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お墓

樹木葬の費用を安く抑えるには?費用相場やメリット・デメリットも解説

更新日:2022.12.01

樹木葬

記事のポイントを先取り!

  • 樹木葬とは墓石の代わりに樹木を墓標にする埋葬方法
  • 費用は20~80万円と安く抑えることができる
  • 費用は合祀型が一番安い
  • メリットは宗教・宗派を問わないこと
  • デメリットは周囲の理解が得づらいこと

近年、樹木葬という埋葬方法が注目され始めています。
樹木葬とは、墓石の代わりに樹木を墓標にした埋葬方法です。

一般的なお墓に比べて、費用を抑えて故人を埋葬することができるのも特徴の一つです。
そこで今回の記事では、樹木葬の費用を抑える方法について解説していきます。

ぜひ最後までご覧ください。

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  1. 樹木葬とは
  2. 樹木葬の種類
  3. 樹木葬は3万円台でできるの?
  4. 樹木葬の費用の内訳
  5. 樹木葬のメリット
  6. 樹木葬のデメリット
  7. 樹木葬をおすすめできる人
  8. 樹木葬は何を基準に選ぶか?
  9. 樹木葬で後悔しないためには
  10. シンボルツリーを桜で行う桜葬
  11. 樹木葬以外のお墓の特徴と費用
  12. 樹木葬の費用についてのまとめ
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樹木葬とは

樹木葬とは、墓石を建立する代わりに樹木をモニュメントとして遺骨を埋葬する方法で、海洋散骨などと並び自然葬の一つとなっています。

埋葬すると、霊園側が管理や供養をしてくれるので、埋葬後の遺族の負担を減らすこともできます。

こちらの記事で樹木葬について解説しているので、ぜひご覧ください。

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樹木葬の種類

結論から述べますと、樹木葬の費用相場は5万円~80万円で、一般的な墓石を建立するタイプのお墓よりも、大幅に費用を安く抑えることができます

樹木葬の埋葬方法は大きく分けると「個別型」「合祀型」「集合墓」の3つがあり、この中でも特に費用が安いのは合祀型です。

埋葬方法によって費用相場が大きく異なるので、ここで相場を抑えておきましょう。

個別型

個別型は、納骨用の区画が一人ひとりに割り当てられ、樹木やプレートなどのシンボルを建てるタイプです。
他家と区別された専用スペースを持つことができるため、家族単位で納骨できるのが特徴です。

費用相場は20~80万円です。

合葬・合祀型

合葬・合祀型は、遺骨を骨壷から取り出し、他の人の遺骨とまとめて同じ場所に埋葬するタイプです。
共有のシンボルツリーがあるため、そこにお参りする方式になります。

費用相場は5~20万円です。
個別に土地を用意する必要がないため、4つのプランの中では最も安い費用で利用できます。

集合墓型

集合墓型は、全ての遺骨を一つの場所に埋葬するタイプです。
納骨のためのカロートはスペース内で個別に割り当てられ、区別されています。

費用相場は20万円~60万円です。

里山型

里山型は山間部にある樹木葬の形態です

植樹した木や自然に生えている木の下に、遺骨をそのまま埋葬するので自然葬の一つといえます。
自然環境などの立地条件もあり、全国でも数少ない樹木葬です。

費用の相場は、土地使用料と永代供養料などを含め、10万円80万円となっています。

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樹木葬は3万円台でできるの?

樹木葬は5万円~できると言われていますが、さらに2万円下回り、格安の3万円台でも樹木葬ができるプランがあります。
例えば、ある会社では永代供養料が1体3万円、納骨料は1万円で、合計4万円で樹木葬を行うことができます。

また別の会社では、遺骨を郵送して、樹木葬を行うプランを扱っていて、費用は3万3000円~となっています。
相場よりさらに安い費用で樹木葬を行えるのは費用の面では良いかもしれません。

しかし、3万円台のプランは「合祀型」が多いようなので、プラン内容をよく見て、家族や親族と相談を怠らないようにしましょう。
また、費用の内訳の確認も忘れずに行ってください。

