中央祭典ホール

中央祭典ホールの概要

中央祭典ホールに関する情報を以下でご紹介いたします。

※掲載情報は、葬儀事業者の公式サイトなど、一般公開されている情報を参照し編集したものです。

所在地

京都府京都市上京区東堀川通出水下ル四町目192-1

お問合せ・営業時間

※2023/12/11時点

中央祭典ホールの葬儀の種類

近年は多様化するニーズに対応できる葬儀の種類が増加しております。
以下で中央祭典ホールで対応可能な葬儀の種類をご紹介いたします。

中央祭典ホールの一日葬

一日葬とは本来は2日かけて執り行われる葬儀を1日で執り行う葬儀形態のことです。
一日葬では通夜式が省略されるため仮眠の必要がなく、親族の方や参列者の負担軽減につながります。
現代人は仕事や家事・育児などで忙しく生活している方が非常に多いです。

一日葬は多忙な生活を送っている現代人のニーズに合っており、一日葬を選択するケースが増加しております。
中央祭典ホールでは一日葬を執り行うことができ、最適なプランも設けられておりますので、安心してご利用いただけます。

中央祭典ホールの家族葬

家族葬とは近年主流になっている葬儀形態のことであり、比較的小規模な葬儀形態です。
家族葬では親しい方々でお集まりになり、あたたかく故人を見送ることができます。
近年は新型コロナウイルスが世界的に大流行したため、少人数で執り行え、感染のリスクが低い家族葬の需要が急増しております。
家族葬専門の葬儀場の数も増えており、中央祭典ホールでは予算に合わせて豊富なプランもご用意しておりますので、まずは気兼ねなくご相談ください。

中央祭典ホールの直葬・火葬式

直葬・火葬式とは通夜式や葬儀などの儀式的なものはせずに火葬のみ執り行う葬儀形態のことです。
直葬・火葬式では必要最低限の費用や時間にて故人を見送れる一方で、お別れするまでの時間が短く、参列者の人数が限られるため、賛否が分かれやすいです。
そのため、直葬・火葬式は親族間でよく話し合ってから選択することをおすすめします。
中央祭典ホールには火葬の設備はありませんが、直葬・火葬式を手配することは可能なのでご安心ください。

中央祭典ホールの詳細情報

中央祭典ホールにはさまざまな特長がありますので、以下で詳しくご紹介いたします。
ご利用を検討されている方は、ぜひ以下の情報を参考にしてください。

民営斎場です

葬儀場には民営と公営の施設がありますが、それぞれ特徴が異なります。
民営の斎場はアクセスの良い立地にあり、設備が充実している箇所が多いです。
公営の斎場の特徴としては、市内にお住まいの方であれば安い費用にてご利用いただけます。
中央祭典ホールは民営の斎場であり、最寄り駅から徒歩圏内の立地にあり、施設の設備も充実しております。
費用面に関しては、いくつかのプランをご用意しておりますので、予算に合わせて選択していただけます。

バリアフリーに対応しています

葬儀場選びのポイントとしては、施設が利用しやすいかに着目することをおすすめします。
葬儀に参列していただく方にはご高齢の方も多くいらっしゃいます。
そのため、バリアフリー対応であるのかどうかを事前に確認していただくことをおすすめします。
中央祭典ホールの施設内はすべてバリアフリー設計となっております。
段差のないつくりで式場は椅子席であり、身障者用の駐車場も完備されております。
そのため、小さなお子様からご高齢の方、お身体の不自由な方まですべての方に安心・安全にお過ごしいただけます。

宗教・宗派不問です

宗教や宗派によって必要な物品や葬儀の流れ、マナーが異なります。
そのため、葬儀場によっては対応できる宗教や宗派を制限している施設もあります。
中央祭典ホールでは宗教や宗派によってご利用をお断りすることはありません。
仏教はもちろんのこと、キリスト教や神式の葬儀にも対応できます。
無宗教の方もご利用いただけますので、形式にとらわれない自由な葬儀を執り行うことも可能です。
そのため、中央祭典ホールは多くの方のニーズに対応できる斎場であるといえます。

