家族葬ホール縁（えにし）

家族葬ホール縁（えにし）の概要

家族葬ホール縁（えにし）の概要をご紹介します。

※掲載情報は、葬儀事業者の公式サイトなど、一般公開されている情報を参照し編集したものです。

所在地

神奈川県相模原市南区麻溝台1-8-10

お問合せ・営業時間

葬儀の相談	0120-24-1234
参列等のお問合せ	0120-915-362
営業時間	24時間
定休日	なし

※2024/02/19時点

家族葬ホール縁（えにし）の料金・費用

家族葬ホール縁（えにし）の料金・費用をご紹介します。

※掲載情報は、葬儀事業者の公式サイトなど、一般公開されている情報を参照し編集したものです。変更等、修正が必要な際には、こちらからお知らせください。

※2024/02/19時点

斎場使用料金

プラン名	基本料金（税込）
直葬プラン	9万9,000円
火葬式プラン	13万2,000円
お別れ葬プラン	19万8,000円
一日葬プラン	27万5,000円
家族葬プラン	38万5,000円
無宗教葬プラン	38万5,000円
海洋散骨プラン	5万4,000円～23万7,600円
生活保護葬	0円

なお、斎場使用料金は料金プランに含まれていないため、詳細はお問合せください。

安置施設使用料金

家族葬ホール縁（えにし）の安置施設使用料金は、料金プランには含まれていません。
安置施設料金は、オプション料金として8,800円／日（税込）がかかります。

控え室・休憩室・待合室使用料金

家族葬ホール縁（えにし）の控え室使用料金は、斎場使用料金に含まれます。
また、火葬場での休憩室・待合室使用料金は、最寄りの火葬場での使用料金になります。

家族葬ホール縁（えにし）の葬儀の種類

家族葬ホール縁（えにし）の葬儀の種類をご紹介します。

家族葬ホール縁（えにし）の一日葬

家族葬ホール縁（えにし）は一日葬に対応しています。

一日葬は、通夜式を省いて告別式および火葬を1日で執り行う葬儀で、少人数でシンプルな葬儀を望まれる方に適しています。

一日葬は、以下のようなことをお考えの方におすすめです。

• 葬儀費用は少なく抑えたい
• 通夜・告別式と2日間にわたる葬儀に参列するのは難しい
• 喪主や遺族の身体的・精神的負担を少なくしたい
• 1日の葬儀でもしっかりと故人を見送りたい

家族葬ホール縁（えにし）は、50席まで用意できる式場を完備しているので、席を調整することで少人数の一日葬も執り行えます。

家族葬ホール縁（えにし）の家族葬

家族葬ホール縁（えにし）は、家族葬をお考えの方におすすめの斎場です。

家族葬は、家族・親族・親しい友人などで「温かい環境で故人とのお別れがしたい」とお考えの方におすすめの葬儀です。

家族葬ホール縁（えにし）は、50席用意できる式場を完備しているので、少人数の家族葬から式場規模に合わせた家族葬まで執り行うことができます。
また、1日1組限定の貸切葬として利用できるので、自宅で故人を見送るようなプライベートな雰囲気の家族葬を執り行うことができます。

家族葬ホール縁（えにし）の直葬・火葬式

家族葬ホール縁（えにし）は直葬・火葬式に対応しています。

直葬・火葬式は、通夜や告別式をしない最もシンプルな葬儀で、費用を抑えたい方におすすめです。

家族葬ホール縁（えにし）には安置施設があるので、自宅で安置ができない場合は、ご希望によりいつでもご遺体を斎場へ搬送して、火葬までお預かりすることができ面会も可能です。

ご遺体を斎場の安置室でお預かりした後は、納棺し火葬の日に合わせて出棺します。
出棺した後は、最寄りの火葬場でごく少人数の近親者のみでお別れをしたあと、火葬・収骨という流れになります。

家族葬ホール縁（えにし）の詳細情報

家族葬ホール縁（えにし）の詳細情報をご紹介します。

民営斎場です

家族葬ホール縁（えにし）は「株式会社アイセ・メモリアル神奈川」が運営する民営斎場です。

「アイセ・メモリアル神奈川」は、神奈川県を中心に「気配り心配りのお葬式」をモットーに、丁寧な対応と低価格のお葬式の提供を心がけている葬儀社です。

家族葬ホール縁（えにし）は1日1組限定の貸切葬として利用できる家族葬専用ホールで、コンパクトな造りながら充実した設備を完備しています。

立地は北里大学病院の近くで「相模原市営斎場」へも3km圏内と好アクセスです。

仮眠ができます

家族葬ホール縁（えにし）は仮眠ができます。

家族葬ホール縁（えにし）には、式場、会食室、控え室、バスルーム、安置室など充実した設備が完備されています。

控え室では、お疲れの方が仮眠をとることが可能です。
シャワーも完備しているので、汗を流した後、ゆっくりと故人との最後の時間を過ごすことができます。

会食室があります

家族葬ホール縁（えにし）には会食室があります。

会食室は、通夜後の会食だけでなく、式が始まる前にご会葬の方が休憩するスペースとして利用できます。
また、会食室は洋室（椅子・テーブル）なので、高齢の方や身体の不自由な方にも安心してご利用いただけます。

