お葬式
直葬と家族葬の違いとは?特徴や費用、選び方のポイントについて解説!
更新日:2024.02.07 公開日:2021.09.03

家族葬や直葬はその安さから人気が高まっており、増加傾向にあります。
安さという同じ特徴を持った二つの葬儀形式ですが、家族葬と直葬では何が違うのでしょうか。
そこで、今回の記事では、直葬と家族葬の特徴や大きな違い、さらにメリット・デメリットなどを解説していきます。
家族葬や直葬について学んでいき、もしものときの備えにするようにしましょう。
直葬と家族葬はどちらの方が多く選ばれているかについても触れておりますので、ぜひ最後までご覧ください。
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- 直葬とは
- 家族葬とは
- 家族葬と直葬の割合
- 直葬と家族葬の流れ
- 直葬と家族葬の違い
- 直葬と家族葬のメリット・デメリット
- 直葬と家族葬の相場費用
- 直葬と家族葬の選び方のポイント
- 直葬や家族葬でも香典は必要?
- 直葬の基本的なマナー
- 直葬と火葬式の違い
- よくある質問
- 直葬と家族葬のまとめ
直葬とは

直葬の読み方は「ちょくそう」「じきそう」「じかそう」と統一されておらず、どの読み方でも問題ありません。
火葬のみで故人を弔うお葬式で、通夜や告別式は省略しています。
直葬の参列人数は10名以下で行われる割合が高く、近親者のみのお見送りが一般的です。
しかし、逝去後すぐに火葬場に移動しての火葬は「墓地、埋葬等に関する法律」により行えないため、ご遺体を最低でも24時間は安置できる場所が必要になります。
家族葬とは

家族葬は1日目に通夜、2日目に葬儀・告別式、火葬をする一般的なお葬式と同じ流れで行われますが、一般参列者を招かない特徴があります。
近親者や親族のみの30名ほどで行われ、故人と特に親しかった友人知人を招いても、50名を超える規模の家族葬は稀です。
参列者が少ないため、コロナ禍以降は増加傾向にあるお葬式です。
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家族葬と直葬の割合
2022年に行われた調査によりますと、コロナの影響もあって行った葬儀の種類は家族葬が55.7%と最も多く、続いて一般葬の25.9%、その次が直葬・火葬式の11.4%となっていたことがわかりました。
この調査からもわかるように、大勢で集まる一般葬の割合が減少し、逆に簡素で人数も少ない形で執り行えれる家族葬や直葬の割合が着実に増えています。
また、一般葬になるとどうしてもお金がかかるのと、わざわざ遠いところから参列してもらうには気が引けてしまうという考えから、家族葬や直葬を選ぶ人も多いです。
核家族化などの影響もあって今後もこの傾向は続くかもしれません。
直葬と家族葬の流れ

直葬と家族葬の流れをそれぞれご紹介します。
直葬の流れ
直葬の基本的な流れは以下のようになります。
- 逝去~安置
- 納棺式
- 火葬
- 収骨
故人の逝去後24時間は火葬ができないため、自宅での安置が必要になりますが、賃貸住宅で安置が難しい場合は、葬儀社が保有している安置施設を利用すると良いでしょう。
また、火葬場によっては安置室が設備されていますが、火葬まで故人に付き添えるかは火葬場の設備によって異なります。
直葬は安置後に納棺式を行ったあと、すぐ火葬になるため故人とお別れできる時間が短くなっています。
そのため、安置中は付き添いたいといった希望がある場合は、付き添い安置ができる安置施設を選ぶようにしましょう。
家族葬の流れ
家族葬の流れは以下の通りです。
- 逝去~安置
- 納棺式
- 通夜
- 葬儀・告別式
- 出棺
- 火葬
- 収骨
- 繰り上げ法要
納棺式までは直葬と同様の流れになります。
その後、通夜を行った翌日に葬儀・告別式と続きます。
通夜、葬儀・告別式で読経などの宗教儀式を執り行うかは、家族によって異なります。
また、宗教儀式を執り行っても通夜振る舞いは行わず、会食の代わりに弁当やビール券などを渡して参列の感謝を伝える場合もあります。
また、火葬・収骨後の繰り上げ法要は、7日後に再び集まって初七日法要をすることが難しい場合に行います。
したがって、宗教儀式を省いている家族葬の場合は行われないこともあり、繰り上げ法要を行っても、通夜振る舞いと同様に精進落としの会食を省略する場合もあります。
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直葬と家族葬の違い

