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知っておきたい墓石の種類とランクは?失敗しない選び方を解説
更新日:2022.02.24
墓石なんてどれも一緒だろうと思っていませんか?
実は、墓石にはさまざまな種類やランクがあるのです。
そこでこの記事では、墓石の種類とランクについて詳しく説明していきます。
この機会に、墓石とはどういうものかを覚えておきましょう。
ランク付けの方法についても触れているので、ぜひ最後までご覧ください。
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- 産地ごとの墓石の種類
- 墓石のランクはどうやって決まる?
- 墓石の種類とランク
- 墓石の品質を決める要素
- 吸水率が低い墓石の種類
- 吸水率を下げる「墓石コーティング」
- 色や柄で墓石を選ぶ時のポイント
- 墓石の種類とランクのまとめ
産地ごとの墓石の種類
墓石にはいろいろな場所で産出される石があります。
ここでは産地ごとの種類についてご紹介します。
代表的な国内産墓石の種類
代表的な墓石の種類を紹介していきます。
本小松石
本小松石は関東でよく使われる、神奈川県産の石です。
約40万年前の箱根火山のマグマが海に流れ出て、冷え固まってできました。
マグマが元であり、でき方も特殊なため大きな原石が採れません。
関東では特に高級な石材とされ、超特級の石は緑がかった青色をしており、その高級さから「大トロ」と呼ばれているほどです。
源頼朝、大正天皇、昭和天皇のお墓にはこの本小松石が使用されています。
本小松石の味わい深いところは、年月を経てその色彩が変わっていく点です。
時間を重ねるにつれ、少しずつ風合いが増していきます。
本小松石は、耐久性や耐火性が高いこと、粘り気が強いため石が欠けにくく、模様が細かくてきれいなことなどから、墓石として長く使われ続けています。
真壁石
真壁石は首都圏や関東で使われている茨城県産の石です。
明治まで常陸小御影と呼ばれていましたが、古い地名を取って真壁石と呼ばれるようになりました。
首都圏近郊の大採石場で採られることから、国内産の中でよく扱われる石材です。
関東地方で国内産の御影石というと、真壁石か稲田石を指します。
色は白系ですが、青味が強くなるにつれ高級になっていきます。
品質が劣化せず、自然焼けもしません。
劣化に強いことから建造物にも使われる石です。
明治時代に作られた迎賓館赤坂離宮、日本銀行本店などに使用されています。
天山石
西日本で人気があり、よく使われる佐賀県産の石です。
紫がかった濃い青色が特徴的で、時が経っても変色しません。
この青の中にも濃淡があり、濃い青の石の方がより高級として扱われているようです。
建築材としての使用もありますが、現在は全体の80パーセントが墓石として使われています。
天然石の模様である石目は採石場によって異なりますが、粗めなので、墓石を少し大きくすると、天山石のよさを出すことができます。
大島石の代わりに使われ、最近人気が高まっています。
浮金石
浮金石は日本を代表する黒御影で、福島県産の石です。
昭和初期から建築材や墓石として使われていましたが、今は採掘の難しい貴重な石になっています。
黒い色の中に金や白い斑があり、金が浮いているように見えるため浮金石という名前がついています。
高級な墓石なので、あまりよくない石材を浮金石と偽って高値をつけていることもあります。
騙されないためにも、必ず産地を確認しましょう。
浮金石は加工しやすいわりに手間がかかります。
また欠点として、キズやムラが多くあります。
墓石を建立する際には、こうしたキズやムラに注意しましょう。
建築材として、上野駅や東京駅などに使われています。
代表的な中国産墓石の種類
中国産の石は国内産よりも安く買うことができます。
しかし、採石場が急に閉鎖されたりと、採石が止まってしまう事例もあります。
G688
G688は福建省産の白御影石です。
日本の青葉石とよく似ているため、新青葉や中国青葉などと呼ばれています。
白地に黒とグレーの斑がちりばめられていて、いかにも墓らしい色をしています。
G688は白と黒のバランスがよいためとても美しく、最近では墓石本体にも使われるようになりました。
しかし、白黒がはっきりしているために彫刻をしても目立ちにくいという点もあり、外柵材としてより多く使われています。
AG98
AG98も福建省産の石です。
日本の大島石に似ているため、中国大島や新大島と呼ばれています。
色は白に近いグレーをしていますが、経年劣化によって変色してしまうこともあります。
