お葬式
直葬と密葬はどう違う?それぞれの流れや注意点を詳しく解説
更新日:2024.02.16 公開日:2021.08.28
お葬式を執り行う際、様々な種類があるためどのような葬儀にするか悩むでしょう。
この記事では「直葬」と「密葬」をクローズアップし、二つの違いやメリット、注意点などについて解説していきます。
直葬や密葬について学び、将来の葬式に備えましょう。
流れについても触れているので、ぜひ最後までお読みください。
みんなが選んだお葬式の電話相談
みんなが選んだお葬式では葬儀社、葬儀場選びのご相談に対応しております 他にも、葬儀を行う上での費用、お布施にかかる費用など葬儀にかかわること全般に対応しております。 なにかご不明な点がございましたら以下のボタンから遠慮なくお申し付けください。24時間365日無料相談
0120-33-3737
電話をかける
手配いたします
ご危篤・ご逝去で
お急ぎの方はこちら
厳選して無料でご案内いたします
都道府県一覧から葬儀場を探す
こちらでご希望のエリアから葬儀場を検索できます。
こちらでご希望のエリアから葬儀場を検索できます。
- 直葬と密葬の違い
- 直葬の流れ
- 直葬を行うメリット
- 直葬のデメリット
- 直葬の注意点
- 密葬の流れ
- 密葬を行うメリット
- 密葬のデメリット
- 密葬の注意点
- 直葬、密葬に参列する時の注意点
- 密葬と家族葬の違い
- 直葬・密葬のよくある質問
- 直葬と密葬まとめ
直葬と密葬の違い
よく意味を勘違いされやすい二つのお葬式の種類の違いを詳しくご説明していきます。
直葬
直葬とは、お通夜や葬儀を行わずに火葬のみを行う葬儀形式のことを指します。
以下で細かい直葬の特徴を解説します。
火葬のみ
直葬は、お通夜や葬式を行わずに火葬だけを行います。
日本人の宗教観が変わったことや、核家族や近所好き合いの減少、経済的な理由で行う人が多いです。
直葬を行う人は一般葬よりも少なく、まだまだ浸透していません。
直葬は、直接火葬場へ送るので直葬と呼ばれています。
もともと葬儀業者の専門用語だったものが、一般化した呼び方です。
火葬式とも呼ばれています。
宗教的儀式は行わない
一般的なお葬式は通夜や告別式を行いますが、直葬は行いません。
宗教的儀式を行わないのは、ご遺族が菩提寺とのつながりが薄いか、そもそも菩提寺がいないことも影響しています。
火葬前で、僧侶に読経をしてもらえる場合もありますが、省略することも可能です。
逆に、ご遺族の考えで宗教的儀式を行えます。
例えば、ご遺体に線香を焚いたり、死装束を着せたりと、通夜や告別式以外でも仏教の行いはできます。
他にも直葬が終わった後に、四十九日や一周忌、三回忌などの法要をしてもらうことも可能です。
身内だけで集まる
直葬は、身内だけが集まって行うものです。
一般の葬式のお通夜は、生前に故人やご遺族と仲が良かった人が集まり、最後の別れや遺族を慰めるために行います。
しかし一般葬は、遺族が通夜や告別式の対応をすることで、故人との別れの時間をゆっくり取れませんでした。
直葬では、遺族は故人とゆっくり最後の時間を過ぎすことができます。
密葬
密葬とは、身内のみで葬儀を行う葬儀形式のことを指します。
主に政治家や歌手、芸能人の葬儀に選ばれることが多い葬儀形式です。
直葬との大きな違いは通夜や葬儀を行う点にあります。
以下で密葬について詳しく説明します。
宗教的儀式を行う
密葬は、一般葬と同じで、通夜や告別式などの宗教的儀式を行います。
密葬で行うのは、通夜や葬儀、告別式、ご遺体の火葬までです。
密葬は、主に故人が社会地位の高い場合や、知名度が高い場合に行われます。
最近は、初七日法要を同じ日に行う葬儀場が多いです。
身内だけで集まる
一般葬は、多くの人に知らせるために故人の死後に新聞などの死亡欄に載せる場合があります。
