お葬式
葬儀にタイピンは着用可能?真珠タイピンや見えない付け方も解説
更新日:2022.11.21 公開日:2021.10.09

ネクタイピンはネクタイを固定するアイテムとしてとても便利です。
紳士の身だしなみとして必須と考えている方もいます。
そんなネクタイピンですが、葬儀での着用はマナー違反になるのでしょうか?
そこでこの記事では、葬儀でのタイピン着用について詳しく解説します。
タイピンが見えないようにする方法などにも触れています。
ぜひ最後までご覧ください。
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葬儀でのタイピン着用は基本NG

葬儀の場でのネクタイピンの着用は、基本的に避けた方が良いでしょう。
その理由を以下で解説します。
マナーとして良くない
まずは、葬儀でのマナーの関係です。
お通夜では必ずしも黒の礼服でなくても、ダークスーツであれば構わないとされています。
しかし、光沢のあるカフスなどのアクセサリー類は華美な印象を与えてしまいます。
通夜であっても良く思われません。
遺族に対して失礼にあたると考えられているからです。
必要性が低い
ネクタイピンには「ネクタイの動きを抑える」「ネクタイとシャツが擦れるのを防ぐ」の2つ役割があります。
葬儀ではそれほど体を動かすことはありません。
また上着を着ているため、ネクタイピンの必要性はあまりないといえます。
以上の2つのことから葬儀でのネクタイピンの着用は、基本的には避けた方がよいです。
葬儀用の真珠タイピンは使用可能

そんなネクタイピンですが、葬儀の場でも使用できるものがあります。
ネクタイの動きが気になるなどの理由で使いたい場合は、以下のものから選ぶとよいです。
光沢のない暗色のネクタイピン
喪服と同じような黒などの暗色であれば目立たないので、使用しても構わないでしょう。
また、黒色で光沢のない織物や布で覆われた葬儀用のものもあります。
ネクタイピンは、どうしてもシルバーやゴールドなどの光沢があるものが多いです。
普段から使用している方は、いつものネクタイピンをつけてしまわないようにしましょう。
真珠のついたネクタイピン
上記でも説明しましたが、真珠は涙の象徴としてお悔やみの席でも使用が認められています。
ただ真珠にもさまざまな種類があるため注意が必要です。
真珠のついたネクタイピンをつける際は、以下の点に留意する必要があります。
- 色は、白またはグレー系
- 留め具は、光沢を抑えたもの
- 大きさは、7mm以下が望ましい
- 形は、円形
真珠のついたネクタイピンを購入する際は、上記を参考にしてください。
次の章では更に安心な、ネクタイピンが表から見えないようにする方法を紹介します。
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タイピンが見えないようにする方法

ネクタイピンを隠してつける方法以下の通りです。
- ネクタイの小剣を大剣の通し穴に通過させます。
- 通した小剣の先端近くとシャツをピンで挟めば完成です。
この方法は、葬儀の時に非常に便利です。
また、ネクタイピンが見えるのを恥ずかしいと思っている人にもオススメです。
ノーネクタイもNG

通夜では喪服でなくても、黒や紺などの暗色のスーツであれば問題ないとされています。
しかし、ノーネクタイは崩し過ぎのイメージを持たれます。
いくら通夜だとしても適しません。
最近ではコンビニや100円ショップなどで黒色のネクタイを購入することができます。
そのため急な葬儀の連絡が入った時でも、仕事終わりに入手してから通夜へ参列することもできます。
また、葬儀場でも黒ネクタイを売っているケースもあるようです。
以上のことから、ネクタイを忘れた場合であっても、上記の場所で手に入れることが出来ます。
マナー違反とならないよう、黒色のネクタイは着用しましょう。
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葬儀のタイピンまとめ

ここまで葬儀でのネクタイピンのマナーなどを中心に書いてきました。
この記事のポイントをおさらいすると以下の通りです。
- 葬儀ではネクタイピンの着用は基本的にはNG
- 光沢のない黒色のものや、華美でない真珠がついたネクタイピンのみ着用してよい。
これらの情報が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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監修者

田中 大敬(たなか ひろたか)
厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査制度 一級 葬祭ディレクター
経歴
業界経歴15年以上。葬儀の現場で数々のお葬式を担当し、身寄りのない方の弔いから著名人や大規模な葬儀までを経験。お葬式を終えた方々のお困りごとに数多く寄り添いサポートを行う。終活のこと全般に知見を持ち、特に士業や介護施設関係の領域に明るい。
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