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お葬式

そもそも社葬って何?香典は用意する?社葬のマナーについても解説

更新日:2023.10.26

弔問

そもそも社葬って何?香典は用意する?社葬のマナーについても解説

記事のポイントを先取り!

  • 社葬は企業が行う葬儀
  • 社葬は中小企業にもおすすめ
  • 費用は会社負担が多い

企業の社長や創業者が亡くなられると、社葬を行うのが一般的ですが、

そもそも社葬とはどのような弔事なのかご存じでない方も多いでしょう。

そこでこの記事では、社葬の種類やマナーについて解説します。

社葬について学び、いざ社葬を行うときに失礼なくスムーズな進行ができるようにしましょう。

社葬に弔電を送る方法についても解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

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  1. 社葬とは
  2. 社葬の種類
  3. 社葬の施主、喪主の決め方
  4. 社葬の流れ
  5. 社葬の香典について
  6. 社葬の服装マナー
  7. 社葬にかかる費用
  8. 社葬に弔電を送る方法は?
  9. 社葬まとめ
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社葬とは

社葬とは創業者や社長など企業に対して大きく貢献した人が亡くなった際に、会社が運営主体となって行う葬儀です。

通常行われる一般葬や家族葬では、遺族や近親者が施主を務めます。
一方、社葬では施主を企業が務め、費用についても原則企業が負担します。

社葬では故人の功績を讃えることで、しっかりとした企業としてのイメージを社会に提示することができます。

また、社葬は故人が会社経営や大手の会社に勤務している場合に限定されるイメージがありますが、実際にはそうではありません。

税制上のメリットもあることから中小企業や自営業にもおすすめの葬儀となっています。

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社葬の種類

社葬の種類

社葬は一体どのように行われるのでしょうか。

社葬の種類は形式によって大きく3つに分けられます。

ここでは、それぞれの内容を詳しく解説していきます。

社葬

葬儀の運営主体や費用負担が会社であることから社葬と呼ばれます。

社葬とは総称であり、運営主体が変わることで名称も以下のように変化します。

  • 法人の場合は法人葬
  • 公共団体の場合は公葬
  • その他の場合は団体葬

社葬に規模の定義はありませんが、一般葬と比べると会葬者が多く、大規模に行うのが特徴です。

そのため、社葬には故人の関係者だけではなく、各企業の主要関係者が多く参列します。

故人を哀悼することはもちろん、会社内外に企業の価値をアピールできる場でもあります。

また、会社では普段行わない行事を行うことで、企業内の結束を強める役割も果たします

したがって、社葬を滞りなく行えるかは今後の会社の試金石としても捉えられるでしょう。

合同葬

合同葬とは故人の遺族と企業が合同で運営、あるいは2つ以上の企業や団体が合同で運営する葬儀のことです。

合同葬では故人の死後に行われる通夜や葬儀、告別式、火葬までを一度に行います。

さらに、訃報から通夜まで日をおかずに行われるため、短期間での準備が必要となります。

葬儀費用は遺族と企業との話し合いで決められます。

寺院のお布施については遺族側が持ち、葬儀費用については企業側が持つなどケースによってさまざまです。

2つ以上の会社で行う場合は、それぞれの企業での役職や企業の規模によって分担する費用は異なります。

お別れ会

お別れ会は、お別れの会や偲ぶ会と称することもあります。

お別れ会はホテルやレストラン、葬祭場などでおこなわれる葬儀や会食です。

