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終活

生前整理の費用相場はいくら?サービス内容とオプション費用を説明

更新日:2022.11.10

遺品

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記事のポイントを先取り!

  • 生前整理は自分でやるか業者に依頼する
  • 費用の相場は間取りによって変動する
  • アドバイザーだけの依頼も可能
  • 生前整理業者の買い取りは多岐にわたる

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終活のひとつに、生前整理というものがあります。

生前整理の概要や費用について知らない方も多いと思います。

そこでこの記事では、生前整理の費用相場について解説します。

この機会に、生前整理業者についても知っておきましょう。

後半では、生前整理で買い取ってくれるものについても触れているので、ぜひ最後までご覧ください。

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  1. 生前整理のやり方
  2. 生前整理の費用相場
  3. 生前整理業者のサービス内容
  4. 生前整理のオプションの費用相場
  5. 生前整理アドバイザーの費用相場
  6. 生前整理ではどんな物を買い取ってくれる?
  7. 生前整理の費用を安くするには
  8. 生前整理の業者の選び方のコツ
  9. 生前整理の費用のまとめ
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生前整理のやり方

生前整理とは、生きているうちに身の回りのものを整理する作業のことを指します。

身の回りのものとは、趣味で使うものや家財、財産にいたるまでのあらゆるものです。

生前整理を行うのは、遺族の負担を減らすためであったり、独り身で死後に遺品整理をしてくれる方が居ない場合などが理由に挙げられます。

そんな遺品整理ですが、大きく分けて2つの方法があるので紹介します。

自分で行う

若く元気なうちに生前整理を行うのであれば、自分で行うほうが費用も少なくできるのでおすすめです。

自分で行うといっても、別にひとりで行う必要はありません。

むしろ、生前整理では家族と一緒に行うことが推奨されています。

家族と一緒に生前整理を行うことで思い切りがつくこともありますし、家族のことを知るいい機会にもなるのです。

自分で生前整理を行うことで納得のいく身の回りの整理ができ、その後の生活も気持ちよく過ごせるようになるでしょう。

ただし、自分で行う以上は何をどうすればいいのか、しっかりと調べながら行う必要があります。

業者に依頼する

自分で行うのが難しい年齢の方や、そもそも何をすれば良いのか見当もつかない方には生前整理業者の利用をおすすめします。

生前整理業者とは、名前の通り生前整理をしてくれる専門業者であり、依頼者の代わりに生前整理を行ったり、作業ごとに手助けしてくれる業者です。

生前整理においては、重いものやデジタルものの処理など、素人がひとりで処分するのは難しいものもあります。

そういった場合にも、業者に依頼することで解決する場合が多くあるのです。

生前整理はしたいけれどその作業で詰まっているという方は、ぜひ生前整理業者への依頼を検討してみましょう。

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生前整理の費用相場

生前整理を実際にしようと考えた場合、事前に知っておきたいのが作業にかかる費用ではないでしょうか。

生前整理の準備をして、いざやろうとした際にお金が足りなかったり、今後の生活に大きく影響してしまっては意味がありません。

生前整理は、自分で行う場合であっても処分費用が必要になります。

自分で行う場合と業者に依頼する場合、それぞれでどの程度の費用が必要なのか紹介します。

自分で行う場合

自分で行う場合の費用ですが、明確にいくら必要なのかと金額を見積もるのは難しいものとなっています。

財産などの整理をするだけであれば、それほどの金額を要することはありません。

しかし、不用品の処分となるとその内容によって大きく費用が異なってきます。

たとえば、使わなくなった服を処分するにしても、古着屋に売るか処分してもったり、自治体の回収で布類として出す場合など、処分方法は多岐にわたるでしょう。

同じ処分方法にしても、使用していない食器を処分するのと大きな家電を処分するのでは、処分費用に大きな差異が生じます。

自分で生前整理する場合は、処分するものや量でも変わりますし、居住する地域によっても異なるものです。

自分で行う場合はリサイクルショップなどに売るなどして、可能な限り処分費用を抑える工夫をすると良いでしょう。

業者に依頼する場合

業者に依頼する場合は、事前にどの程度必要なのかを見積もることが可能です。

ただし、依頼する内容によって金額が大きく異なることだけは理解しておく必要があります。

費用が変わる主な条件は、作業にあたる人数や所要時間、その他オプションなどです。

オプションに関しては後から追加するものとなりますが、人数や所要時間に関しては部屋の間取りからある程度の目安が定まっています。

部屋の間取りごとの費用相場については以下の通りです。

  • 1R/1K:3万円〜8万円
  • 1DK:5万円〜12万円
  • 1LDK:7万円〜20万円
  • 2DK:9万円〜25万円
  • 2LDK:12万円〜30万円
  • 3DK:15万円〜40万円
  • 3LDK:17万円〜50万円
  • 4LDK〜:22万円〜60万円

