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香典返しの金額の相場は?香典返しの金額や時期、マナーについて解説
更新日:2022.11.08 公開日:2021.06.17
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香典返しとはいただいた香典に対するお返しのことです。
では、香典返しはどのくらいの金額の品物を用意すればよいのでしょうか?
明確な決まりはなく、地域の習慣や香典の額によっても異なりますが、いただいた香典の金額の1/2~1/3が相場といわれています。
そこでこの記事では、ケース別に香典返しの金額相場を解説していきます。
また香典返しを送る際のマナーについても紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
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- 香典返しとは
- 香典返しの相場は香典金額の1/2~1/3
- ケース別の香典返しの金額
- 少額の香典に対する香典返しの金額
- 親戚と会社で香典返しの割合は変わらない
- 香典返しの金額に地域差はある?
- 香典返しを送る時期
- 香典返しを受け取ってもお礼状はNG
- 香典返しを送る時のマナー
- 香典返しの選び方
- 香典返しの包み方
- 香典返しを送らなくてもいい時があるって本当?
- よくあるご質問
- 香典返しの金額まとめ
香典返しとは
香典とは、故人の霊前等に供える金品のことで香料ともいいます。
香典は故人の逝去を悼むと同時に遺族に対して弔意を示し、助け、励ますためのものです。
香典返しとは、こうした気持ちのこもった香典をいただいた場合に、お礼として返礼の品を送ることをいいます。
送る時期としては、四十九日の法要を終えた忌明けから1カ月程度の期間に行なうのが一般的で、いただいた香典の1/2〜1/3の金額のものを送るというのがマナーになっています。
香典返しを送る期間や相場は以下でより詳しく解説しているのでご覧ください。
香典返しの相場は香典金額の1/2~1/3
香典返しではどのくらいの金額の品物をお返しするのが良いのでしょうか?
一般的には香典の1/2~1/3程度が相場といわれています。
ただ、明確な決まりはなく、地域の習慣や香典の額によっても異なるので注意が必要です。
以下でケースごとの香典返しの相場について解説します。
当日返しの場合は3000円程度が目安
香典返しは、四十九日の法要を終えた忌明け後に行うことが一般的です。
ただ最近では、香典をいただいた葬儀やお通夜などで香典のお返しをお渡しする、当日返しという方法も増えています。
当日返しでは、事前にお返しの品物を準備しておく必要があることから、香典の金額にかかわらず同じ品物をお渡しすることが一般的です。
そのため、いただいた香典が高額だったとき香典返しの品物の額が相場に満たないことがあります。
この場合は不足した香典の額分の香典返しの品物を送ります。
例えば頂いた香典が1万円で、2500円の当日返しの香典返しをした場合は忌明け後に半返しの差額分の2500円程度の香典返しの品を送ります。
香典の金額相場が5000円~10000円の範囲となっていることが多いため、お返しの品は3000円程度が目安となります。
頂いた香典が高額だった場合
葬儀の足しや今後の生活のために親族や身内などの近い間柄の方には5万円から10万程度の相場よりも高額な香典をいただく場合があります。
この場合は1/3から半額の相場にこだわる必要はありません。
いただいた香典が高額の場合は1/4から1/3程度の品物を送りましょう。
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ケース別の香典返しの金額
お葬式では香典以外に供花、弔電などをいただく場合があります。
また、葬儀を手伝っていただいた方にもお礼が必要となります。