仮眠施設があります

通夜式では夜通し線香を絶やさずに故人に付き添う必要があるようなケースも珍しくなく、親族の方は悲しみの中でも身体的な負担が大きいことが考えられます。
中央祭典ホールでは仮眠可能な設備が整っているので、心身の負担が軽減されます。
仮眠を取ることで疲れが癒やされ、健康的に葬儀に参加してしっかりと故人と向き合うことができます。
葬儀は故人との貴重な最期の時間となるので、悔いが残らないように設備が充実した施設で葬儀を執り行うことをおすすめします。

中央祭典ホールはこのような方におすすめ

中央祭典ホールは多くの方におすすめできる斎場ですが、特に以下のような方におすすめです。

設備が充実した斎場で葬儀を執り行いたい方

葬儀は故人とお過ごしいただく最期の時間となるため、設備が充実した施設で執り行うことをおすすめします。
中央祭典ホールは設備が充実しており、清潔感のある落ち着いた雰囲気のある葬儀場のため、故人としっかりと向き合い最期の時間を丁寧にお過ごしいただけます。
大切な人を失ったことでご遺族の方は、悲しみや混乱でいっぱいの中でもやるべきことが多く負担が大きいことが考えられます。
このような際にも京都市で30年の実績のある中央祭典ホールのスタッフが誠心誠意、サポートいたしますので心配は不要です。
設備が充実した環境の中で故人を丁寧に偲びたい方は、ぜひ中央祭典ホールをご検討ください。

家族のみで葬儀を執り行いたい方

近年は家族のみで小規模に葬儀を執り行うご家庭が増えております。
中央祭典ホールではアットホームな家族葬にて故人を見送ることができます。
家族葬であれば親族の方が参列者の対応に追われ、慌ただしく動き回る必要もありませんので、ゆったりと故人を偲ぶことができます。
そのため、親しい方で故人をあたたかく見送りたい方は中央祭典ホールをご検討ください。
中央祭典ホールでは予算に合わせた豊富なプランが設けられておりますので、無理なくご利用いただけます。

中央祭典ホールのご利用時の注意点

中央祭典ホールを利用するにあたっては、いくつかの注意点があります。
以下で詳しくご紹介いたしますので、トラブルを未然に防ぐためにもご覧いただくことをおすすめします。

中央祭典ホールのご利用を検討される場合はご相談ください

無料でご相談を承ります。
電話番号「0120-24-1234」にお電話をお願いします。
24時間受付けていますので、早朝でも深夜でもかまいません。
葬儀のことが何もわからなくても、お電話口でご状況をお伺いしながら適切にアドバイスいたします。

中央祭典ホールの駐車場について

中央祭典ホールには駐車場が完備されているので、自家用車にてお越しいただくことができます。
ただし、混雑が予想される場合には公共交通機関を利用したり、1台のお車に乗り合わせてお越しいただくことをおすすめします。
また、駐車場内では歩行者や他のお車に十分注意し、安全運転を心がけるようにお願い致します。
事故などのトラブルが起きた場合には、斎場側では責任を負いかねますのでご了承ください。

中央祭典ホールの火葬場について

中央祭典ホールには火葬の設備はありません。
そのため、お葬式の後に近隣の火葬場（火葬施設）に霊柩車で出棺して、火葬場到着後に荼毘（火葬）にふす流れになります。

中央祭典ホールの安置施設について

中央祭典ホールには安置可能な設備が設けられておりますので、故人のご遺体の安置が可能です。
そのため、住宅環境などの問題からご自宅での安置が難しい方も安心してご利用いただけます。
斎場で安置することで通夜式から葬儀までの流れがスムーズになります。
斎場での安置をご希望の方は事前に葬儀社のスタッフにお申し出ください。
故人が亡くなられた病院などの施設に葬儀社の寝台車にてお迎えに上がり、直接斎場までお運びいたします。
なお、病院などの医療施設でお亡くなりになった場合には、死亡診断書と死亡届がセットになった書類が作成され後々必要となりますので、なくさないように注意してください。

※掲載情報は、葬儀事業者の公式サイトなど、一般公開されている情報を参照し編集したものです。
変更等、修正が必要な際には、こちらからお知らせください。