しかし、密葬の参加者は身内だけです。
密葬は、当日の参列者への対応が少なくなり静かに故人とお別れができます。
密葬は遺族と仲のいい知人で行われるので、人数に制限はありません。
後に本葬を行うことが多い
密葬の後に、本葬というものを行います。
本葬は、火葬が終わって遺骨となった故人の前で行うものです。
密葬は身内のために行いますが、本葬は一般の参列者のために行います。
密葬と本葬の2つの葬式をするので、大規模な本葬の場合、かなりの経費が掛かることがデメリットです。
また、本葬には、宗教的な決まりはあまりありません。
本葬は告別式のような形で行われることもあれば、四十九日や一回忌でお別れ会を開くなどさまざまです。
有名人の葬式で、ファンの人が長い列を作って、献花台に花を供えることもあります。
直葬の流れ
直葬を行う上でいくつかの手順があります。
期限内に提出しなくてはいけない書類等もありますので、こちらを参考にしましょう。
死亡診断書の入手
故人の死亡した後に、死亡診断書が発行されます。
死亡診断書は、故人の死亡を医学的、法的に証明するためのものです。
死亡診断書がないと、埋葬や火葬ができません。
また、故人の死を知ってから7日以内に提出しないといけません。
葬儀社へ連絡
葬儀社に故人が亡くなったことを連絡します。
葬式の費用はどれだけ必要なのかをご確認ください。
安置期間の待機
墓地埋葬法によって遺体は、24時間は遺体を安置する必要があります。
ご遺体が病院で亡くなった場合も、長くは安置することができません。
よって自宅か葬儀場の霊安場に遺体を安置します。
葬儀社では安置した遺族に枕飾りを準備してくれますが、自宅に安置する場合は、故人のための布団が必要です。
火葬許可証の入手
火葬許可証は故人を火葬するときに、必要なものです。
安置時間が過ぎれば、役所に死亡届を提出して火葬許可書を発行してもらいます。
一般的には、葬儀社が役所に死亡届の提出や、火葬許可書の申請を代わりに行ってくれます。
火葬
故人を仏衣(ぶつい)に包んで、棺に納めます。
棺には、花や故人が好きな物を入れてください。
中には、火葬ができないものがあるので事前に確認しましょう。
ご遺体を霊柩車(れいきゅうしゃ)で火葬場に運びます。
その後、火葬許可書を提出して、故人とお別れをします。
火葬は一般的には1時間ほどで終わります。
その後、遺骨を骨壷に納めます。
その時に埋葬許可書が発行されるので、なくさないようにしてください。
みんなが選んだお葬式の電話相談
みんなが選んだお葬式では葬儀社、葬儀場選びのご相談に対応しております 他にも、葬儀を行う上での費用、お布施にかかる費用など葬儀にかかわること全般に対応しております。 なにかご不明な点がございましたら以下のボタンから遠慮なくお申し付けください。24時間365日無料相談
0120-33-3737
電話をかける
手配いたします
ご危篤・ご逝去で
お急ぎの方はこちら
厳選して無料でご案内いたします
直葬を行うメリット
直葬を行う上でどんなメリットがあるのでしょうか。
以下で説明します。
価格が抑えられる
直葬は価格を抑えることができます。
お通夜や告別式を行わないので、斎場(通夜や告別式を行う場所)の利用費や寺院へのお布施などがかかりません。
直葬は、20万円から30万円ほどで行えます。
これは一般葬と比べると3分の1〜5分の1程度の価格です。
静かにお別れができる
直葬は身内だけで行います。
一般的な葬儀と違って、会食や香典返し(こうでんがえし)など葬儀の参加者への対応が必要ないのがメリットです。
無宗派で葬儀にこだわりがない方、葬儀に呼びたい人が少ない方におすすめです。
直葬のデメリット
メリットにはデメリットがつきものです。
どちらの点も抑えた上で葬儀を選べるようにしましょう。
納骨がお墓に出来ない可能性がある