通夜・告別式の有無
直葬は家族葬とは異なり通夜、告別式は省略されるため、短時間で終了し、読経や焼香といった宗教儀式も基本的に行いません。
宗教儀式を行わない分、お布施やお車代などの宗教者への謝礼が必要ないため、直葬は家族葬よりも葬儀費用が抑えやすいお葬式です。
しかし、近年では家族葬でも読経や焼香は行わず、故人の思い出を振り返る映像などでお別れする場合もあります。
一方、直葬も火葬場の設備によっては、炉前ホールや告別室が設備されており10分ほどの読経や焼香を行えるため、必ずしも宗教儀式が行えないわけではありません。
したがって、通夜、告別式の有無による影響は、お葬式にかかる所要時間と会場費と会食費の削減ができるかどうかになります。
故人と過ごせる時間
家族葬と直葬の大きな違いは、故人と過ごせる時間が大きく異なるということです。
もし故人と最後に過ごす時間を大切にしたいと思ったら、迷わず家族葬を選びましょう。
なぜなら家族葬は、故人と深い関係のある人のみが参列する葬儀なので、多くの参列者をもてなす機会も少なく、その分故人とのお別れ時間を持つことができるのがメリットです。
また形式にとらわれず、自由なスタイルで「その人らしさ」を表現できるので、ゆっくり故人との思い出に浸りたいと考えているならば家族葬がおすすめになります。
一方直葬の場合は、費用が抑えられたりできることがメリットではありますが、火葬が行われるまで安置施設に預ける必要があるので、施設によっては火葬の直前まで故人の顔を見ることができないというデメリットがあります。
もしお別れを言いたい人が多い場合は、じっくりお別れができないということで後からトラブルになる可能性もありますので、予め参列の希望者を尋ねて人数が多ければ家族葬を選ぶ方がおすすめです。
直葬と家族葬のメリット・デメリット

直葬と家族葬のメリット・デメリットについて解説していきます。
直葬のメリット
直葬のメリットは、葬儀を行わないため費用の部分での遺族の負担が少なくなることです。
また、直葬は葬儀を行わないので、告別式などで必要な挨拶をすることがありません。
悲しみの中、葬儀の段取りを考えなければいけない精神的な部分での負担も減らすことができます。
さらに、通夜・告別式・葬儀を行わないことで時間的な短縮にもつながります。
直葬のデメリット
直葬のデメリットとしては、参列できなかった方とのトラブルになる可能性が挙げられます。
直葬は参列できる人数が非常に限られるため、どうしても呼べない人が出てきます。
後になって「参列したかった」と言う人が表れ、トラブルに発展する可能性も考えられます。
また親族の中にも葬式を行わないことに抵抗を覚える方がいらっしゃるかもしれません。
事前に理解を得ておくことが大切です。
菩提寺によっては葬儀を行わないと納骨させてもらえないことがあるため、事前の確認が必要です。
家族葬のメリット
家族葬のメリットは、参列者が少なく、一般葬よりもゆっくりと故人との別れを惜しむことができる点です。
また飲食にかかる接待費用や返礼品の費用も抑えることができ、参列者は親しい方たちが多いので、精神的な部分での負担を減らすことが可能です。
家族葬のデメリット
家族葬の場合、葬儀が終わってから訃報の連絡をする場合が多く、葬儀後にはじめて訃報を知る方が多いです。
そのため、直葬と同じく「参列したかった」と不満を持つ人が出る可能性があります。
また、通夜や告別式は行いますが、参列者数が少ないため、香典があまり集まりません。
プランによっては香典のことも相まって、一般葬と変わらない金額がかかる可能性があります
一般葬と比べて費用の負担が大きくなる場合があることも念頭に置いておきましょう。
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直葬と家族葬の相場費用

