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お葬式

葬儀の時間はどれくらい?所要時間やタイムスケジュールを解説

更新日:2024.02.03

弔問

記事のポイントを先取り!

  • 通夜の所要時間は1~2時間程度
  • 葬儀や告別式は通夜の翌日に行う
  • 一日葬では通夜を行わない

葬儀に参列するときに、所要時間やタイムスケジュールが分からない方は多いと思います。
葬儀の流れやタイムスケジュールを把握することで、スムーズに参列することができます。

この記事では葬儀や通夜の流れ所要時間について解説します。
近年、増えている1日葬にも触れていますので、ぜひ最後までご覧ください。

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  1. 葬儀にかかる時間
  2. 通夜と葬儀・告別式の違い
  3. 葬儀のタイムスケジュール
  4. 通夜と葬儀どちらに参列するべきか
  5. 葬儀に遅刻するときのマナー
  6. 通夜と葬儀の持ち物
  7. 1日葬の流れ
  8. よくある質問
  9. 葬儀にかかる時間についてまとめ
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葬儀にかかる時間

葬儀はやることが多く、タイムスケジュールや所要時間がある程度決まっています。

タイムスケジュールや時間帯などを把握しておくことで、スムーズに葬儀に参列することができます。

葬儀や告別式にかかる時間は、だいたい1時間~1時間半、長くても2時間が一般的です。

参列している人数によっても異なります。

葬儀が終わった後も、火葬や収骨があります。

それを踏まえるとプラス2時間、合計で3時間~4時間くらいかかります。

葬儀開式の何時間前に行くべきか

基本的には、葬儀が始まる1時間前に到着するのが一般的です。

遅くなると、受付に時間を取られ、葬儀の時間が遅れてしまう場合があります。

なるべく早めに行くことをおすすめします。

故人との関係が深い場合は、親族ではなくても、受付や葬儀当日の打ち合わせなどが入る場合があります。

そういった場合は、もう少し早めに到着するか、親族に何時に到着すべきか相談すると良いでしょう。

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通夜と葬儀・告別式の違い

ここからは通夜・葬儀・告別式のそれぞれの違いについてご紹介します。
どれも弔事の儀式の一種ですが、その違いを明確に知ることで自分が参列する際に役立つでしょう。

通夜

通夜は葬儀や告別式より前に行われる儀式で、家族・親族や知人・友人が集まって故人の側で過ごすというものです。

元々、通夜というのは故人を守るために夜通し側にいたことが由来となっています。
また、故人の側で縁ある人々が思い出話を夜通し行うことから「夜伽よとぎ)」とも呼ばれます。

現在では半通夜が一般的となっており、23時間程度で終わる場合が多いです。
一般的には1819時頃から始めて、平日でもお仕事帰りの方でも参列しやすいようにします。

参列した方は個人へ焼香をして、通夜振る舞いとして食事などをいただいて、故人の思い出話をします。

葬儀

葬儀は遺族や親族知人友人などが参列して故人の冥福を祈るための儀式です

葬儀では宗教によって何を行うかは異なりますが、基本的に故人が成仏したり天国に行ったりできるようにと祈りを捧げる点で同じです。

基本的に、葬儀は通夜の翌日に行われます。
昼間から開始となり、式自体は13時間ほどで終わる場合がほとんどです。

葬儀が終わると故人の入った棺が火葬場へと霊柩車で運ばれ、火葬が行われます。
また、近年では葬儀の日に初七日法要を繰り上げて行う場合が多いです。

これは生活スタイルの変化や親族が遠方に住むケースが増え、法要の日程を合わせるのが難しくなったためです。

告別式

告別式は遺族や友人たちが故人とお別れをするための儀式です
一般的に葬儀よりも宗教的な儀礼としての側面が薄く、故人との別れに焦点が当てられます。

告別式は一般的に葬儀と出棺の間に行われますが、近年では葬儀の一環として行われるケースも増えています。
現在では葬儀と告別式はそこまで葬儀と区別化されることはなくなっています。

