お墓
墓地と霊園の違いとは?お墓の種類や価格相場について解説
更新日:2023.11.19 公開日:2022.05.26
親族が亡くなった時に遺骨を埋葬する場所として墓地や霊園があります。
しかし身近な人が亡くなった経験が少ない方は、墓地や霊園について深く知らないという方も多いでしょう。
そこでこの記事では墓地や霊園について詳しくご紹介します。
お墓の種類ごとの価格相場や、実際にお墓を建てる際の流れを知って、理解を深めておきましょう。
記事の後半ではお墓を選ぶ際の注意点などもご紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
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墓地とは
まずは墓地とはどういったものなのかを詳しくご紹介します。
墓地の意味や、霊園との意味の違いを知ることで、基本的な知識を身に付けていきましょう。
墓地の意味
墓地の法律での定義は、お墓を作ることを都道府県知事によって許可された区域というものです。
法律上では、墓地というのはお墓を作れる区域の総称であり、霊園や寺院墓地などを含んだ呼称だといえます。
そのため、墓地に含まれる場所の範囲は広いといえます。
霊園との違い
墓地と似た意味の言葉として霊園があります。
こちらは寺院墓地などのようにお寺に属していない墓地のことを指します。
寺院墓地などのようにお寺の敷地内にある墓地に関しては、霊園とは呼びません。
そのため、霊園は墓地という言葉が表す場所に内包されているといえます。
民営の墓地と公営の墓地がある
ここからは民営と公営など、墓地の種類による特徴をご紹介します。
それぞれのメリットやデメリットをこの機会に知っておきましょう。
民営霊園
民営霊園は公益法人や宗教法人が運営する霊園です。
寺院墓地と比較すると、宗教・宗派不問の霊園が多く、どんな方でもお墓を建てやすいのが民営霊園のメリットです。
また、墓石のデザインが自由に行えたり、霊園内に法要施設があったりと、自由度が高いのが特徴です。
一方で年間管理費などが公営霊園よりも高額になるケースが多いため、金銭的な負担が大きいのがデメリットとして挙げられます。
公営霊園
公営霊園は地方自治体によって運営されている霊園です。
そのため、国籍・宗教が不問の霊園が多い傾向にあります。
霊園の利用にかかる年間管理費も民営霊園や寺院墓地に比べて安価で、予算に不安がある方でも利用できるようになっています。
一方で、公営霊園はそのリーズナブルさからお墓を建てたい方が多い傾向にあります。
そのため、抽選となることが多く、必ず利用できるわけではないというデメリットがあります。
また、区画が選べなかったり、墓石のデザインも自由に選べなかったりと不自由な部分もあります。
お墓を自由に建てたいという方は不満を感じる可能性があるため、注意しましょう。
寺院墓地
寺院墓地とは、その名の通り寺院が運営している墓地のことです。
寺院の敷地内にあるケースが多く、寺院の住職が管理をしてくれるため供養が心配な方も安心してお任せできます。
また、住職にお墓や法要の相談が気軽にできるため、心配事が生じても安心です。
デメリットとしては、その寺院ごとに宗教・宗派が限定されていることがあり、その寺院の宗派への改宗が必要となることが挙げられます。
また、お墓を建てるためにはその寺院の檀家になったり、寄付金を納めたりしなければならない可能性があります。
そのため、金銭的な負担が大きくなりがちなのが欠点です。
みなし墓地
みなし墓地は別名を共同墓地ともいうもので、自治体などが運営する墓地のことで、村落や集落などで多く見られます。
宗教・宗派が不問であるケースが多く、どなたでも入れるケースが多いです。
しかし、共同墓地はその地域の人がお墓を建てるための墓地であるため、他の地域に住む方は建てられないのが基本です。
また、管理が自治体のため、管理や整備が行き届いていないケースもあるため注意しましょう。
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お墓の選び方
ここからはお墓を選ぶ際に重視すべき項目について解説します。
以下の項目の中で優先順位を定めてどこにお墓を建てるかを決めましょう。
お墓の費用で選ぶ
お墓を建てる際には、大きく分けて3種類の費用が必要となります。