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樹木葬の費用の内訳

樹木葬にかかる費用の内訳を紹介していきます。

永代使用料

一般墓の場合は永代にわたって墓所を維持管理していくため、永代使用料がかかりますが、樹木葬の場合は1代限りとなりますので、基本的には永代使用料は必要ありません。

墓地使用料のなかに、土地の使用料金が含まれていることが多いです。

墓地使用料

墓地使用料は土地や区画を使用する費用で、樹木葬の種類によって異なります。

費用の相場は、合祀型の樹木葬が5万円20万円、個別型の樹木葬では15万円60万円、家族型の樹木葬では20万円80万円となっています。

埋葬料

故人の遺骨を埋葬してもらうために必要となるのが埋葬料です。
家族型の墓所であっても、埋葬料は遺骨1柱ごとにかかるのが一般的です。

樹木葬を選ぶ場合には、墓地使用料のなかに埋葬料が含まれているかどうかを確認しておきましょう。

彫刻料

墓石の代わりに故人の名前を墓誌に刻んだり、銘板を貼付したりするときの費用が彫刻料(銘板料)です。

墓誌や銘板の無い霊園もありますので、故人の名前を残したいというご希望がある方は、確認したうえで選ぶようにしましょう。

管理費

霊園の維持管理に必要な費用として管理費の名目で徴収しています。
墓地使用料や永代使用料に含まれている場合や、管理費を取っていない霊園もあります。

樹木葬では、生前申し込みに限り、管理費が発生するというケースも見られます。

こちらの記事で樹木葬の費用について解説しているので、ぜひご覧ください。

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樹木葬のメリット

次に樹木葬のメリット・デメリットを比較してみましょう。
費用以外の面でも、知っておきたいポイントがいろいろあります。
希望どおりの埋葬が叶えられるかどうか、デメリットにも注目する必要があります。

一般のお墓に比べて費用が安い

墓石の購入価格の相場は120万円以上ですが、樹木葬では、墓石が必要ではないため、相場は80万円程度までとかなり安くなります。

しかし、樹木葬の中でも「個人墓」は墓石を使う一般的なお墓よりも費用が高くなってしまう場合があります。

代々の継承を必要としない

多くの墓地では、一定期間(17年、33年など)を期限に、その後の墓地の継承方法を決めます。
継承しない場合は、永代供養墓にご遺骨を移し、その後も供養してもらうことができます。

契約時にあらかじめその旨が盛り込まれている場合もあります。
そのため、跡取りのいない人、お墓の継承が困難な人に多く選ばれているのです。

宗教、宗派を問わない

一般的な墓地では、運営主体によって宗教や宗派が限定されているケースが見られます。
例えば寺院墓地の場合、同じ宗派でなければ利用できないといった例があります。

樹木葬の場合は宗教、宗派を問わず誰でも利用できるため、その心配がないのもメリットです。

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樹木葬のデメリット

樹木葬の主なデメリットには、以下のような点が挙げられます。

先祖とのつながりが感じづらい

樹木葬は個人墓として一代限りのお墓がほとんどです。

代々受け継がれていく一般的なお墓に比べて、先祖とのつながりが感じられない点はデメリットとして挙げられます。

周囲からの理解を得にくい

樹木葬はまだ歴史の浅い埋葬方法のため、伝統を重んじる親族や周囲から反対される場合があります。
個人の価値観を変えるのは難しいですが、理解を得られるように説明する必要はあるでしょう。

