弔うこころを大切に145年 正しい葬儀を追求していきます。
一柳の歴史の中で今も変わらないのは葬儀に対する姿勢です。葬儀とは、「故人を弔い、遺された者がその霊を慰め、惜別をする大切な宗教儀式」としてきました。一柳の葬儀の祭壇は、宗教文化を尊重し、宗教・宗派にかなった道具を用い、四季の生花(なまばな)を大切にした清楚な飾付けを行います。一柳は葬儀の内容・規模の大小にかかわらず、品質を大切にし葬儀を行います。故人を弔うにふさわしい気品と厳粛さを大切にし、これからも「正しくあるべき葬儀」を追求していきます。
唐澤(業界歴10年)