白っぽい墓がいいけれど、国内産の石だと高いなと思っている方にはおすすめの石です。
北大青
北大青は和型墓石、洋型墓石のどちらにもよく使われている山西省産の石です。
中国語読みで「ペーターチン」と読むこともあります。
北大青は、黒地に白い班が特徴的な御影石で、中国で採石される黒い石材の中では、最も安価で扱われています。
浮金石に似ているため、東北では墓石材や外柵材としてたくさん使われています。
色合わせが難しく、錆がでることがある石です。
河北山崎
河北山崎(かほくやまざき)は、河北省産の御影石の一つです。
泉光、雪花泥、9488と呼ばれることもあり、ロイヤルグレーという名前でも売られていますが、フィンランド産のロイヤルグレーとは違う石です。
山梨県産の山崎石に似ていることから、河北山崎と呼ばれています。
この石は濃いグレーや薄い黒をしています。
日本では古くから使われており、石塔として使うのもよいですが、雨や経年による色の変化があるようです。
比較的安く人気のある石でしたが、採石が終了してしまったため価格は上昇傾向にあります。
代表的なインド産墓石の種類
インド産の石は色の種類が多いことで知られています。
石材は主に南インドで採石されるため、南インドでは古くから石材加工製品や石材彫刻が盛んです。
アーバングレー
アーバングレーはカルナタカ州産の石です。
カルナタカ州のムドゥカル地方で取れるため、ムドゥカルグレーやMD5と呼ばれている事もあります。
採掘所によって若干色が違いますが、グリーン系で濃い、白御影石らしい色です。
墓石として使われる御影石の中では最強の耐久性を持ち、風化しにくいため、寒冷地向きです。
日本では20年以上も前から使われ、いまだに人気が高い石です。
しかし欠点もあり、他の高級墓石に比べて文字の彫刻がよく出ない場合があります。
文字をペンキで墨入れするか、石塔は別の石にして、外柵をアーバングレーにするという方法もあります。
M1H
M1Hはインドのグリーン系の墓石を代表する、アンドラプラディッシュ州産の石です。
墓石の他にも置物の素材として使われています。
緑と黒が混ざった色で、黒地に淡い緑の小目がたくさん入っています。
インドグリーンの石というと、M1HかM1を指しますが、M1Hのほうが石目が細かいです。
苔や錆が出にくい石で、経年変化が少なく、石のつやも落ちにくいです。
長尺の石を採ることができるため、通常より大きい墓の建立もできます。
ニューインペリアルレッド
ニューインペリアルレッドは、赤御影石の中で最も有名な、カルナタカ州産の石です。
「世界でもっとも赤い石」とも言われており、建築材として多く使われてきました。
1980年代に有名になってから、各種モニュメントをはじめ、世界中の多くの建設物に使われています。
とても硬いため加工が難しく、加工時に結晶が飛ぶことがあります。
さらに数年経つと微小の傷が出ることがあります。
しかし粗目で赤い色が派手なこともあり、経年劣化で雲母の剥離などが出ても、一見しただけではほとんどわかりません。
その他の海外産墓石の種類
日本では中国やインド以外からも墓石を輸入しています。
主な輸入先は北欧諸国です。
ブルーパール
ブルーパールは色が特徴的なノルウェー産の石です。
白御影石のように見えますが、石の中に貝殻の化石が入っており、光が当たると青く輝きます。
しかし、採掘される石のほとんどが傷入りで、良品質の石が少ないために高価格になっています。
貝殻の輝きが多く、色が暗い石がより高価格で扱われています。
高価格で経年劣化には弱い石ですが、高級感を持っています。
ファイングレイン
ファイングレインは、黒の墓石材の中で最高級品とされる、スウェーデン産の石です。
墓石の中で、スウェーデンやスウェーデン黒と呼ばれる石は、ファイングレインを指します。
年月が経っても外見が変化せず、この石の性質は1000年経っても変わらないと言われています。
とても硬いため、石ノミを入れて削ると金属音がします。
その硬さから艶が出にくいとされていますが、研磨することで艶が長持ちします。
スウェーデンマホガニー
スウェーデンマホガニーは茶色系の御影石で、名前のとおりスウェーデン産の石です。
その色からテーブルやベンチなどにも使われる石です。
茶色系ではありますが、ものによってはマルチカラーのような色をしていることもあります。
表面を粗く加工すると、茶色系でも薄ピンクやライトグレーのように見え、黒の粒子が多いとこげ茶にも見えます。
石目は細かいものが多く、それがより色とりどりに見える効果を発揮し、名前のとおり木材のマホガニーのように見えるものもあります。
墓石のランクはどうやって決まる?