香典返しでは、香典をいただいた場合だけでなく、こうした香典以外の部分についても考慮することが必要です。
以下では、ケース別に香典返しの要否、香典返しの金額について説明します。
供花をいただいた場合
供花をいただいた場合も何らかのお返しをするのがマナーです。
供花の場合も、香典をいただいた場合と同じように1/2~1/3程度のお返しの品を送るのがよいでしょう。
なお、香典もいただいている場合は、個別に送る必要はなく、香典の金額と供花の金額の合計に見合った品物をお返しすれば問題ありません。
弔電をいただいた場合
弔電をいただいた場合は、基本的には品物をお返しする必要はなく、お礼状などを送る対応でよいでしょう。
ただし、プリザーブドフラワーやお線香などが一緒になった電報の場合は、お供えをいただいたものとして、その1/2~1/3程度の品物をお返しすることが丁寧な対応といえます。
お手伝いいただいた場合
お手伝いいただいた方へのお礼は、香典返しと別に行なうのがマナーです。
お手伝いのお礼は、遅くとも初七日までには行なうのがよいでしょう。
金額は葬儀の規模や手伝ってくれた方の立場によっても異なりますが、3000円~5000円程度とすることが多いです。
なお、世話役代表などには10,000~20,000円程度をお渡しすることが多いです。
少額の香典に対する香典返しの金額
香典の相場は大体1万円程度とされています。
頂いた香典が相場よりも少額だった場合に、どれくらいの価格の香典を返すか、香典返しをするべきか迷われると思います。
香典返しの相場はいただいた香典が少額であっても1/3から半額で香典返しをするのが基本です。
ここではいただいたの香典の金額別の香典返しについて解説します。
3000円ほどの香典をいただいた場合の香典返し
香典として3000円ほどいただいた場合、香典返しの相場から考えると1000~1500円の品物が適切です。
不祝儀には、不幸を残さないとして消えものが最適です。
1000~1500円の価格帯では食べたり、飲んだりすることでなくなるお茶やお菓子が選びやすいでしょう。
お茶であれば、日常生活で使用できますし、家族みんながのむことができます。
またお菓子の場合、和菓子、洋菓子など種類が豊富で、幅広い世代に好まれます。
5000円ほどの香典をいただいた場合の香典返し
香典として5000円ほどいただいた場合、香典返しの相場から考えると1500~2500円の品物が適切です。
お茶やお菓子、タオルなどで見栄えのするものを選びましょう。
タオルを選ぶ際は、白装束にちなんで白い色のタオルを選ばれる方が多いです。
香典返しの受け取り手は、タオルの入った箱を先にみるので派手でないものを選ぶように注意しましょう。
最近では、相手の好みのものをあげれるようにと、香典返しとしてカタログギフトを選ぶ方も増えています。
連名でいただいた香典が少額だった場合
故人と関係性がそこまで深くない人や会社などのグループから連名で香典をいただくケースがあります。
例えば3000円の香典を6名の連名で頂いた場合、1人あたりにお返しする香典返しは500円程度になります。
しかし、500円の品物を用意するのは難しいため、6名で分けられる1000円から1500円程度の個包装のお菓子を1つお返しすることが多いです。
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親戚と会社で香典返しの割合は変わらない
香典返しの金額は、いただいた香典の1/2~1/3が相場となっていますが、いただいた方との関係によってこの割合を変えるべきか悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。
例えば、親戚と会社関係の方では香典返しの品物の金額を変えたほうが良いのかどうかといった悩みです。
香典返しの金額は親戚と会社で同じで問題ありません。
いただいた香典の金額で香典返しの金額を決めてしまい、相手によって品物を変えるということで良いでしょう。
香典返しの金額に地域差はある?
香典返しの金額は各地方によって大きく異なるのでしょうか?