寺院墓地でお墓を建てる際に檀家制度というものがあります。
檀家制度とは特定の寺院に属して葬儀・供養を任せる代わりに、お布施などによってその寺院を経済的に支援する制度のことです。
菩提寺が檀家の祭祀を執り行うことを前提としているため、葬儀の導師を依頼せず、火葬のみ行った場合、お寺から納骨を断られる可能性があります。
家のお墓がお寺の境内地にある人が、直葬を希望するのであればその旨を理由と合わせて事前に菩提寺に伝え、相談しましょう。
なお、宗教不問の霊園や、公営霊園であれば、このような問題は起きません。
お別れの時間が短い
直葬は、火葬のみ行うので、最期に立ち会えなかった人が悲しむかもしれません。
安置場所から直接火葬場へと搬送されますので、自宅安置でなければ納棺後に故人に会えるのは、火葬の日のみです。
そのため、友人の多い方や故人の希望で直葬を選んだわけではない場合は火葬当日に立ち会えない人のために自宅への弔問を受け入れた方が良いでしょう。
また、実際に直葬を選んだ遺族が思っていたよりもあっけなく終わってしまったという感想をもつことは少なくないです。
みんなが選んだお葬式の電話相談
みんなが選んだお葬式では葬儀社、葬儀場選びのご相談に対応しております 他にも、葬儀を行う上での費用、お布施にかかる費用など葬儀にかかわること全般に対応しております。 なにかご不明な点がございましたら以下のボタンから遠慮なくお申し付けください。24時間365日無料相談
0120-33-3737
電話をかける
手配いたします
ご危篤・ご逝去で
お急ぎの方はこちら
厳選して無料でご案内いたします
直葬の注意点
直葬のメリットに触れたところで直葬を行う上での注意点について解説します。
一般的でないが故の注意点も存在するため、しっかり把握しておきましょう。
近親者の了解を得る
直葬は近親者の了解を得る必要があります。
「一般葬でお別れがしたかった」「お通夜をしないのは故人がかわいそう」と直葬が終わった後にトラブルになります。
直葬をする場合一般的な葬儀とは違うので、周りの近親者から理解を得てから行いましょう。
また故人の知り合いが参列を望んでいる場合の対策法を考える必要もあります。
菩提寺の了承を得る
菩提寺の了承を得てから行います。
菩提寺が管理している墓地や納骨堂の納骨を断られることがあります。
菩提寺がある方は、直葬をする前にしっかりと菩提寺と話し合いする必要があります。
また菩提寺がない方は、公営墓地や民営の墓地は、直葬でも断られません。
密葬の流れ
密葬の手続きも直葬とほぼ同じ流れです。
違う点も存在するため、以下で解説します。
死亡診断書の入手〜火葬許可証の入手
直葬と同じく密葬の場合も、死亡診断書を発行してもらいます。
葬儀社に連絡をいれて、今後の打ち合わせをします。
遺体を24時間、自宅か葬儀社に安置し終わった後に、死亡届を提出して、火葬許可書を手に入れます。
ここまでは直葬と同じですが、密葬には通夜や告別式があります。
身内だけの通夜・告別式
身内だけで通夜と告別式を行います。
火葬
直葬と同じく密葬は火葬を行います。
初七日法要を、密葬で行うときは事前に参列者に伝えてください。
その後に精進料理を僧侶や参列者にふるまいます。
みんなが選んだお葬式の電話相談
みんなが選んだお葬式では葬儀社、葬儀場選びのご相談に対応しております 他にも、葬儀を行う上での費用、お布施にかかる費用など葬儀にかかわること全般に対応しております。 なにかご不明な点がございましたら以下のボタンから遠慮なくお申し付けください。24時間365日無料相談
0120-33-3737
電話をかける
手配いたします
ご危篤・ご逝去で
お急ぎの方はこちら
厳選して無料でご案内いたします
密葬を行うメリット
密葬のメリットには何があるのでしょうか。
詳しく解説します。
静かにお別れができる