墓石には同じ石の中でもランクがあります。
このランクは、石を切り出す採掘所や石の質によって決まります。
基本的には石目が細かく、色が濃い方が高価だという傾向があります。
また、庵治石や大島石といった石には等級があります。
最高級とされる石と、手の届きやすい値段の石との価格差は、2倍以上になることもあります。
同じ石の中でも、石目の大きさや色の濃さによって上級になったり、本来は高い石なのにリーズナブルになったりもします。
しかし素人が見ても、違いはあまりわかりません。
ほかにも、成分の均一さや色の具合によって等級が決められることがあります。
ランクによっては、石から錆が出てきてしまったり、劣化が早くなってしまうため、最初は安い石の購入を考えていても、最終的に上のランクを選ぶ方もいます。
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墓石の種類とランク
それではそれぞれの石のランク付けはどうなっているのでしょうか。
ランク付けがある代表的な石の種類もご紹介します。
大島石
大島石は石の貴婦人と呼ばれるほどきれいな石です。
大島石は特級、一級、2割、カレイ、二級の5種類に分けられています。
ランクが上がるごとに、模様が細かくなっていきます。
現在は特級の採掘量が少なくなり、価格が上がってきています。
関西では、5種類の中でも一級の人気が高いです。
庵治石
庵治石は石目の細かさごとに、細目、中細目、中目、荒目の4種類に分けられ、その中でさらに細かくランク付けされています。
中目では特級、上級の2種類、細目では極上、特級、上級の3種類にランクが分けられています。
庵治石におけるランク付けは、目の細かさや斑の浮き具合が基準になっています。
天山石
天山石は、紺碧、銀剛、万葉の3種類に分類されます。
天山石は天山石材という発掘元の会社が基本的に一つの採石場で採掘するため、採掘場所によるランク付けはしていません。
模様の大きさではなく、色の濃さや美しさを基準としてランク付けしています。
青みが強いと紺碧となり、青みが薄いと銀剛に分けられます。
万葉は、紺碧でも銀剛でもなかった石のランクで、一番下に位置します。
墓石の品質を決める要素
墓石を選ぶとき、気になるのはその品質です。
なるべくよい石を使うためにも、墓石の品質を決める要素について知りましょう。
吸水率
吸水率は、石がどのくらい水を吸いやすいかを表しています。
吸水率が低いと、あまり水を吸わないということになり、耐久性のある墓石だと言えます。
雨の影響を受けにくく、雨で劣化しにくい墓石だと判断できるのです。
雨による劣化が気になる方は、吸水率を気にしながら石を選びましょう。
圧縮強度
圧縮強度は石の強度を測る基準です。
石を圧縮した時、どの程度までなら割れないかを表しています。
圧縮強度の数値が高ければ、強くて硬い丈夫な石だと言えます。
こうした丈夫な石は、経年劣化の影響を受けづらいです。
見かけ比重
見かけ比重は、一定の体積に対し、質量がどの程度あるのかを表しています。
見かけ比重が高いと、重くて強度がある石といえます。
同じ重さの石でも、この見かけ比重が高い石は密度の濃い石です。
こうした石は長持ちすることから、高品質と言われています。
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吸水率が低い墓石の種類
長年風雨にさらされていると、石にシミができたりコケが生えたりします。
せっかくいい石を使ってお墓を作っても、こうした影響が出ては台無しです。
雨の影響を受けづらい、吸水率の低い墓石にはどんな種類があるのでしょうか。
ファイングレイン
ファイングレインは吸水率の低さだけではなく、比重も硬度も世界一だと言われています。
石の色も黒く、劣化したとしてもあまりわかりません。
吸水率は0.006パーセントとされています。
紀山石
紀山石は日本の環境に合っていて、長期間の風化にも耐えられる石です。
国内産であるため、長い間安定した生産が続けられています。
吸水率は0.163パーセントとされています。
M10
M10はインド産の御影石です。
黒地に小さな白い雲母がたくさんちりばめられています。
インド産ですが、安定して生産されているため、値段も手ごろです。
吸水率は0.056パーセントとされています。
スポンサーリンク吸水率を下げる「墓石コーティング」
経年劣化から墓石を守ることのできる墓石コーティングという技術があります。