以下でお墓を建てる際に必要な費用について詳しく解説するので、参考にしてください。
墓石代
お墓を建てるには、墓石を購入する必要があります。
墓石代には、墓石本体である竿石、納骨室(カロート)、柵、施工費などの、お墓を建てるための費用が含まれます。
近年では樹木葬や納骨堂など埋葬の仕方が多様化していることもあり、墓石代にも差が生まれています。
予算に限りがある場合は、一般墓以外の埋葬方法を検討しましょう。
管理費
管理費とは、墓地がお墓を維持・管理するために必要な費用のことです。
金額はその墓地ごとに異なりますが、高額でも年間数万円程度に収まります。
お墓の形態や、墓地によっては管理費が必要ない場合もあります。
管理費は毎年払うタイプと、数年間分をまとめて支払うタイプに分かれます。
永代使用権
永代使用権とは、その墓地の区画を永代にわたって使用することに対する権利のことです。
この権利を手に入れるためには、永代使用料を支払う必要があります。
区画の大きさやお墓を建てる場所によって、金額が変動します。
施設や設備で選ぶ
お墓を選ぶ際は、墓地の施設や設備も重要なポイントです。
墓地や霊園にある施設・設備は、その場所によって様々です。
管理事務所や休憩所、法要施設などがよくある施設ですが、これ以外にもお参り道具が購入できる売店が用意されている場合もあります。
また、高齢者や障害がある方でも参拝しやすいように、バリアフリー設計がされている墓地もあります。
坂道などが多いとお参りが難しいという方は、施設のバリアフリーが充実しているところを選びましょう。
価格に加えて、施設の充実度も考慮することを忘れてはいけません。
管理状況で選ぶ
その墓地・霊園の管理状況も、お墓を建てる上で考慮すべき点です。
例えば、墓地内の清掃が行き届いているか、植え込みや芝が手入れされているかなどは重要なポイントです。
墓地の管理者の対応が悪くないかなども、併せて確認しましょう。
墓地は長い間お墓参りなどで通うこととなる場所です。
気持ちよくお参りができるような墓地を選びましょう。
アクセスの良さで選ぶ
墓地のアクセスの良さも重視すべきポイントです。
遠い場所にある墓地の場合は行きづらく、お墓参りが億劫になる可能性があります。
年齢を重ねるにつれて、車が運転できなくなったり遠出が難しくなったりするケースもあるでしょう。
そうした時にもお参りができるかという点を考えて選ぶと、後から後悔しないでしょう。
それぞれのお墓の費用相場
ここからは墓地ごとの費用相場をご紹介します。
上述した民営霊園・公営霊園・寺院墓地によって、墓石代・管理費・永代使用料がどのように変わるのかを詳しく解説するので是非参考にしてください。
民営霊園
まずは民営霊園の費用相場についてご紹介します。
墓石代
民間霊園の墓石代の相場は、70万円〜200万円程度です。
お墓を建てる区画の広さや石材、依頼する石材店によって変動するため、上記のように金額に幅があります。
管理費
民営霊園の管理費は、5,000円〜1万5,000円程度かかると考えられます。
その霊園によって、設備の充実度などが異なることも、管理費が変動する要因です。
設備が充実している霊園では、管理費が高額になる場合があるため注意しましょう。
永代使用権
民営霊園の永代使用料の相場は、数十万円〜150万円程度です。
管理費と永代使用料は、郊外にある霊園よりも、都市部にある霊園の方が高額になるケースが多いです。
費用を抑えたい場合には、郊外にある霊園を選びましょう。
公営霊園
ここからは公営霊園の費用相場をご紹介します。
墓石代
公営霊園の墓石代の相場は30万円〜100万円程度です。
前述した民営霊園よりも安価になるケースが多いですが、契約した区画が広い場合にはこの相場よりも高額になることがあります。
管理費
管理費は2,000円〜1万円程度で、こちらも民営霊園よりも安価な場合が多いでしょう。
各都道府県の自治体が運営しているため、管理費が抑えられています。
永代使用権
公営霊園の永代使用料の相場は10万円〜数百万円で、民営霊園よりも安い傾向にあります。
ただし、霊園が都心部などにある場合は地方よりも高額になります。
自治体によって永代使用料が異なるため、事前に確認しておくと良いでしょう。
寺院墓地
ここからは寺院墓地の費用相場をご紹介します。
墓石代
寺院墓地の墓石代の相場は、70万円〜200万円程度で、民営霊園と同様の相場です。
