仙台東斎場 清月記

仙台東斎場清月記の概要

仙台東斎場清月記の概要をご紹介します。

 

※掲載情報は、葬儀事業者の公式サイトなど、一般公開されている情報を参照し編集したものです。

所在地

宮城県仙台市泉区南光台南3-7-7

お問合せ・営業時間

葬儀の相談	0120-24-1234
参列等のお問合せ	022-308-5777
営業時間	24時間
定休日	なし

※2023/12/16時点

仙台東斎場清月記の料金・費用

仙台東斎場清月記の料金・費用をご紹介します。

※掲載情報は、葬儀事業者の公式サイトなど、一般公開されている情報を参照し編集したものです。変更等、修正が必要な際には、こちらからお知らせください。

※2023/12/16時点

斎場使用料金

仙台東斎場清月記には2つのホールがあり、それぞれのホールに応じたプランが用意されています。

プラン名	会員価格（税込）	一般価格（税込）
リファインホール68万円セット	59万8,400円	74万8,000円
リファインホール88万円セット	77万4,400円	96万8,000円
リファインホール100万円セット	88万円	110万円
リファインホール125万円セット	110万円	137万5,000円
エターナルホール140万円セット	123万2,000円	154万円
エターナルホール160万円セット	140万8,000円	176万円
エターナルホール200万円セット	176万円	220万円
エターナルホール300万円セット	264万円	330万円

仙台東斎場清月記を営んでいる「株式会社清月記」では「ライフサポートクラブ」という会員制度を設けています。
入会金や年会費、月々の掛金などは無料で、葬儀費用が20%割引になるお得な制度です。
さらに、返礼品や仏壇仏具、墓石を購入する際にも会員割引の恩恵を受けることができます。

仙台東斎場清月記で葬儀を執り行う場合は「ライフサポートクラブ」への入会をおすすめします。

仙台東斎場清月記の葬儀の種類

仙台東斎場清月記の葬儀の種類をご紹介します。

仙台東斎場清月記の一般葬

仙台東斎場清月記には2つのホールがあり、中でもエターナルホールは最大180名もの収容力を誇ります。
そのため、多くの参列者でお見送りできる大規模な一般葬にも対応可能です。

一般葬のプランに含まれているのは、枕飾り一式や祭壇、案内看板や司会者などの費用です。
ただし、返礼品や会食費用、僧侶へのお布施などは含まれていません。

一般葬は、身内や親しい友人だけでなく仕事関係の方など多くの方々で故人をお見送りしたい方におすすめです。

仙台東斎場清月記の詳細情報

仙台東斎場清月記の詳細情報をご紹介します。

民営斎場です

仙台東斎場清月記を運営管理しているのは「株式会社清月記」という民間企業です。

1985年創業の、仙台市に拠点を置く葬儀社です。
1992年から自社斎場の運営を開始し、現在では30以上もの斎場を運営管理しています。
2000年には葬儀社格付機関であるJECIAから、5つ星の評価を獲得しました。
その後の2001年と2003年には、国際標準化機構のISO認定も受けています。
また、自社斎場の運営に加えて葬祭業や生花販売業、仏壇仏具や墓石の販売など、終活に関わる幅広い事業を手掛けています。

仙台東斎場清月記は、2003年に仙台市泉区に開設されました。
以来20年にわたって、仙台市民の終活を支え続けています。

閑静な住宅街にあります

仙台東斎場清月記は、仙台市営地下鉄南北線の最寄り駅から2km以上離れた場所にあります。

斎場のある鶴ケ谷・南光台地区は、かつては仙台伊達藩のお狩場となっていた歴史ある丘陵地です。
1960年代前半から土地開発が始まり、現在は落ち着いた街並みの閑静な住宅街となっています。

斎場は街のメインストリートである四条通りに面した、鶴ケ谷四丁目交差点付近にあります。

前面に広々とした駐車場があり、建物は整然としていて威風堂々とした佇まいです。
穏やかな日常の中で、静かに故人をお見送りするにはふさわしい斎場です。

2つの式場が完備されています

仙台東斎場清月記には、2つの式場が完備されています。

1階にある「リファインホール」は、60名収容可能です。
家族葬や中規模の一般葬におすすめです。
価格に応じて、4種類の祭壇が用意されています。

2階にある「エターナルホール」は、180名収容可能です。
多くの方々でお見送りする大規模な葬儀におすすめです。
こちらも趣の異なる4種類の祭壇が用意されており、好みと予算に応じて選択することができます。