故人が会社の社長や、歌手、俳優など社会的地位が高いときには、密葬をすることが多いです。
密葬は、近親者が故人と静かにお別れができます。
沢山の参列者の対応や接待をする必要がないので、負担が少ないです。
本葬までの準備期間ができる
本妻までの準備期間ができます。
本葬は、死後1か月や49日後に合わせて行われることが多いです。
場所の選定や準備を落ち着いて行えます。
自由な葬儀ができる
宗教儀式から火葬までを密葬で行ったあとに本葬(お別れ会)を行います。
そのため、後に行う本葬の方では宗教的な形式にとらわれず、比較的自由な葬儀を行うことができます。
故人の死を世間に伝えられる
密葬とセットで後日、多くの方々が故人とお別れすることができるように本葬(お別れ会)を行います。
社会的地位が高い故人の死を関係者に一気に知らせる社会的な役割が果たせます。
密葬のデメリット
密葬にも直葬同様、デメリットもあります。
是非下記をご覧ください。
葬儀を2回行う必要がある
親戚のみで行う密葬・多くの参列者を呼ぶ本葬の計2回葬儀を行わなければなりません。
そのため、他の葬儀と比べて、葬式について考えなくてはならない時間が長いため、精神的・身体的・経済的に大きな負担がかかります。
費用が高額になる可能性がある
密葬は費用を抑えられますが、多くの方に参列いただく本葬は広い会場の用意や空間の装飾が必要となります。
また、密葬と異なり、かなり自由に葬式を行えるため、こだわればこだわるほど、費用が高額になってしまうのは避けられません。
みんなが選んだお葬式の電話相談
みんなが選んだお葬式では葬儀社、葬儀場選びのご相談に対応しております 他にも、葬儀を行う上での費用、お布施にかかる費用など葬儀にかかわること全般に対応しております。 なにかご不明な点がございましたら以下のボタンから遠慮なくお申し付けください。24時間365日無料相談
0120-33-3737
電話をかける
手配いたします
ご危篤・ご逝去で
お急ぎの方はこちら
厳選して無料でご案内いたします
密葬の注意点
密葬も直葬と同じく、行う上でいくつかの注意点が存在します。
密葬の身内で静かに行うという目的を達成するためにもしっかり把握しておきましょう。
近親者の了解を得る
近親者に密葬であることの了解を得ましょう。
密葬は、故人の近親者と、密葬に招待する人だけが参列します。
事前に参列する人に、密葬であると伝えることで、トラブルを防げます。
密葬について理解してない人には、事前に説明をしてください。
安置場所に気を配る
故人の遺体の安置場所にも注意が必要です。
故人の遺体を自宅に安置すると、ご近所の人に知られてしまいます。
できる限り葬儀社の霊安室に故人の遺体を安置する方が、密葬を静かに行えます。
情報の守秘を徹底する
密葬をする際は、情報が漏れないようにします。
当日に故人の近親者や参列する方以外の呼ばれていない人が、参列することを防ぐためです。
招待しない人には密葬の情報を伝えてはいけません。
当日に招待された人に密葬の情報を話さないように、お願いしておきます。
密葬の後に本葬を行うときも、本葬の参列者には、密葬の情報は伝えずに、本葬のことだけを伝えてください。
直葬、密葬に参列する時の注意点
直葬、密葬に参列する方々にも注意するべき点がいくつかあります。
喪主の迷惑にならないように参列前に確認しておきましょう。
お食事と香典
直葬の会食がない場合は、事前に済ませます。
香典は、招待状に記載があるか確認します。
招待状に何も書いてないときは、香典を持参しましょう。
香典の表書きは、一般葬と同じです。
供花と弔電
供花は送らないようにします。
供花を送りたいときは事前に、遺族に連絡を入れてください。
弔電も送らないほうが良いです。
密葬は周りに知られないように行われています。
参列しない人は、送らないことが正しいです。