しかし、民営霊園とは違い、寺院墓地の場合はあらかじめ墓地側が決めた石材店を使用しなければならないケースが多いです。
そのため、安い石材店を自分で選ぶということができません。
相場よりも、高額になるケースが多いため注意しましょう。
管理費
寺院墓地の管理費の費用相場は1万円前後です。
ただし、寺院墓地の敷地が大きい場合などは、これよりも高額になることがあります。
また、管理費ではなく施設使用料やお布施という名目で納めるケースもあります。
永代使用権
寺院墓地の永代使用料は、数十万〜100万円程度で、民営霊園と同様の相場です。
寺院墓地は基本的に、民営霊園と同等の費用がかかると覚えておきましょう。
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お墓を建てる流れ
ここからはお墓を建てる際の流れをご紹介します。
お墓の作り方を知りたい方は、以下の内容を参考にしてください。
お墓の種類を決める
最初に、建てるお墓の種類を決めましょう。
お墓のタイプは一般墓の他に永代供養、樹木葬、納骨堂などがあります。
お墓の種類はいくつかあるため、遺族で話し合ってどれにするか決めましょう。
永代使用権を結ぶ
作るお墓の種類が決まったら、次は条件に合う墓地・霊園を探して、そこでお墓を建てるために永代使用権を結びましょう。
この永代使用権を結ぶことで、その墓地・霊園にお墓を建てることが可能になります。
石材店を選ぶ
次は墓石を作ってくれる石材店を選びます。
石材店を選ぶ際には、複数の石材店で見積もりを出してもらって選びましょう。
墓石には明確な相場が存在していないため、悪質な業者にあたってしまうとぼったくり被害に遭ってしまいます。
事前に複数の石材店で見積もりを出すことで、良心的な値段で墓石を作ってくれる石材店を見つけられます。
長く使える墓石を作るためにも、石材店選びには力を入れましょう。
墓石を発注する
石材店に見積もりを出してもらい、墓石のデザインや種類に納得できたら、実際に墓石を発注しましょう。
納期を確認し、墓石を間に合わせたい行事がある場合には、事前にそれを業者に伝えておきましょう。
開眼供養
無事にお墓が完成したら、開眼供養を行います。
開眼供養とは、お墓に故人の魂を入れる儀式のことで、僧侶を呼んでお経をあげてもらいます。
この開眼供養が終わることで、お墓を建てるための手続きは終了となります。
特徴的な墓地を紹介
ここからは墓地の中でも、従来とは違った形式のお墓をご紹介します。
それぞれどういった特徴を持つものなのか、この機会に知っておきましょう。
公園墓地
公園墓地とは、公園と墓地の機能が一体化したタイプの墓地のことです。
公園のように明るく開放感があり、自然が多く、広場などもあります。
遊歩道があるため散歩で使う人も多く、従来の墓地の雰囲気とは異なります。
故人に明るく賑やかなところに埋葬してほしいなどの希望があった場合には、公園墓地が最適です。
ガーデニング墓地
ガーデニング墓地は、庭園のような雰囲気の墓地のことです。
墓石の周囲が花や草木で溢れており、自然に囲まれて故人が眠ることができます。
噴水や池などもあり、公園墓地と同様に明るい雰囲気が魅力の墓地です。
園芸に力を入れており、ガーデナーなどの園芸の専門家が墓地全体をデザインしているケースもあります。
花などが好きな方に最適な墓地だといえます。
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一般的な「お墓」以外の選択肢もある
ここからは一般墓以外の、主なお墓の種類についてご紹介します。
この機会にそれぞれの費用相場やメリット・デメリットなどを知っておきましょう。
永代供養墓
永代供養墓は遺族の代わりとなって、その墓地の管理者が永代にわたって供養を行ってくれるというものです。
一定期間個別に遺骨を保管し、その後に永代供養墓に入ることが多いです。
お墓を守る人がいなくても、お墓を建てられるため、生前に自分で永代供養墓を申し込むこともあります。
永代供養墓の費用相場は、100万〜150万円程度です。
合祀墓
合祀墓とは、他の人の遺骨と合わせて同じお墓に埋葬するタイプのことです。
他の人と同じお墓に入るため、墓石代などが必要なく、お墓を建てる費用が安価に抑えられるというメリットがあります。
しかしこのタイプでは、遺骨を骨壷から出して埋葬するため、後から取り出すことができないデメリットが有るため注意しましょう。
