エンディングホールあかり えにしホール

エンディングホールあかりえにしホールの概要

エンディングホールあかりえにしホールの概要をご紹介します。

※掲載情報は、葬儀事業者の公式サイトなど、一般公開されている情報を参照し編集したものです。

所在地

長野県松本市大手1-8-18

お問合せ・営業時間

葬儀の相談	0120-24-1234
参列等のお問合せ	0263-32-0007
営業時間	24時間
定休日	なし

 

※2023/09/14時点

エンディングホールあかりえにしホールの料金・費用

エンディングホールあかりえにしホールの料金・費用についてご紹介します。

※掲載情報は、葬儀事業者の公式サイトなど、一般公開されている情報を参照し編集したものです。変更等、修正が必要な際には、こちらからお知らせください。

※2023/09/14時点

斎場使用料金

プラン名	会員価格（税込み）	一般価格（税込み）
あかり99プラン	108万9,000円	132万円
あかり68プラン	74万8,000円	88万円
あかり45プラン	49万5,000円	66万円
あかり37プラン	40万7,000円	55万円
あかり20プラン	22万円	41万8,000円
あかり12プラン	13万2,000円	33万円

なお各プランの料金には、斎場使用料金が含まれています。

安置施設使用料金

葬儀プランの中に斎場使用料は含まれますが、安置施設の使用料金は含まれていません。
安置施設の使用料金は、以下のようになっています。

安置室使用料（1日）	2万2,000円
安置室使用料（2日間）	4万4,000円
安置室使用料（3日間）	6万6,000円

上記の金額は、あくまでも安置のみの料金です。
ご遺体の状態を保全するためには、別途2万2,000円必要になります。

控え室・休憩室・待合室使用料金

各葬儀プランには葬儀式場の使用料金が含まれていますが、控え室の使用料金は含まれていません。
控え室の使用料金は、以下のとおりです。

親族控え室使用料（1日）	5万5,000円
親族控え室使用料（2日間）	11万円

なお2名までなら、控え室での仮眠が可能です。

エンディングホールあかりえにしホールの葬儀の種類

エンディングホールあかりえにしホールでは、一般葬・一日葬・家族葬・直葬などに対応しています。
それぞれの葬儀形式でのおすすめポイントをご紹介します。

エンディングホールあかりえにしホールの一般葬

エンディングホールあかりえにしホールは家族葬をメインターゲットとしていますが、50席収容できる式場があり、中規模の一般葬にも対応可能です。

一般葬は、家族や親しい友人に加えて、仕事関係の方々など多くの方にお見送りいただける方におすすめです。

エンディングホールあかりえにしホールの一日葬

エンディングホールあかりえにしホールでは、お通夜をせずに葬儀だけを執り行う、一日葬も可能です。

一日葬は、お通夜をしないことでご遺族の負担を少しでも軽減したい方におすすめです。

エンディングホールあかりえにしホールの家族葬

近年主流となりつつある葬儀の形式といえば家族葬です。
エンディングホールあかりえにしホールは、家族葬をメインターゲットとしている斎場です。

家族葬は、ご遺族やごく親しい友人など、限られた人数だけで故人をゆっくりとお見送りしたい方におすすめです。

エンディングホールあかりえにしホールの直葬・火葬式

エンディングホールあかりえにしホールには火葬施設がありませんが、葬儀を執り行わない直葬・火葬式にも対応しています。
故人をお迎えして納棺し、葬儀をせずに出棺するという流れになります。

直葬・火葬式は、葬儀の費用を安く抑えたい方や、宗教的な儀式に関心のない方におすすめのプランです。

エンディングホールあかりえにしホールの詳細情報

エンディングホールあかりえにしホールの詳細情報をご紹介します。
エンディングホールあかりえにしホールが他の斎場とどのような点で違うのか、斎場選びの際の比較材料として、ご参考にしてください。

エンディングホールあかりえにしホールは広い親族控え室があります

エンディングホールあかりえにしホールには大きさの異なる式場がありますが、それ以外の施設が充実している点も見逃せません。
2つの通夜室に加えて安置室が6室もありますし、親族用の広々とした控え室も用意されています。
控え室は広さに余裕があるので、落ち着いた気持ちで休憩できますし、飲食も可能です。
ゆとりのある控え室などの設備が充実している点は、ゆっくりと故人をお見送りするのにふさわしい斎場です。

エンディングホールあかりえにしホールは2名まで仮眠ができます

エンディングホールあかりえにしホールには通夜室が用意されているため、夜通しでお通夜をすることが可能です。
お通夜の際には、2名までの親族が仮眠をすることができます。