香典返しに対する考えは地域によって違いがありますが、相場に違いはありません。
日本ではどこでも「半返し」が一般的です。
かつて関西では3分の1返しが一般的であったとも言われていますが、現在では東西による違いは特にありません。
金額による差はありませんが、北海道では当日返しが一般的など、地域による風習の違いがあります。
地域の風習が分からず不安な方は親族に尋ねるなどしてもいいでしょう。
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香典返しを送る時期
香典返しを送る際、そのタイミングについて悩まれる方もいると思います。
香典返しの時期には明確な決まりなどはありませんが、一般的なマナーについては知っておくと良いでしょう。
一般的なマナーとしてのタイミングと、その他のケースについてご紹介します。
基本は忌明けから1ヶ月以内
前述の通り、香典返しには無事に弔事を終えられたことを関係者に伝える意味もあります。
そのため、忌明け後1ヶ月以内に香典返しを送ることが一般的なマナーです。
仏教における忌明けについては宗派によって多少異なるものの、基本的には49日の法要を終えた段階をさします。
49日の法要を終えてから香典返しを送り、基本的には1ヶ月以内に終えるようにしましょう。
また、地域によって忌明けの考え方が違ったり、香典返しのマナーが異なることもあります。
初七日となる命日から7日目や、区切りの良い1ヶ月後を忌明けとしたり香典返しを送る期日のマナーとしたりすることもあるようです。
不安を覚える方は、親戚や経験者などに相談して決めるのも良いでしょう。
当日返しも可能
昨今では、香典をいただいたその日に香典返しを送る当日返しという風習も増えています。
遺族は弔事における手続きなども多く、お金や手間の負担がとても多いので両者の理解のうえで当日返しも一般化しつつあるのです。
基本的に、香典返しはいただいた香典に合わせて内容を変えますが、当日返しでは同じものを送ります。
これは、その場で受け取る際に違いがあると、トラブルの原因となる可能性があるからです。
そのため、もしいただいた香典が高額だった場合、その方には後日改めて香典返しを送りましょう。
この場合の時期についても決まりはありませんが、忌明け返しとするのが一般的です。
仏教以外の香典返しを送る時期
香典返しを送る時期は、四十九日の法要を終えた忌明け後というのが通例です。
なお、香典返しは仏教の習慣ですが、神道やキリスト教でもいただいたお悔やみにお返しを送るという習慣があります。
神道では「五十日祭」を済ませた後、キリスト教(カトリック)では30日目の追悼ミサの後、プロテスタントでは1か月後の召天記念日の後にお返しをします。
香典返しを受け取ってもお礼状はNG
香典返しを受け取ったときにお礼状を返すか悩む方がいますが、原則お礼を返す必要はありません。
香典返し自体がお礼の品なので、それにお礼を重ねるのは「不幸を重ねる」という考えにつながり、マナー違反になります。
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香典返しを送る時のマナー
この見出しでは香典返しを送る際に注意すべきマナーについて説明します。
連名での香典返しのマナー
連名で香典をいただいた場合でも、香典返しは各人にお返しするのが丁寧な対応と言えます。
なお、夫婦連名の場合は、二人にそれぞれ香典返しを送る必要はなく、1世帯に1つ包むことでよいでしょう。
会社関係など金額が少額で人数が多い場合は、皆で食べることができるお菓子など小分けできる品を選んでをお返しすることでも構いません。
会社への香典返しのマナー
会社名義の香典は福利厚生の一環となっている場合が多いのでお返しをする必要はありません。
会社や職場関係の方から、連名や「〇〇一同」などとして連名で香典をいただいた場合は、お返しをするのがマナーです。
香典返しは49日の法要を済ませた後に行うのが一般的なのですが、会社の場合は、葬儀を終えて出社したらすぐに行うのが良いでしょう。
香典返しが遅れてしまった場合のマナー
香典返しは、四十九日の法要を終えて忌明けとなってから1カ月程度の間に済ませるのが良いとされています。
ただ、これも厳密に決まっているわけではありませんので、数週間程度の遅れは気にすることなく、香典返しの手続きを進めましょう。
色々な事情で、香典返しが半年以上遅れたりすることも考えられます。
しかし、この場合でも香典返しを送りましょう。
ただし、あいさつ状に遅れたことのお詫びを書くことを忘れないようにしましょう。
香典返しの選び方
香典返しには、金銭ではなく品物を送るのがマナーです。
それでは、どのような品物を送ればいいのでしょうか。
香典返しには消えものを選ぶ
香典返しの品物としては、菓子・お茶などの食品や、タオル・石けんなどの消耗品を選ぶことが一般的です。
これは、「不祝儀は残さないようにする」という考え方が古くからあり、あとに残らない品物(消え物)が喜ばれるからです。
香典返しの品物としてタブーなもの
香典返しでは用意してはいけない品物というものもあります。
香典返しに限らず弔事においてタブーとされるものになりますが、殺生や慶事をイメージさせるものを用意することは避けてください。
殺生をイメージさせるものとしての具体例は「四つ足生臭もの」と呼ばれるものです。
基本的には生魚や生肉をイメージすると良いでしょう。
セット商品などの中に加工肉が多少入っている場合などまで気にする必要はなく、深く考えすぎないことも大切です。
また、少しでも慶事をイメージしそうな品物については、避けた方が無難と言えるでしょう。
慶事をイメージさせるものの具体例としては、昆布やかつお節、酒などが代表例になります。
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香典返しの包み方
香典返しの包み方にも、一定のマナーがあります。
以下でマナーについて詳しく紹介していくので参考にしてください。
掛け紙を使用する
香典返しを包む時には、必ず掛け紙(仏事用ののし紙)を掛けます。
熨斗(のし)は使用しません。
お中元やお歳暮と間違われないようにするため、表書きには水引の上の部分に「志」、結び目の下スペースに喪主の名字を書きます。
香典返しの包み方は、配送する場合と手渡しする場合で異なります。
香典返しを手渡しする場合は、包装紙の外側に掛け紙を掛けます。
郵送の場合お礼状を同封する
宅配便で配送する場合は、包装紙の内側に掛け紙を掛けるといいでしょう。
また、香典返しを郵送する場合、お礼状を同封します。
お礼状には、「本来ならば直接お礼を申し上げるべきところ、略儀ですが」との文面を入れるのがマナーです。
香典返しを送らなくてもいい時があるって本当?