次に、直葬と家族葬の相場費用について解説していきます。
直葬の費用相場
直葬の費用相場は、地域によっても異なりますが、全国的にみると大体20万円です。
- 寝台車や霊柩車の費用 約1万円~2万円
- 安置費用 1日約1万円
- ドライアイス代 1日8000円~1万円
- 火葬費用 無料~15万円
- 棺代 3万円~10万円
- 骨壷代 5000円~3万円
火葬場の相場としては以下の通りです。
- 公営の火葬場 その自治体の住民であれば無料~4万円
- 民営の火葬場 5万円~15万円
他にも、家族の希望で商品・サービスなどのオプションを追加した場合や、火葬場などの都合などによって、直葬であっても40万円以上の費用がかかることもあります。
家族葬の費用相場
家族葬の費用相場は、その地域の風習や葬儀に参列する人数、葬儀形式などによっても変わってきますが、平均相場は140万円程度です。
100万円程度が葬儀自体にかかる費用で、火葬費用や会食の費用などがそれに加わります。
家族葬にかかる費用|内訳や費用を抑えるポイント
直葬と家族葬の選び方のポイント

直葬と家族葬の選び方のポイントについて解説していきます。
故人や遺族の希望
亡くなった故人の遺言やエンディングノートなどに希望の葬儀形式のことが書かれている場合は、なるべく故人の思いを尊重するようにしましょう。
また、葬儀形式を検討する上では、近しい親族も交えて相談することをおすすめします。
遺族で話し合ってどのような葬儀にするのかをまとめておくことで、後々の家族間のトラブルを防ぐことにもつながります。
費用
家族葬も直葬も、一般葬と比べ費用を抑えることができます。
費用は直葬が一番抑えることができますが、後々のトラブルの対応をしなければいけない場合もあります。
また家族葬の場合も、規模を縮小する為に多くの方の参列を断ることが多いです。
費用を優先しすぎることなく、亡くなった故人の交友関係の範囲や遺族の有無によっても判断するようにしましょう。
時間や準備
亡くなってから火葬までにかかる時間は、家族葬の場合は3日程度で直葬の場合は2日程度です。
家族葬の場合、遺族はその期間中に葬儀の手配や運営を行う必要があります。
直葬の場合は、打ち合わせをする必要がないので、時間やお金に余裕がない場合に向いています。
その反面、故人としっかりお別れをすることができないため、後悔することも考えられます。
故人をゆっくりと送ってあげたい場合は、小規模でも家族葬を行うとよいでしょう。
故人の交友関係の範囲
故人の人づきあいがあまりなかった場合は家族葬にしても問題ないでしょう。
遺族や近親者のみで行いたいのであれば、家族葬が向いています。
また、近親者がなく遺族も少ない場合は、直葬を選ぶと後々のトラブルが少なくなります。
他にも亡くなった故人が、まだ現役で仕事をされていたり交友関係が広い方だった場合には一般葬が向いているといえるでしょう。
葬儀社に相談する
直葬と家族葬の選び方は、事前に葬儀社やお墓のある菩提寺に必ず相談することが大切になります。
もし直葬を行う際には、菩提寺への連絡は必須となりますので気を付けましょう。
なぜなら、直葬は葬式もせず戒名も無いなどでスムーズに納骨ができない場合があるからです。
また、遺体を自宅や安置施設に搬送する場合でも、葬儀会社の協力は必須です。
予めどの形式で行うのかを決めた後に葬儀会社に連絡をすれば、費用やサービス内容も理解できたり、協力を得られるなどしてスムーズに葬儀を進行することができます。
直葬に関しては、少しずつ一般的にはなってきましたがまだまだ知られていないスタイルなので、もし直葬を選んだ場合は事前の打ち合わせが重要になりますのでトラブルを避けるためにも気をつけてやりましょう。
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直葬や家族葬でも香典は必要?