永代供養墓でも、他の人と同じ墓に入るタイプは合祀墓と呼ばれることがあります。
合祀墓の費用相場は、3万〜30万円で、一般墓に比べてリーズナブルです。
納骨堂
納骨堂は建物内に納骨するタイプのお墓のことで、納骨堂内には遺骨を収蔵するためのスペースがたくさんあります。
収蔵する区画ごとに購入することができ、家族・夫婦ごとに同じ区画に入れるものもあります。
仏壇形式で祀ることができるものから、ロッカー式のものまで様々あるため、自分たちが理想とする供養の仕方に合わせて選択しましょう。
メリットはお墓が室内にあるため、天候や気温に左右されずいつでもお墓参りに行けるという点が挙げられます。
一方、デメリットとしてお墓参りの際にお線香が焚けない場合が多いことや、いずれ合祀される可能性がある点が挙げられます。
納骨堂の費用相場は、1人の場合は50万円、家族用だと100万円程度です。
人数によって費用に差があることを覚えておきましょう。
樹木葬
樹木葬は墓石の代わりに樹木を墓標にして故人を埋葬するタイプのお墓です。
遺骨を自然に還すタイプのものもあり、故人が自然と共に眠りたいと考えていた場合に最適なタイプです。
樹木葬は永代供養形式のものが多いため、維持や管理する継承者が必要ありません。
また、墓石が必要ないため、他の形式よりも安価に済むケースが多いです。
樹木葬の費用相場は合祀型で5万〜20万円、個別型で15〜60万円程度です。
お墓を選ぶ際に注意したいこと
ここからはお墓を選ぶ際の注意点をご紹介します。
お墓を購入してから後悔することがないように、事前に確認しておきましょう。
自分の宗教・宗派に墓地が合うか確認
公営霊園などでは宗教・宗派不問のことが多いため問題になりませんが、寺院墓地では事前にお墓を開ける宗派が決められていることがあります。
定められた宗派が、自分の家の宗派と違う場合には、改宗する必要があります。
宗教・宗派が心配な方は事前にその墓地と合うか確認しておきましょう。
石材店や指定されている場合がある
寺院墓地や民営霊園では、事前に利用できる石材店が指定されているケースがあります。
これを指定石材店制度といい、墓石の購入はその指定石材店からしかできない場合があるのです。
指定石材店以外から墓石を購入しようとすると、墓地の使用を断られることもあるため注意しましょう。
石材店を自分で決めたい方は指定石材店制度を活用していない墓地から選ぶと良いでしょう。
お墓の継承者について考える
一般墓を建てる場合、お墓の継承者がいないと後々、先祖の墓が無縁仏になってしまう可能性があります。
そのため、継承者がいないなどの問題がある場合には、事前に対策を取っておく必要があります。
例えば、永代供養墓や納骨堂などに遺骨を移しておくなどの対策が考えられます。
これらのお墓は、管理費や永代供養料も安価なため、一般墓よりも安価にお墓を建てることができます。
後々継承者がいなくなりそうだという方は、こうしたお墓の形態を利用することも考えておきましょう。
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墓地のまとめ
ここまで墓地や霊園の種類や、お墓を建てる際の流れなどを中心にお伝えしてきました。
この記事のポイントをおさらいすると以下のとおりです。
- 墓地とは法律で墓を作ることを都道府県知事に許可された区域のこと
- 霊園とは、寺院に所属していない墓地のこと
- 墓地は民営霊園・公営霊園・寺院墓地の3種類に分けられる
- 墓地は費用、施設の充実度、管理状況などで選ぶと良い
- 一般墓以外にも、永代供養・合祀・納骨堂・樹木葬などの選択肢がある
これらの情報が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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監修者
山口 隆司(やまぐち たかし)
一般社団法人 日本石材産業協会認定 二級 お墓ディレクター
経歴
業界経歴20年以上。大手葬儀社で葬儀の現場担当者に接し、お葬式を終えた方々のお困りごとに数多く寄り添いサポートを行う。終活のこと全般に知見を持ち、位牌や仏壇をはじめ、霊園・納骨堂の提案や、お墓に納骨されるご遺族を現場でサポートするなど活躍の場が広い。
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