基本的に香典返しを送ることはマナーとされていますが、香典返しを送らなくてもいいケースもあります。
まず前提として、香典をいただいていない場合は香典返しは不要です。
香典返しは香典へのお返しなので当然なのですが、葬儀などへの参列の際は香典を持ってくることがマナーとなっているため、滅多にないケースと言えるでしょう。
香典返しを送らなくていいケースとして基本的な考えは、香典をいただいた相手の意思に従うと考えてください。
そのため、香典返しを辞退した方には送らないことがマナーとなります。
また、故人や遺族の意思によって香典を寄付する場合についても、香典返しを送る必要はありません。
寄付について事前に考えている場合は、案内状や訃報を伝える際などに伝えておくと良いでしょう。
いずれの場合であっても、葬儀や法要に参列していただいた場合や弔電などをいただいた場合は、挨拶状やお礼状により謝意を伝えるようにしてください。
香典返しを送らずとも、お礼状などを送ることも一般的なマナーです。
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よくあるご質問
お供え物にも香典返しは必要?
一般的に、香典以外のお供え物や供花をいただいたことに対する香典返しは、不要といわれています。
しかし1万円以上の高価なお供え物をいただいた場合には必要となります。
相場はいただいた品物の金額の半分程度が基本です。
香典返しと会葬御礼の違いは?
香典返しと会葬御礼では、その意味合いが異なります。
まず、会葬御礼は別名「会葬返礼品」とも呼ばれており、渡す対象は葬儀に参列していただいた全員です。
香典をいただいたかどうかに関わらず、当日、会葬礼状とともにお茶や海苔、タオルなどを渡します。
一方で香典返しは、香典をいただいた人に対して基本的には忌明け(四十九日)後に、感謝の気持ちを伝えるために贈るものです。
相場はいただいた香典の半分程度を返すのが一般的といわれています。
香典返しに商品券を送ってもいい?
商品券を香典返しとして送ることは望ましくありません。
香典返しの品物のタブーとして、現金が挙げられます。
商品券は現金と同様、金額が明記されており露骨すぎると、受け止める方もいるためです。
その点カタログギフトは、香典返しとして受け取った方が香典のランクに準じたものを自由に選択できることから、利用される方も多いです。
香典返しの金額まとめ
今回は香典返しをする際の金額相場について説明してきました。
その要点は以下のとおりです。
- 香典返しはいただいた香典へのお礼
- 香典返しの金額は、香典の1/2~1/3が一般的
- 香典返しは、供花や弔電をいただいた場合にも送ることが多い
- 香典返しの時期は四十九日の法要後の忌明けが一般的
これらの情報が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
最後までご覧くださり、ありがとうございました。
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監修者
田中 大敬(たなか ひろたか)
厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査制度 一級 葬祭ディレクター
経歴
業界経歴15年以上。葬儀の現場で数々のお葬式を担当し、身寄りのない方の弔いから著名人や大規模な葬儀までを経験。お葬式を終えた方々のお困りごとに数多く寄り添いサポートを行う。終活のこと全般に知見を持ち、特に士業や介護施設関係の領域に明るい。
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