それぞれに目安となる人数や所要時間があり、それらの記録から費用相場が算出されています。

同じ間取りだからといって、必ずこの費用となるというわけではないので注意してください。

業者に依頼する際、事前に見積もりをだしてもらうことをおすすめします。

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生前整理業者のサービス内容

生前整理業者に依頼する際、主なサービス内容は部屋の整理です。

しかし、その他にもオプションサービスが存在します。

基本的なサービス内容からオプション内容まで、主となる部分について紹介します。

部屋の中の整理整頓

生前整理業者のもっとも基本となるサービス内容です。

依頼した部屋を整理することで、必要なものや不要なものなどに分類します。

また依頼主と相談しつつ、処分しなかった必要なものを整頓していきます。

不用品の買い取り又は処分

整理整頓した際に不要と判断した物品を回収するのも、生前整理業者の主なサービスです。

この回収の際に、価値のあるものは買い取り、価値を見いだせないものに関しては処分とします。

業者に依頼する一番の利点が、この不用品の処分と言えるでしょう。

処分となった場合でも、基本サービスの費用に含まれているため、基本的に追加料金を支払うことはありません。

デジタルデータのバックアップや整理

処分となったデジタル品のデータ整理・バックアップもサービスに含まれています。

パソコンなどであれば、処分する際にデータのフォーマットが必要になりますし、カメラなども個人情報の流出などを避けるため、基本的にはデータを処分するのです。

家族も含め、他人に知られたくないデータなどは事前に整理しておくことをおすすめします。

また、データの整理に要求などがあれば相談してみてもいいでしょう。

財産目録・遺言書に関する相談

生前整理業者の特徴のひとつとして、財産目録や遺言書作成における相談が可能となっています。

財産目録というのは名前の通り、生前整理で明らかとなった財産をひと目で確認できるようにまとめたものです。

終活の一環となる生前整理ならではの内容となりますが、相続の際に財産目録は大切なものですし、遺言書は法的な効果もあり重要な書類となります。

業者によって、業者内で相談にのってくれる場合や、提携する弁護士などの紹介をしてもらえる場合もあるようです。

それぞれを書くつもりでいるのなら、ぜひ相談に乗ってもらうと良いでしょう。

エンディングノートのアドバイス

エンディングノートの内容には、明確に決まりがありません。

エンディングノートについて考えている方は、業者に相談してみることをおすすめします。

業者によってはエンディングノートをもらえることもあるようです。

エンディングノートについてまったく考えてこなかった方も、せっかくの機会なので一度相談してみるのもいいかもしれません。

その他オプション

他に、別途オプションサービスというものも存在します。

オプションはさまざまで、生前整理とは直接関係ないようなことまでやってくれるオプションもあるようです。

オプションに関しては業者によって内容が変わり、同じ内容であっても費用は異なってきます。

オプションを利用するか悩んでいる方は、業者に相談して費用なども考慮した上で判断すると良いでしょう。


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生前整理のオプションの費用相場

生前整理におけるオプションはさまざまですが、多くの業者で可能なサービスもあります。

その中でも、特に需要の高いオプションの費用相場について紹介します。

デジタルデータ整理の費用相場

デジタルデータ整理は、生前整理業者に依頼する場合であれば多くの人が利用するサービスです。

データの整理といってもその内容はさまざまであり、作業内容によって必要費用はある程度変わってきます。

デジタルデータ整理における費用の相場は以下の通りです。

  • Windowsパスワード解除:2万1,000円
  • パソコン内のデータ移行:8,000円〜1万2,000円
  • パソコン本体の廃棄処分:8,000円
  • ネット上のIDなどの調査:1万5,000円
  • パソコンのフォーマット:2万1,000円
  • スマホのパスワード解除:2万円