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葬儀のタイムスケジュール

ここからは基本的な葬儀のタイムスケジュールを紹介します。
スムーズに葬儀を行うためにも、タイムスケジュールはしっかり把握しておきましょう。

基本的には2日に分けて行うことが多いです。
1日目と2日目に分けて紹介していきます。

1日目のタイムスケジュール

ここでいう1日目とは、通夜のことを指します。
通夜の日はどういった流れになるのかを解説していきましょう。

納棺

納棺は一般的に17時までに行われます。

納棺とは故人を棺の中に納める儀式のことです。
これ以降、故人は棺に納められた状態となり、故人の顔しか見られなくなります。

納棺には故人と近しい関係にある家族や親族が立ち会います。
納棺は基本的に通夜の前に、斎場か自宅のどちらかで行われます。

通夜の流れ

納棺が終わると、次は通夜が始まります。

通夜は一般的に17時から20時までに行われます。
通夜の流れを知っておけば、実際に参列する際も役立つため、この機会に知っておきましょう。

受付

通夜が開式する1時間前に、参列者の受付が開始となります。
受付では弔問客の応対や、香典の受け取り芳名帳への記帳などが行われます。

また、受付の時点で参列者への返礼品を渡す場合もあります。

入場

受付が済んだ参列者は、斎場へ入場します。
一般的に、親族や遺族は式が始まる15分ほど前に着席となります。

故人が生前にお世話になった方や遺族の会社の上司などは前の方に座ってもらうなどして、前方の席が空かないようにしましょう。

時間になり、僧侶が入場したら通夜が開始となります。

読経・焼香

僧侶が入場したら、まずは読経が行われます。
故人が極楽浄土へ行けるように、参列者全員で冥福を祈ります。

一般的に読経は3040分程度行われることが多いです。
読経の途中で、参列者は故人の前まで行き、焼香を行います。

焼香は遺族から始まり、親族、一般参列客という流れで行うのが基本です。
斎場のスタッフから案内があるため、案内に従って前に出て焼香を行い、終わったら自分の席へと戻りましょう。