通常の葬儀とは違い、宗教宗派にとらわれず、比較的自由に行えるのが特徴です。

献花などの儀式を行う形式の場合もあれば、会食メインの場合もあります。

時期は逝去から14日〜50日以内で、特に四十九日法要前後に行うことが一般的ですが、場合によっては一周忌に合わせて行うこともあります。

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社葬の施主、喪主の決め方

通常の葬儀において、施主と喪主は同じ人が務めることが一般的ですが、社葬の場合はどうなるのでしょうか。

ここでは、社葬の施主と喪主の決め方について解説します。

施主

施主とは、葬儀の費用を負担する人のことを指します。

社葬では、企業が葬儀費用を全て負担、あるいは一部負担することが多いので、そうした場合の施主は企業になります。

また、社葬の施主は企業であることから、葬儀を取り仕切る人(葬儀委員長)を別に用意することが必要になります。

葬儀委員長の選定基準については各企業の規定によって異なり、亡くなった方の後を継ぐ人が務めることが多いです。

葬儀委員長は社葬全体を運営する役割もあるため、非常に重要な立場であるといえるでしょう。

喪主

社葬の喪主は遺族の代表者が務めます

つまり企業は社葬を行う場合には遺族に確認し、喪主として協力してもらわなければなりません。

ただし、家族経営の場合は、葬儀委員長を立てずに喪主だけを立てて行うこともあります。

喪主と施主を兼務することは大変な負担がかかりますので、その際は周囲の方の手も借りながら行うことをおすすめします。

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社葬の流れ

社葬は大規模で行われる葬儀のため、粗相のないようスムーズな進行を心掛ける必要があります。

基本的には、家族での密葬を済ませた後に、社葬を執り行う流れです。

ここでは、家族で密葬を済ませた後の一般的な流れについてご紹介します。

準備の流れ

社葬準備の流れ

社葬の流れは以下をご覧ください。

  • 臨時取締役会
    臨時取締役会を開催し、訃報を共有した上で社葬の有無を決議します。
    その際は議事録を作成して残します。
    議事録は、税務上の手続きの際必要になることがあります。
  • 遺族へ確認
    逝去後はなるべく早く遺族へ連絡し、社葬を行いたい旨を伝え、同意を得ます。
  • 密葬・火葬
    近親者のみで密葬・火葬を行います。
  • 葬儀社と打ち合わせ
    葬儀社と社葬の内容を相談し、決定します。
    相談する内容は宗教宗派、形式、日程、場所、葬儀委員長、祭壇、返礼品などです。
    葬儀社は、地域で信頼と実績のあるところに依頼するのがおすすめです。
  • 社内での係の選定
    運営本部、受付、会計、案内、撮影、来賓対応などの役割を決定します。
  • 案内状の送付
    香典や供花、供物について受付するか、辞退するかを決定します。
    決まった内容を案内状に盛り込み、取引企業などを中心に案内状を送ります。
  • 供花の取りまとめ
    社内、関連会社の供花の取り纏めをして、注文を行います。

当日の流れ

社葬当日の流れ

社葬当日の流れは以下の通りです。

  • 関係者ミーティング
    会場に関係者や係員が集まり次第、ミーティングをして、式場や控室、経路などの会場内外の確認をします。
  • 受付
    受付では香典の受け取り、返礼品の受け渡し、記帳の受付を行います。
  • 社葬
    社葬の流れは以下の通りです。
  1. 僧侶入場
  2. 開式の辞
  3. 読経
  4. 弔辞奉読
  5. 弔電奉読
  6. 思い出の映像の上映(有無あり)
  7. 葬儀委員長挨拶
  8. 喪主挨拶
  9. 読経
  10. 主要人物の焼香(喪主・葬儀委員長など)
  11. その他の会葬者焼香
  12. 僧侶退場
  13. 閉式の辞