2種類の規模の異なるホールがあることでさまざまな規模の葬儀に対応できるという点が、仙台東斎場清月記の大きな特長です。

控え室を2つ完備しています

仙台東斎場清月記には1階と2階に式場が1つずつありますが、その2つのホールに対応した控え室がそれぞれ完備されています。

いずれの控え室も、広々とした和室と洋室がセットになっています。
ゆったりとしたソファーやテレビも設置されているため、くつろぎながら過ごすことができます。
また、キッチンや浴室も完備しているため、通夜の際の仮眠も可能です。

浴室やソファーなどのリラックスできる環境が整っていることは、遺族にとっては大きなメリットとなります。

全宗派対応可能でどなたでもご利用可能です

仙台東斎場清月記は民営斎場ですが、特定の宗教や宗派に傾倒しているわけではありません。
利用するにあたって、宗教や宗派は問いません。

仏教の各宗派に対応しており、キリスト教や神道の葬儀にも対応しています。
特に信仰のない方のための、無宗教の葬儀も可能です。

どのような信仰の方でも利用できる点も、仙台東斎場清月記の特長の一つです。

仙台東斎場清月記はこのような方におすすめ

仙台東斎場清月記は、以下の方におすすめです。

仙台市泉区近郊にお住まいの方

斎場を選ぶ際には、斎場と自宅との距離が大きなポイントとなります。

故人が亡くなってから葬儀までの間、遺族は何度も自宅と斎場の間を行き来する必要があります。
そのため、自宅から斎場へのアクセスが良い斎場を選ぶことで遺族の身体的な負担を軽減することができます。

仙台東斎場清月記がある場所は、仙台市の泉区です。
仙台市泉区周辺にお住まいの方には、非常に便利でメリットのある斎場です。
また、斎場が土地勘のある街にあるという点も大きなメリットとなります。

葬儀の際には何かと入り用なものがあり、買い物に行くことになる場合があります。
斎場が地元にあれば、買い物や食事の際にも迷うことはありません。
宿泊施設の手配についても、あまり考える必要はありません。

故人が愛した街でお見送りができるという点からも、仙台東斎場清月記は仙台市泉区周辺にお住まいの方におすすめの斎場です。

自宅での故人の安置が難しい方

仙台東斎場清月記には、安置施設が完備されています。
そのため、自宅での遺体の安置が難しい場合は斎場内での遺体の安置が可能です。

かつての日本では、故人の遺体は自宅で安置することが一般的でした。
しかし、近年では住宅事情や社会慣習の変化などにより自宅で安置するケースが減ってきています。

自宅で遺体を安置できない場合は安置が可能な施設を探す必要がありますが、仙台東斎場清月記は安置施設があるため心配は不要です。

仙台東斎場清月記は、自宅での遺体の安置が難しい方におすすめの斎場です。

仙台東斎場清月記のご利用時の注意点

仙台東斎場清月記を利用する際の注意点をご紹介します。

仙台東斎場清月記のご利用を検討される場合はご相談ください

無料でご相談を承ります。
電話番号「0120-24-1234」にお電話をお願いします。
24時間受付けていますので、早朝でも深夜でもかまいません。
葬儀のことが何もわからなくても、お電話口でご状況をお伺いしながら適切にアドバイスいたします。

仙台東斎場清月記の駐車場について

仙台東斎場清月記には、専用の駐車場が完備されています。

駐車場は広々としており、普通車であれば30台以上の駐車が可能です。
家族葬や小規模の一般葬であれば、問題ない広さとなっています。
ただし、多くの参列者が見込まれる大規模葬の場合は注意が必要です。

車での参列者が多い場合は、駐車場が満車となる可能性があります。
その場合は公共交通機関を利用して来場するか、近隣の駐車場を探す必要があります。

車での来場をお考えの方は、事前に駐車場の利用が可能かどうかを確認しておくことをおすすめします。

仙台東斎場清月記の火葬場について

仙台東斎場清月記には、火葬の設備はありません。
そのため、お葬式の後に近隣の火葬場（火葬施設）に霊柩車で出棺して、火葬場到着後に荼毘（火葬）にふす流れになります。

仙台市にある火葬場は「葛岡斎場」のみです。
葛岡斎場は仙台市営の公営斎場なので、利用料金は故人の居住地によって異なります。

火葬場への移動と、火葬料金が別途必要になるため注意が必要です。

仙台東斎場清月記の安置施設について

仙台東斎場清月記には、安置施設が完備されています。
そのため、自宅で遺体の安置ができない場合は斎場内で遺体の安置が可能です。

仙台東斎場清月記では、24時間365日いつでも遺体の受け入れに対応しています。
年末年始や夏休みなどの長期休暇期間も受付けています。

病院や施設などの亡くなった場所から、遺体を直接仙台東斎場清月記に搬送します。

※掲載情報は、葬儀事業者の公式サイトなど、一般公開されている情報を参照し編集したものです。変更等、修正が必要な際には、こちらからお知らせください。