墓石コーティングをすると、浸水リスクや劣化などによって墓石がボロボロになることを回避しやすくなります。
コーティングをする際、汚れが少しでもついていると、石にコーティングが定着しません。
そのため、コーティング前には、水だけでなく洗剤も使い、墓石の細かい汚れを隅々まで洗い落とします。
コーティングした後は乾燥させます。
乾燥中に雨が降ると、せっかく塗ったコーティングが取れてしまうため、天気にも注意して行いましょう。
コーティング剤にもいろいろな種類があります。
ガラスコーティングは、シリカガラスの膜を張ってコーティングします。
ガラスなので高い撥水性があり、雨水などを弾いて、キズも防ぐことができます。
コーティングしているのをわかりづらくしたい場合には、光沢のないシリコンコーティングが適しています。
シリコンが墓石の中に染み込んで保護するため、コーティングが目立たずわかりません。
墓石コーティングにかかる費用
コーティングは業者に依頼するほか、自分で行うこともできます。
自分でコーティングする場合、コーティング剤と布を合わせて1万円ほどかかります。
大切なお墓だから業者に依頼したいという場合、5万円から14万円程度が相場です。
墓石がとても汚れてしまっている場合、まずは掃除をして、汚れを落としてきれいにしないとコーティングができません。
掃除も業者にやってもらうと、コーティング代に加えてクリーニング代がかかります。
コーティング前には軽く掃除をしておきましょう。
墓石コーティングをする際の注意点
墓石コーティングには注意点があります。
自分でコーティングする際は、正しいコーティング剤を選びましょう。
特に、ガラスコーティングは車にも使われます。
市販のコーティング剤を購入する際には、墓石にも使えるかどうか確認してから購入しましょう。
また、コーティング剤は一度塗ればそれで終わりというわけではありません。
風雨にさらされるため、やはり数年経つと効果が薄れてきます。
約2年をめどにコーティングを塗り直すようにしましょう。
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色や柄で墓石を選ぶ時のポイント
墓石を選ぶとき、多くの方が石の色や柄で決めるでしょう。
後世まで大切にしてもらえる墓にするためにも、ポイントをおさえておきましょう。
サンプルだけで決めない
石のサンプルだけを見て決めないようにしましょう。
石は切り出される場所や切る向きによって、それぞれ模様が違います。
色もサンプルとは若干違うことがあります。
サンプルだけを見てこれがいいと決めてしまうと、実際出来上がってから見た時に「やっぱり違う方がよかった」と後悔する可能性があります。
どのような仕上がりになっているのか、できればサンプルだけではなく、同様の石が使われている墓を実際にいくつか見ながら決めていきましょう。
石の耐久性も考慮する
石のデザインだけではなく、耐久性も考慮しましょう。
いい模様で高品質の石でも、欠点はあります。
墓は子孫が長く世話をするものですが、脆い石だとボロボロになり、残念な墓になってしまいます。
どれだけの耐久性を持っているのかを考え、品質を決める基準も見ながら石を選びましょう。
スポンサーリンク墓石の種類とランクのまとめ
ここまで墓石の種類や、墓石のランク付けの方法などを中心にお伝えしてきました。
この記事のポイントをおさらいすると以下のとおりです。
- 墓石は種類が多く色や柄が多様で、それぞれの石に特徴がある
- 墓石のランクは石ごとに基準があり、ランクも細かく分かれている
- 墓石を選ぶ際は、品質を決める要素も考慮しながら選ぶとよい
- 劣化を抑えるために墓石コーティングをすることができる
これらの情報が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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監修者
山口 隆司(やまぐち たかし)
一般社団法人 日本石材産業協会認定 二級 お墓ディレクター
経歴
業界経歴20年以上。大手葬儀社で葬儀の現場担当者に接し、お葬式を終えた方々のお困りごとに数多く寄り添いサポートを行う。終活のこと全般に知見を持ち、位牌や仏壇をはじめ、霊園・納骨堂の提案や、お墓に納骨されるご遺族を現場でサポートするなど活躍の場が広い。
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