樹木葬にしたい場合は、よく親族と話し合ってから決めるようにしてください。

改葬、返骨ができない

改葬とは、お墓からご遺骨を取り出し、別のお墓に移すことを言います。
後になって改葬を希望しても、ご遺骨を骨壺から出して埋葬した場合は返骨ができません

改葬の可能性についても、よく検討する必要があります。

アクセスが悪いことが多い

樹木葬という自然を生かした形態の霊園のためアクセスがよくないところにあることがあります

とくに、豊かな自然の中にある里山型は郊外に立地しており、公共交通機関でのアクセスが不便な場所も珍しくありません。

長い期間お墓参りを続けていくことを踏まえたうえで、霊園を決める前には必ず見学をし、アクセスの良し悪しを確認しておくことをお勧めします。

お墓が荒れてしまう可能性がある

樹木葬は自然や植物なので台風などの災害でお墓が荒れてしまう可能性があります

木々などが枯れてしまった場合のメンテナンスがきちんとなされるのか、お墓だけでなく周辺の環境整備が行き届いているかなども、あらかじめチェックしておきましょう。

骨壷のまま埋葬される可能性がある

遺骨を土に埋葬し、自然に還ることを希望して樹木葬を選ぶ方も多いでしょうが、霊園によっては、骨壺のまま埋葬するというところもあります

自然志向を希望するのであれば、どのような埋葬形態なのかを事前に問い合わせておくのがいいでしょう。

こちらの記事で樹木葬のトラブルについて解説しているので、ぜひご覧ください。

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樹木葬をおすすめできる人

では、樹木葬はどんな人に選ばれているのでしょうか

お墓にかかる費用を抑えたい人

一般的なお墓を新しく建てる場合、墓石の購入費等がかかります。
しかし樹木葬は、墓石を購入する必要がないので、それだけ費用を安く抑えることができます


費用の安い埋葬方法を検討する際の選択肢として、現在注目されています。

お墓の管理が心配な人

樹木葬は一代限りの個人墓が基本のため、お墓を継承する必要がありません。
将来にわたりお墓の面倒をだれが見るのかという問題が解消されます。

そのため、家族や親族がいない人や、子供に負担をかけたくない人などに選ばれる傾向にあります。

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樹木葬は何を基準に選ぶか?