上記はあくまで一例であり、業者や依頼のセット内容などによって異なる可能性もあります。

いずれかのオプションを要する場合は、事前に確認しておくと良いでしょう。

財産目録作成の費用相場

財産目録も、相続などで必要となる公的書類にも当てはまるので、作成には費用が発生します。

財産目録の作成の相場は5万円〜10万円とされているようです。

どの程度の財産があるのか、その作業の所要時間などによって必要な費用が変動します。

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生前整理アドバイザーの費用相場

生前整理業者に直接整理を頼むほかにも、生前整理アドバイザーに相談する方法もあります。

ここでは、生前整理アドバイザーの概要や費用について説明します。

生前整理アドバイザーとは

生前整理アドバイザーとは、生前整理業者が整理を代理してくれることに対して、整理する際のアドバイスのみをしてくれるサービスです。

生前整理アドバイザーはアドバイスしてくれるだけなので、実際に片付けるのは自分自身となります。

できるだけ費用を抑えたいけど、自分や家族だけでは生前整理が進まないという方は、利用してみるとよいでしょう。

生前整理アドバイザーはあくまでアドバイスのみとなるので、処分するものなどがあればまた別途料金や手続きなどが必要になるので注意してください。

また、他の生前整理へのアドバイスを受けることもできるので、生前整理アドバイザーに相談する際は、他の生前整理についても相談することをおすすめします。

生前整理アドバイザーの費用相場

生前整理アドバイザーへの相談だけでも費用は発生します。

生前整理アドバイザーであれば作業をするわけではないので、間取りによって金額が変わることはありません。

費用は時間単位で計算されることが多く、1時間3,000円〜5,000円が相場とされています。

一定時間で割引とするところや、数時間で数万円と時間が定められているところもあるようなので、事前に確認すると良いでしょう。

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生前整理ではどんな物を買い取ってくれる?