直葬の場合も家族葬の場合も、基本的に香典は持参する必要があります。
ですが、規模が小さいこともあり、香典を辞退するケースが多いです。
この場合、無理に香典を渡すのはマナー違反となるため気を付けましょう。
返礼品も準備されていない場合も多く、わざわざ準備をしないといけなくなったり、お礼をしないといけないので、かえって迷惑になります。
直葬の基本的なマナー
通夜も告別式も行わず、直接火葬を行う直葬は、故人とごく親しい人のみが参列する簡素な葬儀で、近年予算もかからないことから増えています。
では、直葬ではどのようなマナーを意識すればいいでしょうか?
直葬の際は、通夜や告別式と言った宗教的な儀式を行いませんので、服装に記載がなければ準喪服で参列しましょう。
男性は黒の上下のスーツ、ネクタイ、靴下、靴に白のワイシャツ、女性は黒のワンピースにスーツ、パンプスにストッキングを選びます。
「平服でお越しください」とある場合は、カジュアルでなければ喪服で無くてもかまいません。
ただし、男性はダークグレイ、女性やグレーやネイビーといった地味な略喪服で参列しましょう。
派手な服や露出度の高い服は避けるのが賢明です。
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直葬と火葬式の違い
よく、「火葬式と直葬は違うものなのか?」と混同してしまう人も多いかもしれません。
結論から言いますと、火葬式も直葬も全く同じものとなります。
火葬式(直葬)というのは火葬炉の前でお別れをして終わりの葬儀で宗教的な行事の無い葬儀ですが、遺族の希望があれば宗教者の立ち合いも可能です。
よくある質問

直葬と家族葬の違いは何ですか?
直葬とは通夜、告別式などの宗教的儀礼を行わずに火葬のみを行う葬儀のことで、ご遺体の安置、納棺後に直接火葬場に移動して火葬を行います。
一方家族葬は、遺族や親族などごく親しい人のみで行う葬儀のことです。
両者の違いは、葬儀があるか無いかの違いになります。
直葬の最低費用はいくらですか?
葬儀会社で用意されている直葬プランの費用の目安は15万から25万程度で、最低費用は15万円くらいです。
一般葬が70万円、家族葬が30万ほどが最低料金となっておりますので、必要な最低限のサービスのみの直葬は、最も低く費用が抑えられます。
直葬とはどういう意味ですか?
直葬とは、火葬だけを執り行う葬儀のことで、別名「火葬式」とも呼びます。
読経などの宗教的儀式は一切行わず、親族や友人の弔問を受けること無くしめやかに家族のみで行うシンプルな葬儀です。
式場や祭壇などを用意する必要が無いので、通常の葬儀より安い費用で執り行うことができます。
直葬の割合はどのくらいですか?
コロナの影響もあって、近年大人数で集まる葬儀が減少した影響で、家族葬などの少人数で行う葬儀が増えつつありますが、直葬を行う割合は全体の11.4%くらいとその割合は決して多くありません。
直葬は故人とのお別れの時間を確保できるのが難しかったり、親族などに理解してもらうのがまだまだ難しいという背景から、このような割合になったと推測されます。
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直葬と家族葬のまとめ

ここまで直葬と家族葬の情報や、選ぶべきポイントなどを中心に書いてきました。
この記事のポイントをおさらいすると以下の通りです。
- 直葬は、通夜・葬儀などの法要や告別式を略して火葬をする
- 直葬と家族葬の大きな違いは、通夜や告別式の有無と葬儀費用の差です。
- 直葬のメリットは親族の負担が少ないこと、デメリットはのちにトラブルにつながりやすいということ
- 家族葬のメリットはゆっくりと故人とのお別れができること、デメリットは訃報の連絡が大変であること
これらの情報が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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監修者

田中 大敬(たなか ひろたか)
厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査制度 一級 葬祭ディレクター
経歴
業界経歴15年以上。葬儀の現場で数々のお葬式を担当し、身寄りのない方の弔いから著名人や大規模な葬儀までを経験。お葬式を終えた方々のお困りごとに数多く寄り添いサポートを行う。終活のこと全般に知見を持ち、特に士業や介護施設関係の領域に明るい。