終活の読者に向けてメッセージがあればお願いします。

    側高様:お別れというのは突然くるものだと思っていますので、できるだけ早いうちに写真をスキャンしてほしいです。

    年齢的な節目や、死を身近に感じる機会だけに囚われる必要はありません。
    お盆やお正月のような家族みんなが集まるときに、おじいちゃんおばあちゃん、お父さんお母さんの小さい頃の写真を見返せるような機会を定期的に作っていけるようになると、終活が楽しくなるんじゃないかと思います。

    整理整頓するだけが終活じゃなくて、家族や親族のコミュニケーションを増やしていくっていうのもひとつの終活の在り方だと思っています。

    昔のアルバムをみんなで開いて見返してみるとか、そういう機会を1回設けてみると、終活そのものが楽しくなるのではないかという風に思っていますので、できればその機会には節目写真館をよろしくお願いします。

    新米パパ、大奮闘

    会社情報

    名称節目写真館(サービス名)
    所在地〒577-0006 大阪府東大阪市楠根1-1-5
    連絡先0800-500-6027(お客様サポートダイヤル)
    設立年2010年10月
    役員代表取締役 CEO 塩山知之代表取締役 COO 大江知行
    運営株式会社フォトバンク
    サイトURLhttps://fushime.com/

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    実際に取材を行った感想

    バラ写真

    今回の取材を通して、写真をデジタル化することの有用性をとても実感しました。
    デジタル化した写真を通して親子でコミュニケーションをとることによって、終活は単に整理するためだけのものではなく、楽しみながら進められるものになるのではないでしょうか。
    充実した終活に向けて、ぜひ皆さんも節目写真館を利用されてはいかがでしょうか。

    今回は写真やフィルム、ビデオテープなどをスキャンして、デジタルデータにするサービス「節目写真館」を運営する株式会社フォトバンクを取材させていただきました。

    側高様、お忙しい中取材に応じてくださり、誠にありがとうございました。

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