生前整理業者を利用する際、不要と判断したものは処分手続きや買い取り処分をしてくれることがほとんどです。

しかし、買い取り処分といってもどこまでの物品を買い取ってくれるのか、気になる方も多いでしょう。

どのようなものを買い取ってくれるのか、主な買取物品について紹介します。

当然、業者によって値段や買い取り種類にも違いはあるため、詳しく知りたい場合は業者へ直接確認してください。

家電類

家電類は、主な買取物品の中でも買い取ってもらえる可能性が高いものになります。

ただし、リサイクルショップなどで売るとき同様、製造からあまり経過していないことが前提条件です。

明確に何年まで、というのは業者によって異なるため明示はできませんが、10年以上も経過していれば確実に買い取ってもらえないと思って良いでしょう。

大型家電ともなれば処分するだけでも費用を要します。

生前整理業者であれば、無料での処分あるいは基本料金に組み込まれていることが多いため、不要な大型家電などは引き取ってもらう方が賢明でしょう。

今後の生活でも不要と判断した家電については、買い取ってもらえない場合でも相談することをおすすめします。

ただし、間違っても必要な家電は処分しないようにしてください。

家具類

家具も買い取ってもらえる可能性としては十分にあります。

ただし、買い取ってもらえる家具の多くは、ブランドのある品物です。

一般的な家具屋で手に入れたような安価なものに関しては、買い取ってもらえないケースも多くなります。

いずれにせよ、大型の家具であれば処分に費用を要するため、不要な家具であれば一度相談してみると良いでしょう。

骨董品など

骨董品が家庭にある場合、骨董品の買い取りもしてくれることがあります。

業者によっては、プロの鑑定士などを雇ってしっかりと鑑定してくれる業者もあるようです。

もちろん、骨董品となると家宝などにしている家庭もあると思うので、必ず買い取ってもらう必要はありません。

少しでも骨董品の処分を検討している場合は、一度相談してみると良いでしょう。

書籍類

本が好きな方であれば、多くの書籍を持っていることも多いかと思います。

本屋やリサイクルショップ、古本屋などで出張買取などもありますが、生前整理業者でも買い取ってくれることは多いようです。

特に、著名な書籍や高額で取り引きされるものであれば、買い取ってもらえる可能性は高いでしょう。

書籍の処分に困っている方は、ぜひ相談することをおすすめします。

また処分したい気持ちはあっても、また読むかもしれないからと残してしまう方もいると思います。

生前整理では思い切りも大切になるため、1年以上読んでいない書籍などは思い切って処分してしまうのも必要な選択です。

昨今では電子書籍なども多く存在するため、そういった場所をとらない書籍を検討してみるのも良いでしょう。

生前整理の費用を安くするには

生前整理を業者に依頼すれば、短期間で片づけられますが、どうしてもある程度の費用が掛かります。

少しでも費用を抑えるためには、どうすればよいでしょうか。

ここからは、生前整理の費用を抑える方法について紹介します。

業者に見積もりを取る

生前整理を業者にお願いする場合の相場は、必ず複数の業者で相見積もりを取ります。

料金を比較するとともに、どのようなサービスやオプションがあるかなどもチェックしましょう。

場合によっては、他社の見積書を提示して、料金の交渉もできます。

業者が決まったときは、細かなところまで打ち合わせをして、きちんとした見積もりを行っておけば、後で料金トラブルになることも避けられます。

事前にできる限り自分で整理をする

整理する品物が多いと、料金が高くなりますので、業者に依頼する前に出来る限り自分たちで荷物の整理を行っておきましょう。

まずは品物の仕分けです。

これから先の生活に必要な物と不要な物、置いておきたい物などに分けてみましょう。

ただ、思い出の品やまだ使うかもしれない物を残し過ぎては、生前整理になりません。

ここは思い切って、必要最小限の荷物だけを残すようにしましょう。

次に処分する品物と誰かに譲り渡す品物に分けます。

元気なうちにある程度形見分けを決めておくのも良いでしょう。

譲られる本人に直接欲しいものがあるかどうか聞いておくというのも一つの方法です。

ゴミとして処分する品物が多い時は、不用品回収業者や自治体の大型ごみ回収にお願いしたり、クリーンセンターなどへ持ち込む方法があります。

ある程度の料金はかかりますが、全体の品物を減らせば、結果的には生前整理にかかる費用は少なくなります。

買取を依頼する

譲る相手もなく、不要な物だけどまだ使えそうなものは、業者に買い取ってもらいましょう。

ほとんど袖を通していない着物やコレクションしていた切手やレコード、もちろんカメラや時計などの貴金属類も買取は可能です。

「こんなものが?」という品物が、思いがけなく高値で買い取ってもらえることもありますので、自己判断をせずに、一度買取業者に査定してもらいましょう。

生前整理業者の中には、買取や鑑定を行っているところもありますので、事前に確認をしておくことをおすすめします。

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生前整理の業者の選び方のコツ

生前整理をお願いすると、当然ですが、家の中をあちこち見られてしまいます。

知らない人に、家の中を見られるのはあまり気持ちの良いものではありません。

だからこそ、安心して依頼できる業者を見分けることが重要です。

信頼できる業者を見つけるポイントを紹介しましょう。

見積書が分かりやすい

作業内容やオプション料金が明確に記載された見積書が提示されるかどうかは、大きなチェックポイントです。

作業の内訳など細かいところまでしっかりと確認できること、不要なサービスを断ったときも、きちんと対応してくれるかどうかもチェックしましょう。

遺品整理士がいるか

スタッフの中に、遺品整理士や生前整理アドバイザーの資格を持っている人がいるかどうかも業者を選ぶ判断材料になります。

資格を持った人がいると、的確なサポートやアドバイスが受けられるというメリットもあります。

自治体の許可はあるか

不用品の処理には、「一般廃棄物収集運搬業」や「産業廃棄物収集運搬業」など、自治体の許可が必要です。

買い取りを行っている業者なら「古物商」の許可も持っていなければなりません。

許可関連は、業者を選ぶときの基本的なチェックポイントですので、公式ホームページなどでしっかりと確認しておきましょう。

実績があるかどうか

生前整理の実績が豊富な業者は、作業がスムーズに行われることが多いです。

多くの実績を重ねているということは、それだけ信頼が大きいということにもつながります。

公式ホームページの作業実績や、第三者の評価などを参考に、生前整理に関する業者の経験値を見ることも、優秀な業者選びの材料となります。

生前整理の費用のまとめ

ここまで生前整理の費用についての情報や、サービス内容について解説してきました。

まとめると以下の通りです。

  • 生前整理は業者に依頼することもできる
  • 生前整理の費用相場は間取りによって変動する
  • 費用を安くしたい場合は、生前整理アドバイザーなどもある
  • 生前整理業者は、家具や家電など多くのものを買い取ってくれる

これらの情報が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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監修者

評価員(はかまだ)

袴田 勝則(はかまだ かつのり)

厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査制度 一級 葬祭ディレクター

経歴

業界経歴25年以上。当初、大学新卒での業界就職が珍しい中、葬儀の現場で数々のお葬式を担当し、身寄りのない方の弔いから皇族関係、歴代首相などの要人、数千人規模の社葬までを経験。さらに、大手霊園墓地の管理事務所にも従事し、お墓に納骨を行うご遺族を現場でサポートするなど、ご遺族に寄り添う心とお墓に関する知識をあわせ持つ。

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