最期のひととき旅立ち

最期のひととき旅立ちの概要

最期のひととき旅立ちの概要をご紹介します。

※掲載情報は、葬儀事業者の公式サイトなど、一般公開されている情報を参照し編集したものです。

所在地

愛知県名古屋市中川区昭和橋通1-28

お問合せ・営業時間

※2024/03/31時点

最期のひととき旅立ちの葬儀の種類

最期のひととき旅立ちの葬儀の種類をご紹介します。

最期のひととき旅立ちの一般葬

最期のひととき旅立ちは「一般葬」を執り行えます。

一般葬とは、家族や親族以外にも、職場の同僚や学生時代の友人、近所の方など多くの参列者を招いて通夜・告別式を執り行う伝統的な葬儀形態です。
一般葬では、一連の儀式を執り行います。

最期のひととき旅立ちの一般葬は、故人のために伝統に従った質の高い葬儀をあげたいという方におすすめです。

最期のひととき旅立ちの一日葬

最期のひととき旅立ちは「一日葬」を執り行えます。
一日葬とは、通夜を省略して告別式から火葬までを1日で完了させる葬儀形態です。

通夜をしない分、葬儀にかかる費用を抑えることができます。
また、喪主や参列者の体力的・精神的な負担を軽減することが可能です。

最期のひととき旅立ちの一日葬は、費用と時間を削減して葬儀をしたいという方におすすめです。

最期のひととき旅立ちの家族葬

最期のひととき旅立ちは「家族葬」を執り行えます。

家族葬とは、家族・親族・友人などの少人数で執り行う葬儀形態です。

家族やごく親しい友人のみで通夜・告別式を執り行うので、葬儀にかかる費用を抑えることができます。
また、多くの参列者をもてなす必要もありません。

最期のひととき旅立ちの家族葬は、費用はあまりかけたくない、身内のみで見送りたい、きちんと宗教儀式も執り行いたいという方におすすめです。

最期のひととき旅立ちの直葬・火葬式

最期のひととき旅立ちには火葬設備がありませんが「直葬・火葬式」を執り行えるプランが用意されています。

直葬・火葬式とは、葬儀にかかる費用を最小限に抑えた最もシンプルな葬儀形態です。

故人の安置後、通夜や告別式をせずに火葬場へ行き火葬のみを執り行います。

なお、最期のひととき旅立ちの直葬・火葬式プランでは、近隣の火葬設備を持つ「飛島聖苑」「知多斎場」「知北斎場」などへ移動して火葬が執り行われます。

最期のひととき旅立ちの詳細情報

最期のひととき旅立ちの詳細情報をご紹介します。

最期のひととき旅立ちの施設概要

最期のひととき旅立ちには、安置室と式場を兼ねた部屋が全部で6室あります。

1部屋に1〜15名収容可能で、2部屋使用すれば1〜40名収容可能です。
少人数の家族葬や一日葬に最適な大きさですが、一般葬にも対応可能です。

親族控え室では仮眠も可能で、テレビや貸布団もあるため自宅にいる感覚で故人との最後の夜をゆっくりと過ごせます。
また、エントランス、ロビーがあるので待ち合わせに利用することもできます。

エレベータ―があるため、ご高齢の方や車椅子の方でも楽に1階と2階を行き来することが可能です。
8台収容できる駐車場があるため、車での来場も問題ありません。

お得な会員特典があります

最期のひととき旅立ちには「旅立ち友の会」という無料の会員制度があります。

入会金も、毎月の費用も、年会費も不要です。
入会は葬儀の相談当日でも可能で、家族のみならず友人や知人の方でも本人からの推薦があれば会員特典を利用できます。

特典としては、最期のひととき旅立ちが提供する旅立ちプラン、直葬プラン、火葬式プラン、旅立ち僧侶プランなどの葬儀プランの費用が最大で5万円割引可能です。

オンラインで事前相談ができます

最期のひととき旅立ちは、オンラインで葬儀の事前相談が可能です。
そのため、自宅にいながら24時間葬儀に関する相談を受けられます。

事前相談のメリットは、前もって相談しておくことで葬儀の準備にかかる精神的な負担を抑えられ、いざという時でも慌てずに冷静に対応ができる点です。
また、葬儀にかかる費用は相談する葬儀社や参列者数などによっても変わってきます。

事前相談でおおまかな費用を把握しておくことで、予算的にも安心して葬儀を執り行えます。

最期のひととき旅立ちはこのような方におすすめ

最期のひととき旅立ちは、以下の方におすすめです。

葬儀にかかる費用を抑えたい方

最期のひととき旅立ちには、リーズナブルな葬儀プランが多数用意されています。
また「旅立ち友の会」という会員制度があり、入会すればさらに割引の特典を受けることができます。

最期のひととき旅立ちは、葬儀にかかる費用をできるだけ抑えたい方におすすめの斎場です。

少人数でゆっくりと過ごしたい方

最期のひととき旅立ちには、安置室と式場を兼ねた部屋が全部で6室あります。

1部屋に1〜15名収容可能で、2部屋使用することで1〜40名収容可能です。

式場は、少人数の家族葬や一日葬に適しています。
駐車場の収容台数も8台となっているため、家族葬や一日葬に適した広さです。

また、1日1組の貸切となるため他家の参列者を気にする必要がありません。
また、仮眠ができる親族控え室があるため、家族のみでゆっくり一晩を過ごせます。
最期のひととき旅立ちは、少人数でゆっくりと過ごしたい方におすすめの斎場です。

最期のひととき旅立ちのご利用時の注意点

最期のひととき旅立ちのご利用時の注意点をご説明します。

最期のひととき旅立ちのご利用を検討される場合はご相談ください

無料でご相談を承ります。
電話番号「0120-24-1234」にお電話をお願いします。
24時間受付けていますので、早朝でも深夜でもかまいません。
葬儀のことが何もわからなくても、お電話口でご状況をお伺いしながら適切にアドバイスいたします。

最期のひととき旅立ちの駐車場について

最期のひととき旅立ちには、8台収容可能な駐車場があります。
そのため、車での来場が可能です。

ただし、8台という限られた台数のため日によっては満車となる可能性があります。
できるだけ複数人で乗り合わせて来場することをおすすめします。

あるいは、バスやタクシーを利用することも選択肢の一つです。
もしくは、周辺の有料駐車場を利用することも可能です。

最期のひととき旅立ちの火葬場について

最期のひととき旅立ちには、火葬の設備がありません。
そのため、お葬式の後に近隣の火葬場（火葬施設）に霊柩車で出棺して、火葬場到着後に荼毘（火葬）にふす流れになります。

近隣の火葬設備を持つ斎場としては、同じ愛知県内に「飛島聖苑」「知多斎場」「知北斎場」などがあります。
火葬が終わったら拾骨し、四十九日の法要まで自宅に遺骨を安置し、法要が終わってから埋葬するのが一般的な流れです。

最期のひととき旅立ちの安置施設について

最期のひととき旅立ちには、葬儀の日まで遺体を安置するための個室があります。

付き添いも面会も可能です。

近年の住宅はマンション形式のものが多く、自宅で遺体の安置ができるケースは少なくなっています。
スペースの都合などにより自宅で遺体の安置ができない場合は、葬儀の日まで遺体を最期のひととき旅立ちで安置できます。

病院で亡くなった場合は、遺体を直接最期のひととき旅立ちに搬送して安置が可能です。

※掲載情報は、葬儀事業者の公式サイトなど、一般公開されている情報を参照し編集したものです。変更等、修正が必要な際には、こちらからお知らせください。