上記の流れはあくまで一例です。

上記では仏教式を想定していますが、実際には他宗教や無宗教の形式で行われることもあります。

また、逝去後は家族で密葬を行い、日を改めてから社葬が行われることが通例ですが、そうでない場合もあります。

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社葬の香典について

社葬の場合、香典の金額や表書きなどのマナーは通常の葬儀とどのように違うのでしょうか。

社葬の香典について注意点を踏まえながら、解説していきます。

香典の有無を確認する

社葬の案内状が届いた際は、香典の意向を必ず確認します。

香典は施主ではなく、遺族である喪主に贈られるものです。

企業が費用を負担しているにもかかわらず、個別で香典を受け取るとそのお金が遺族に入ることになります。

しかし、香典は葬儀のための資金援助としての意味合いが強いです。

したがって、社葬では香典辞退の意向を示すことが多いです。

香典を辞退する代わりに、供花や供物の受け取りは対応していることもありますので、併せて確認しましょう。

香典の相場

社葬の香典相場は相手との関係性によって異なります。

  • 基本的には3万〜5万円程度
  • 親密な場合には5万円以上
  • より親密な場合には20万円程度

香典の金額は、あくまでも相手の負担にならないよう考慮して準備しましょう。

表書き

社葬の香典の表書きは、通常の葬儀と同じように遺族の宗派に合わせて記載します。

宗教ごとの表書きは以下の通りです。

仏教 御香典・御香奠・御霊前(浄土真宗は不可)
神道 御玉串料・御榊料
キリスト教 御花料・ご霊前(プロテスタントは不可)
無宗教 御霊前・お花料

以上が基本的な宗教別の表書きになります。

宗教の中でも、さらに宗派に別れて細かい表書きが多種類ありますので、わからない場合は事前に確認しておきましょう。

特に御霊前は、仏教の浄土真宗やキリスト教のプロテスタントでは使えないため注意しましょう。

お札の入れ方

お札の入れ方は通常の葬儀と変わりません。
中袋を裏にして開けたときに、肖像画が描かれている面が下になるように入れます。
また、新札は使用せず、もし使用する場合も折り目を付けてから入れるようにしましょう。
中袋には名前・住所・金額を記入します。

金額は旧字体の漢数字を使用して書きましょう。

参考例は以下の通りです。

  • 5,000円→金伍阡円
  • 1万円→金壱萬円
  • 3万円→金参萬円
  • 10万円→金壱拾萬円

金額の後に「也」をつけてもつけなくても問題ありません

渡すタイミング

社葬の場合、香典は受付で芳名帳を記帳した後に、袱紗(ふくさ)から取り出して渡します。

この際、香典の表書きを相手が読みやすいように回転させ、畳んだ袱紗に載せてから渡すのがマナーとなります。
渡す際には「この度はご愁傷様です」と一言添えるようにしてください。