また、バリアフリートイレも近くに完備しているので、車椅子の方も安心です。

無宗教に合わせた葬儀ができます

家族葬ホール縁（えにし）は、宗教・宗派にとらわれることなく無宗教の方も含めどなたでもご利用いただけます。

事前相談時に「このように故人を見送りたい」とご相談ください。
葬儀のスタイルや流れ、予算など、ご遺族の希望に沿った葬儀を提案します。

家族葬ホール縁（えにし）は、1日1組限定の貸切葬として利用できるので、形式にとらわれず自由で柔軟な発想の葬儀で故人を見送ることができます。

例えば「音楽で故人を見送ってあげたい」「思い出写真をプロジェクターで映したい」など何でもご相談ください。

バリアフリー対応です

家族葬ホール縁（えにし）はバリアフリーに対応した斎場です。

家族葬ホール縁（えにし）は、館内は各部屋とも段差のないバリアフリー仕様になっているので、車椅子での移動も支障がありません。
また、トイレもバリアフリー対応になっているため高齢者や身体の不自由な方でも安心してご利用いただけます。

家族葬ホール縁（えにし）はこのような方におすすめ

家族葬専用ホール縁（えにし）がどのような方におすすめかをご紹介します。

相模原市南区在住の方

家族葬ホール縁（えにし）は、相模原市南区在住の方におすすめの斎場です。

相模原市南区在住の方へのおすすめポイントは、以下のものがあります。

• 神奈川県相模原市南区にある「アイセ・メモリアル神奈川」運営の自社斎場
• 小田急線「相模大野駅」より神奈川中央交通「麻溝台1丁目」バス停下車、徒歩3分と好アクセス
• 最寄りの公営火葬場「相模原市営斎場」に3km圏内と好アクセス
• 相模原市民であれば火葬料金が割引料金で利用できる
• 19台の駐車場を完備しているので、安心して車を利用できる

故人との最後の時間を大切にしたい方

家族葬ホール縁（えにし）は、故人との最後の時間を大切にしたい方におすすめの斎場です。

葬儀は何かと慌ただしくなりがちなので、ゆっくりと故人とのお別れの時間が持てる斎場で葬儀を執り行いたいものです。

家族葬ホール縁（えにし）は、1日1組限定の貸切葬として利用できるので、自宅で故人を見送るような葬儀をすることができます。

白を基調にした安置室にはテーブルも備えられているので、ゆっくりと付き添いながら最後の時間を過ごすことができます。
また、落ち着いた雰囲気の和洋仕様の控え室も完備しているので、仮眠をとることもできます。

小腹が空いた時は、近くにコンビニもあるので便利です。

家族葬ホール縁（えにし）のご利用時の注意点

家族葬ホール縁（えにし）のご利用時の注意点をご紹介します。

家族葬ホール縁（えにし）のご利用を検討される場合はご相談ください

無料でご相談を承ります。
電話番号「0120-24-1234」にお電話をお願いします。
24時間受付けていますので、早朝でも深夜でもかまいません。
葬儀のことが何もわからなくても、お電話口でご状況をお伺いしながら適切にアドバイスいたします。

家族葬ホール縁（えにし）の駐車場について

家族葬ホール縁（えにし）は、19台収容可能な駐車場を完備しています。

19台の駐車場があれば、家族葬ホール縁（えにし）で執り行うほとんどの葬儀に十分対応可能です。
しかし、50席用意ができる式場があるため、大規模の家族葬や車での来場が多く見込まれる場合は駐車場が混雑する可能性があります。

葬儀の規模が大きくなることが見込まれる場合は、事前に参列者の交通手段を確認しておくことをおすすめします。
また、バスであれば「麻溝台1丁目」バス停から徒歩3分でアクセス可能なため便利です。

家族葬ホール縁（えにし）の火葬場について

家族葬ホール縁（えにし）には、火葬の設備はありません。
そのため、お葬式の後に近隣の火葬場（火葬施設）に霊柩車で出棺して、火葬場到着後に荼毘（火葬）にふす流れになります。

家族葬ホール縁（えにし）の最寄りの火葬場は「相模原市営斎場」です。
「相模原市営斎場」は神奈川県相模原市南区にある公営斎場で、火葬設備の概要は以下の通りです。

• 所在地：神奈川県相模原市南区古淵5-26-1
• アクセス：家族葬ホール縁（えにし）より車で約12分、最寄り駅のJR古淵駅より徒歩12分
• 設備：火葬炉11基、待合室12室、収骨室3室、他

家族葬ホール縁（えにし）の安置施設について

家族葬ホール縁（えにし）には安置施設があるため、遺体の安置が可能です。

遺体は亡くなってから24時間経過するまでは火葬ができないため、それまでの間どこかの施設に遺体を安置する必要があります。
自宅で安置ができない場合は、希望すれば遺体を斎場に直接搬送して、斎場内の安置施設で預かることができます。

家族葬ホール縁（えにし）には、24時間365日利用できる安置施設があります。
安置中の面会や付き添い安置（通夜の夜のみ）も可能です。

※掲載情報は、葬儀事業者の公式サイトなど、一般公開されている情報を参照し編集したものです。変更等、修正が必要な際には、こちらからお知らせください。