2名までのご遺族が仮眠できるエンディングホールあかりえにしホールは、故人との最期の夜を共にしたいご遺族にとって、大きなメリットとなります。

エンディングホールあかりえにしホールは6つの葬儀プランから選べます

エンディングホールあかりえにしホールでは、6つの葬儀プランを用意しています。
最も安いプランなら13万2,000円から可能で、最も高額なプランでも108万9,000円となっています。
プランによって葬儀の規模や形式が異なり、直葬から家族葬、一般葬まで幅広い形式から選べる点も特徴です。
あらかじめ料金や、プランに含まれる内容などが提示されているので、ご遺族にとっては分かりやすく、安心できる材料となります。

エンディングホールあかりえにしホールはみらい倶楽部の入会で費用が安くなります

エンディングホールあかりえにしホールには、みらい倶楽部というお得な会員制度があります。
みらい俱楽部の会員になると、お得な会員価格での葬儀が可能です。

エンディングホールあかりえにしホールの葬儀プランは、一般価格と会員価格に分かれています。
会員価格の割引率はプランによっても異なりますが、おおむね2割前後の割引が期待できます。

プランによっては、一般価格の半額ほどで葬儀を執り行うことが可能です。
みらい俱楽部に入会する際には入会金が1,000円必要ですが、それ以降の会費はかかりません。
一度会員になると、生涯有効です。

また会員資格を名義を変更することで、親族に相続することもできます。
みらい倶楽部の特典は、葬儀価格がお得になることだけではありません。

葬儀の事前相談や、相続や税金に関する相談にも対応しています。
葬儀費用がお得になって、様々な相談にものってもらえる会員制度があることは、終活を考えている方にとって心強いポイントです。

エンディングホールあかりえにしホールはこのような方におすすめ

エンディングホールあかりえにしホールのおすすめポイントをご紹介します。
エンディングホールあかりえにしホールの利用を検討している方は、以下の情報をご参考にしてください。

仮眠ができる葬儀場を選びたい方

エンディングホールあかりえにしホールでは、2名までなら仮眠ができる環境が整っています。
仮眠ができるといっても、ホテルの様な寝室が用意されているわけではありません。
あくまでも夜通しでお通夜をする際に、布団を借りて仮眠ができるというものです。

故人との最期の夜を、ゆっくりと共に過ごしたいという方にとっては十分な条件です。
エンディングホールあかりえにしホールは、お通夜に故人と寄り添い、仮眠をしたい方にはおすすめできる斎場です。

徹底したサポートを受けたい方

エンディングホールあかりえにしホールは、スタッフの対応に定評があります。
おもてなしの心を大切にした社員教育を徹底しており、その場面に応じた臨機応変な対応を得意としています。
それはひとりひとりのスタッフがサービス向上のために、ご遺族が望んでいることを常に考えているからです。
その結果エンディングホールあかりえにしホールを利用した顧客の満足度が、95％もの高い好感度を達成するに至りました。

また様々な宗派のお寺と、良好な関係を築いていることも特徴として挙げられます。
葬儀の際の宗教的なマナーやしきたりは、あまり詳しくないという方も多いかもしれません。
エンディングホールあかりえにしホールなら、それらの面でのサポートもしっかりと対応してもらえます。
丁寧なサービスと、しっかりとしたサポートを希望する方にはおすすめの斎場です。

エンディングホールあかりえにしホールのご利用時の注意点

続いてエンディングホールあかりえにしホールを利用する際に、気をつけておきたいポイントをご紹介します。

エンディングホールあかりえにしホールの駐車場について

エンディングホールあかりえにしホールには、駐車場を完備しています。
建物の前面が平置き駐車場になっていて、30台以上もの駐車が可能です。
一般的な規模の家族葬を執り行う場合ならば、十分な広さです。

ただし多くの参列者が見込まれる葬儀の際には、注意が必要です。
参列者の多くが車で訪れた場合、駐車場が満杯になるケースがあるかもしれません。

その場合には近隣のパーキングを利用するか、公共交通機関を利用する必要があります。
車での来場を考えている方は、事前に駐車場の利用が可能かどうか、念のために確認するようにしてください。

エンディングホールあかりえにしホールの火葬場について

エンディングホールあかりえにしホールには、火葬の設備はありません。
そのため、お葬式の後に近隣の火葬場（火葬施設）に霊柩車で出棺して、火葬場到着後に荼毘（火葬）にふす流れになります。

エンディングホールあかりえにしホールの安置施設について

エンディングホールあかりえにしホールには、安置施設があります。
そのため自宅での安置が難しい場合には、ご遺体の安置が可能です。
安置施設があることは、住宅事情によって自宅での安置が困難な方には大きなメリットです。

ただし安置施設の利用は、無料ではありません。
安置使用料として、1日に2万2,000円かかります。
お亡くなりになってから葬儀まで、ある程度日数がかかる場合には、安置料がかさむことになるので、その点は注意が必要です。

※掲載情報は、葬儀事業者の公式サイトなど、一般公開されている情報を参照し編集したものです。変更等、修正が必要な際には、こちらからお知らせください。