また、社葬に個人として参列する場合、名刺は自身の身分を遺族の方に明かす証明となるため、持参しておきましょう

名刺には右上にボールペンなどで「」と記載するか、記載できなかった場合は名刺の左上を少し折った状態で受付に渡します

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社葬の服装マナー

社葬の服装は、葬儀の形式によりさまざまです。

服装は平服や略喪服が通例ですが、事前に案内状を確認し、記載されている通りに準備しましょう。

特に「平服でお越しください」と書いてある場合は、間違えて普段着で行かないよう注意しましょう。

男性

平服とは場に適した服装のことを指し、準喪服とは喪服に準ずる服装のことを指します。

社葬の案内状に平服・準喪服の記載が合った場合は以下をご参照ください。

平服

男性の場合、葬儀に置ける平服は暗めのスーツを指します。

黒いスーツが無難ですが、色の暗い紺や灰色のスーツでも構いません。

ネクタイは付けなくても構いませんが、黒か暗めの色の物を付けましょう。

靴や靴下は黒です。

ネクタイピンはつけず、ベルトもシンプルなものを選びます。

基本的に派手で光沢のあるものは避けましょう。

準喪服

略喪服の場合は、ワイシャツ以外は基本的に黒色で統一します。

黒のスーツに黒のネクタイを合わせ、靴や靴下も黒にしましょう。

平服と同様、ネクタイピンや派手なベルトなどは避けましょう。

女性

社葬での女性の服装は以下をご参照ください。

平服

暗い色のワンピースやアンサンブルスーツなどを着て行きましょう。

スカートは膝が隠れるくらい裾が長いものを着用し、黒いストッキングを履いて露出を控えましょう。

靴は黒のパンプスを履き、バッグなどの小物も光沢があったり派手なデザインのものは避けます。

アクセサリーはなるべく控え、付ける場合も結婚指輪や真珠にしましょう。

清潔感のある髪型を心がけ、メイクもナチュラルなメイクにしましょう。

準喪服

準喪服の場合は、暗めの色ではなくしっかりと黒いワンピースやアンサンブルスーツを着て行くようにしましょう。

それ以外の注意点は平服と同様です。

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社葬にかかる費用

通常の葬儀と規模が違う社葬の費用は、一体いくらなのでしょうか。

ここでは社葬にかかる費用についてご紹介します。

平均費用

社葬の平均費用は、葬儀を執り行う会場や会葬者数により大きく異なります。

費用の内訳は、主に会場利用費や祭壇設置費、飲食接待費、人件費、寺院へのお布施、香典返しなどです。

規模によっての費用の目安は以下のようになります。

小規模の社葬300万円以下
中小規模の社葬300万~ 〜1,000万円程度
大規模な社葬 1,500万円〜2,500万円程度

上記の金額はあくまで目安です。

実際に詳しく知りたい方は葬儀社に確認し、見積もりをとりましょう。

企業の負担割合

社葬の費用は企業が全部、または一部を負担するとされていますが、遺族との負担割合はどうなるのでしょうか。

一般的には企業が費用の大半を持ちますが、税務上の理由から遺族が負担する費用もあります

例えば、領収書が発行されない寺院へのお布施は企業の損金処理ができないため、遺族が負担することになります。

ただし、最終的な判断は、社葬規定や遺族と企業との話し合いによって決まります。

社葬費用の会計処理方法

社葬を行う際の費用は法人税法の定めによって、経費として損金処理が可能です。

ただし、全ての費用が経費とみなせるわけではありません。

法人税法の定めから、社葬を行うことが社会通念状認められるときのみ損金処理することができます。

社葬の場合、葬儀会場使用料や葬儀会場設営費、お布施(読経料)が経費として認められています。

この他にも経費として認められるものは多くあるので、専門家に相談するようにしましょう。

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社葬に弔電を送る方法は?

社葬の案内状が届いた際には、弔電にてお悔やみの言葉を贈ることがあります。

しかし実際には、弔電の意味や送り方を知らない人が多いのではないでしょうか。

ここでは、弔電について解説していきます。

弔電とは

弔電とは通夜や葬儀、告別式に参列できない場合にお悔やみの気持ちを伝える電報のことです。

主に高齢や病気、遠方にお住まいの方が、参列したくてもできない場合に弔電を利用します。

通夜や葬儀、告別式のいずれかに参列できる方が、重ねて弔電を贈るとマナー違反となりますので注意しましょう。

送り先

弔電の送り先は、社葬の案内状を確認して送ります。

基本的に社葬は喪主と施主を別々の人が務め、施主は企業から選ばれた葬儀委員長が務めます。

葬儀は葬儀委員長によって取り仕切られるので、電報は葬儀委員長宛に送るのが一般的です。

葬儀委員長の氏名がわからない場合は、「葬儀委員長様」としましょう。

もし、弔電の送り先や宛名がわからない場合は、周囲の方に確認すると良いでしょう。

差出人

社葬の弔電の差出人は企業名・団体名と代表者名を記載します。

相手の会社との関係性によっては企業名・団体名を記載した上で、担当役職者の名前のみ、あるいは連名で贈ることもあります。

注意点

弔電は丁寧な言葉を心がけ、忌み言葉は使わないように注意しましょう。

忌み言葉とは以下のような言葉を指します。

  • 死を直接的に表す言葉
    死ぬ・苦しむ・四・九
  • 浮かばれないなどの縁起の悪い言葉
    重ね重ね・くれぐれもなどの重ね言葉
    再度・再びなどの不幸が重なることを連想させる言葉

また、宗教宗派によってマナー違反となる言葉もあります。

例えば仏教で使われる「ご冥福を祈る」は浄土真宗や神道、キリスト教では使用できません

社葬がどのような形式で行われるかを確認し、宗教宗派によって使用する言葉に注意しましょう。

文例

基本的な文例を紹介しますので、ご参照ください。

  • 〇〇様のご逝去に接し、心からお悔やみ申し上げます。
  • 生前は、仕事のみならずプライベートでもお世話になりました。
  • ご遺族に置かれましてはお力落としのことと思いますが、どうかお気持ちを強く持たれますようお祈り申し上げます。

上記のような定型文を応用し、故人を想う自身の言葉に置き換えて弔電を贈ると相手に伝わりやすいでしょう。

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社葬まとめ

「KEY POINT」と書かれたスタンプとペンとノート

ここまで社葬についての情報や社葬の基本マナーなどを中心に書いてきました。

この記事のポイントをおさらいすると以下の通りです

  • 社葬とは企業が行う葬儀のこと
  • 社葬の施主は企業で、喪主は遺族
  • 香典は受け取らないか、遺族のものになる

これらの情報が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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