みんなが選んだお葬式の電話相談
みんなが選んだお葬式では葬儀社、葬儀場選びのご相談に対応しております 他にも、葬儀を行う上での費用、お布施にかかる費用など葬儀にかかわること全般に対応しております。 なにかご不明な点がございましたら以下のボタンから遠慮なくお申し付けください。24時間365日無料相談
0120-33-3737
電話をかける
手配いたします
ご危篤・ご逝去で
お急ぎの方はこちら
厳選して無料でご案内いたします
密葬と家族葬の違い
身内などの限られた方のみで終わらせるという点で密葬と家族葬は非常に似ています。
直葬と密葬のように違いはあるのでしょうか。
密葬は、身内だけの葬儀の後に本葬やお別れ会を行います。
家族葬は、身内だけの葬式をした後に本葬をしません。
参列者に本葬がないことを通知するために「家族葬」と名付けられました。
直葬・密葬のよくある質問
ここからは直葬と密葬に関しての質問に答えていきます。
芸能人や政治家が亡くなったときによく密葬を選ぶ理由は?
故人の社会的地位が高く、多くの業績を残していると、比例して、参列者として呼ぶ必要がある関係者の方が多数いることが多いです。
そのようなときは、本葬(お別れ会)や社葬を行う必要がありますが、やはりまずは身内で最期静かにお別れをしたいと考えるため、密葬を行うことが多いです。
直葬と密葬は何日間で終わる?
直葬(火葬式)は早く終わることが特徴です。
納棺後にそのまま出棺して火葬場に運びます。
とはいえ、墓地埋葬法3条の定めにより死後24時間は火葬できないため、最低でも2日かかります。
密葬は直葬とは異なり、後日本葬が控えています。本葬は死後1ヶ月や四十九日に合わせて執り行われることが一般的です。
密葬と本葬に参列する場合、香典を渡すタイミングは?
両方に参列する方は、2つの香典を用意する必要はありません。
その場合は本葬で香典を渡しましょう。
食事の場は設けられていますか?
直葬では基本的には食事の場を設けません。
密葬の際も本葬があるため特に設けないことが多いですが特に決まりはありません。
みんなが選んだお葬式の電話相談
みんなが選んだお葬式では葬儀社、葬儀場選びのご相談に対応しております 他にも、葬儀を行う上での費用、お布施にかかる費用など葬儀にかかわること全般に対応しております。 なにかご不明な点がございましたら以下のボタンから遠慮なくお申し付けください。24時間365日無料相談
0120-33-3737
電話をかける
手配いたします
ご危篤・ご逝去で
お急ぎの方はこちら
厳選して無料でご案内いたします
直葬と密葬まとめ
ここまで直葬の情報や、密葬の情報を中心に書いてきました。
この記事のポイントをおさらいすると以下の通りです。
- 直葬と密葬の違いは、宗教儀式があるかどうか
- 直葬と密葬のメリットは、静かにお別れができること
- 直葬の際は、近親者と菩提寺の了承を取る必要がある
- 密葬は近親者に了解を取ること、安置場所に気を配ること、情報を守秘することが必要
これらの情報が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
スポンサーリンク都道府県一覧から葬儀場を探す
こちらでご希望のエリアから葬儀場を検索できます。
こちらでご希望のエリアから葬儀場を検索できます。
監修者
田中 大敬(たなか ひろたか)
厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査制度 一級 葬祭ディレクター
経歴
業界経歴15年以上。葬儀の現場で数々のお葬式を担当し、身寄りのない方の弔いから著名人や大規模な葬儀までを経験。お葬式を終えた方々のお困りごとに数多く寄り添いサポートを行う。終活のこと全般に知見を持ち、特に士業や介護施設関係の領域に明るい。