樹木葬のタイプと費用について解説しました。
では選ぶ際は何を基準にすればいいのでしょうか

安いと思って選んだのに、実は意外と費用がかかったというケースもあります。
そうならないための費用面のポイントを押さえておきましょう。

人数

樹木葬は個人墓が基本のため、一人分ずつ費用がかかってきます。
個別型の場合は、複数の骨壺を納められる区画もあり、スペースの広さによる費用が違ってきます。

複数の利用を考える場合でも、あらかじめ納骨する人数を決めておきましょう。

期間

年間管理費は利用期間が長くなるほどかさんできます。
1年分だけ見るとそれほどではないと思っても、長期的な観点から費用を考える必要があります。

こちらの記事で樹木葬の選び方について解説しているので、ぜひご覧ください。

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樹木葬で後悔しないためには

次に樹木葬を選んで後悔しないためのポイントをまとめてみましょう。

費用とタイプの比較検討

費用が一番安いのは合葬・合祀型ですが、本当にそれで良いかどうかをよく考えましょう。
最初からご遺骨が取り出せない点は、選択する上での基準になると思われます。

最優先するのは費用かそれ以外か、他のタイプと十分比較して検討することをおすすめします。

故人の遺志の尊重

故人が埋葬についての考えを告げていたかどうかは、重要なポイントです。
生前から樹木葬を希望していた場合、それを尊重したいと考えるのは自然なことでしょう。

ただ、家族・親族から反発が出る場合も予想されます。
決める前に故人の遺志を伝え、理解を得ておくことが大切です。

霊園の立地アクセス

霊園そのものは気に入っても、交通アクセスが悪くてはお参りに行くたびに苦労します。
なるべく立地条件が良く、通いやすいところを選びましょう。

こちらの記事で樹木葬で後悔しないポイントを解説しているので、ぜひご覧ください。

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シンボルツリーを桜で行う桜葬

墓標のシンボルツリーを桜にして樹木葬を行うことを特に桜葬といいます。
桜葬の特徴は、なんといっても春のお墓参りで綺麗な桜が咲いていることです。

春以外の季節では、桜は咲いていませんが、故人が桜好きだった場合は一つの選択肢にするのはいかがでしょうか。

こちら記事で桜の木で行う樹木葬について解説しているので、ぜひご覧ください。

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樹木葬以外のお墓の特徴と費用

お墓の種類には樹木葬のほかに、霊園や墓所に墓石を建てる一般的なお墓、専用の収容施設にお骨を納める納骨堂があります。

墓石

墓石を建てる場所には公営の霊園民営の霊園寺院墓地があります

公営の霊園は値段が安いことが多く、民営は施設やサービスが充実しているのが特徴といえます。

寺院墓地は、宗旨宗派が定められているところもありますが、寺院が管理しているので手厚い供養が受けられます。
お墓の購入費用には、墓石代のほか、墓地代(永代使用料)、年間管理費が含まれます。

墓石代は60万円200万円で、半数以上の人が100万円以上かけています。
墓地代は35万円130万円で、公営は安く、民営や寺院墓地は高いです。

年間管理費は数千円1万5000円ほどです。

総額にすると、最低でも100万円以上という大きな金額になるため、慎重に検討する必要があるでしょう。

こちらの記事で墓石の費用について解説しているので、ぜひご覧ください。

納骨堂

納骨堂は専用の建物内にお骨を納め供養をしてもらうという場所です

宗旨宗派不問のところが多く、お墓を管理したり、守り継いだりする必要がないため、後継者の心配をしなくてもよいというメリットがあります。

納骨堂にはロッカー型、仏壇型、自動搬送型のタイプがあります。
ロッカータイプの納骨堂は、個別に納骨スペースが設けられていますが、礼拝仏は共有することが多いです。

費用の相場は20万円80万円と、比較的安価です。

仏壇型タイプの納骨堂は、個別スペースが二段に分かれていて、上段に仏壇、下段に個人や家族単位で納骨するよう
になっています。

費用の相場は50万円150万円で、ロッカータイプより高くなっています。

自動搬送型の納骨堂は、共有の参拝ブースにICカードなどで骨壺を運び寄せ、お参りをするシステムで、骨壺は施設内の収納場所に安置しています。

費用の相場は80万円~150万円とやや高めとなっています。

位牌を並べるタイプの納骨堂は、施設内の収納場所に遺骨を安置しており、合祀墓の場合もあります。

費用の相場は10万円20万円で、最も安いです。

こちらの記事で納骨堂の費用について解説しているので、ぜひご覧ください。

散骨

散骨は海などへパウダー状にした遺骨をまく自然葬という供養方法です

一般的なのが海洋散骨で、船で沖合まで出て遺骨をまきます。

費用の相場は、船を個人でチャーターするか、合同出航や業者委託にするかで異なりますが、3万円~35万円となっています。

遺骨を山にまく山林散骨という方法もあり、登山家や山好きの方が選ばれるようですが、山林の所有者の許可が必要となります。

最近では、バルーンに遺骨を入れて空に飛ばしたり、ロケットで打ち上げたりする宇宙散骨という方法も出てきました。

こちらの記事で散骨について紹介しているので、ぜひご覧ください。

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樹木葬の費用についてのまとめ

「ま」「と」「め」と書かれた積み木と電卓と時計

ここまで、樹木葬の費用やメリット・デメリットを中心に解説してきました。
この記事のポイントをおさらいすると以下の通りです。

  • 樹木葬とは墓石の代わりに樹木を墓標にする埋葬方法
  • 費用は20~80万円と安く抑えることができる
  • メリットは宗教・宗派を問わないこと
  • デメリットは周囲の理解が得づらいこと
  • 樹木葬はお墓の管理が心配な人に向いている

この記事が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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監修者

評価員(やまぐち)

山口 隆司(やまぐち たかし)

一般社団法人 日本石材産業協会認定 二級 お墓ディレクター

経歴

業界経歴20年以上。大手葬儀社で葬儀の現場担当者に接し、お葬式を終えた方々のお困りごとに数多く寄り添いサポートを行う。終活のこと全般に知見を持ち、位牌や仏壇をはじめ、霊園・納骨堂の提案や、お墓に納骨されるご遺族を現場でサポートするなど活躍の場が広い。

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