僧侶の法話

焼香が終わったら、僧侶からの法話があります。

法話では僧侶が仏教の教えを伝えてくれます。

閉式・喪主挨拶

​​法話が終わったら僧侶が退場します。
法話が終わったら、閉式することとなりますが、その際、喪主が遺族を代表して、参列者に挨拶を行います。

参列者への感謝と挨拶を行うと、通夜は閉会となります。
通夜の儀式自体は1時間程度で終了となります。

通夜振る舞い

通夜が閉式したら、参列者や僧侶に対して通夜振る舞いをします。

通夜ぶるまいとは参列者や僧侶が通夜に参列してくれたことへのお礼として食事や飲み物を振る舞う会食のことです。

参列者は故人の思い出話をしながら食事をし、故人を偲びます。
通夜振る舞いは12時間ほど行われます。

遺族は通夜振る舞いでは、参列者に飲み物などを振る舞って挨拶に回ります。

お通夜にかかる時間については以下の記事で詳しく取り扱っています。

2日目のタイムスケジュール

通夜が終わった翌日は葬儀が行われます。

集合

一般的に9時から10時頃に集合します。

葬儀が始まる1時間ほど前には喪主と遺族は集合し、受付を開始します。
通夜と同様に、参列者に芳名帳を記帳していただき、香典などを預かります。

葬儀・告別式 

葬儀は10時から11時ごろを目安に行います。

受付が完了したら、所定の時刻に葬儀・告別式を開始します。
葬儀では通夜と同様に僧侶が入場して、読経や焼香などを行います。

また、閉式の挨拶前には喪主から参列者への挨拶を行いましょう。
葬儀・告別式が開始してから終了までの所要時間は大体1時間です。

出棺 

出棺は11時から11時半ごろに行います。

葬儀・告別式を閉式したら、出棺となります。
出棺では遺族などが棺を持って霊柩車へと運び入れます

ご遺体を運び入れたら、霊柩車や同行する車両で遺族などは火葬場へと向かいます。
一般参列者はそれを見送ったら、式は終了です。

火葬

火葬は12時から13時半ごろに行われます。

遺族や故人と近しい知り合いなどは火葬場へと向かいます。
火葬場では再度読経をして、故人との最後のお別れをします。

故人の火葬が終わるまでは1時間半から2時間ほどかかるため、遺族たちは火葬場の控え室で待つこととなります。

収骨

収骨は14時ごろに行われます。

火葬が終わると収骨となります。
収骨とは故人のお骨を拾って骨壺に入れる儀式で骨上げとも呼ばれます

収骨が終了すると埋葬許可証が渡されます。
収骨が終了したら、葬儀場に戻って初七日法要や精進落としを行う場合もあります。

初七日法要と精進落としはそれぞれ1時間ほどかかるでしょう。
これで2日間にわたる葬儀に関するタイムスケジュールは終了です。

葬儀の流れに関してさらに詳しく知りたい方はぜひ以下の記事をお読みください。

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通夜と葬儀どちらに参列するべきか

葬儀の時間が分かったところで、次に通夜と葬儀(告別式)どちらに参列すべきかを紹介します。

親族ではない場合、故人との関係性によっても異なります。

通夜と葬儀・告別式に分けて紹介していきます。

通夜

親族ではない場合、忌引きで仕事を休むことができません。

そのため、2日目の葬儀に参列できない場合が多いです。

その場合は通夜に参加するのが基本です。

ただし、どちらに参列しても問題はありません

本来は通夜の参列は親しい人に限られ、それ以外の場合は、告別式に参列するのが一般的でした。

しかし、明確なルールはありませんので、ご自身の予定や喪主の希望を考慮して決めましょう。

葬儀・告別式

お通夜に行けなった人は、葬儀・告別式に参列しましょう

もちろん、お通夜に参列した人でも葬儀・告別式に参列しても問題はありません。

家族葬を行う場合は、親族のみで行うため、一般の参列者は参列できない場合もあります。

事前に喪主に確認しておくと良いでしょう。

このように、どちらに行って、どちらに行ってはいけないというな決まりはありません。

しかし、地方の風習や喪主や親族の意向などが最優先とされます。

どちらに参列するべきか迷われている人は、喪主に連絡をして確認するのが一番良いでしょう。

お通夜と葬儀の違いは以下の記事で詳しく取り扱っています。

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葬儀に遅刻するときのマナー

やむを得ず、葬儀に遅刻してしまう場合はどうすれば良いのでしょうか?

すぐにご遺族に連絡を入れたほうが良いのでしょうか。

葬儀に遅刻してしまう場合のマナーについて、遅刻する時間別に紹介していきます。

15分から30分の遅刻

15分~30分程度遅刻する場合は、遅れた人のためにスタッフや受付の人が残っている場合が多いです。

その場合は、スタッフや受付の人に従って行動しましょう。

45分の遅刻

45分程度遅れてしまった場合は、既に読経が終了し、喪主の挨拶かお焼香の時間になっている場合が多いです。

到着しましたら焦らずに近くにいるスタッフに遅刻した旨を伝えて、スタッフの誘導に従いましょう。

1時間以上の遅刻

先ほども紹介しましたが、葬儀は1時間程度で終わる場合がほとんどです。

そのため、1時間以上遅れる場合は全て終了している場合があります。

その場合は、慌てて参列するのではなく欠席を選ぶのも一つの手でしょう。

しかし、焼香に間に合いそうな場合もあるため、会場に到着したらスタッフに尋ねてみるようにしましょう。

このように、遅刻する時間によっても異なります。

連絡を入れておくに越したことはありませんが、親族は葬儀で忙しい場合があります。

電話ではなく遅刻する旨をメールなどで入れておくのも良いでしょう。

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通夜と葬儀の持ち物

通夜と葬儀の持ち物はある程度決まっています。

絶対に忘れてはいけない物は「お香典」「袱紗」「数珠」「ハンカチ」です。

これらは必ず用意しましょう。

参列する前にしっかりチェックすることが大切です。

女性の場合はどうしても荷物が多くなってしまう場合が多いです。

できるだけ黒のフォーマルな小さいハンドバックなどを持ち歩き、入らないものは車などに置いておくようにしましょう。

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1日葬の流れ

ここからは近年増えている、1日葬という葬儀の形について詳しくご紹介します。
1日葬では通夜を行わずに葬儀告別式のみを行います

1日葬では、遺族が精神的・肉体的負担を軽減できるだけでなく、葬儀費用を抑えることも可能です。

親族や知人が遠方に住むケースも増えていたり、高齢化が進んでいたりすることから、1日葬を選ばれる方が増えています。

納棺

1日葬では亡くなった日のうちに納棺を行います。
納棺では遺族など、故人と近しい間柄の人が、故人が棺に納めるのを見届けます。

葬儀・告別式

納棺の後には通常の葬儀で行われる通夜を行わずそのまま葬儀告別式になります。
葬儀・告別式の流れ自体は、前述したのと同様です。

出棺

葬儀・告別式が行われた後は、通常通り出棺となります。
出棺の際は遺族や親族が霊柩車と共に火葬場に行くのを、一般参列者が見送ります。

火葬・収骨

火葬・収骨には遺族など、故人と生前近しい間柄にあった人々が参加します。
火葬の間は控え室で待ち、火葬が終わったら収骨となります

これも、一般的な火葬・収骨と変わらない流れで行われます。

精進落とし

火葬・収骨が終了したら、斎場などで精進落としが行われます。
精進落としでは遺族が参列者への感謝や、葬儀が無事に終了したことの報告が行われます。

精進落としも、通常の葬儀と変わりません。

一日葬に関してさらに詳しく知りたい方はぜひ以下の記事をお読みください。

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よくある質問

Q:葬式は何時から何時まで?

葬儀は火葬場の関係もあり、10時や11時から開始となる場合が多いです。
終わる時間は開始時刻にもよりますが、12時までには終わる場合が多いでしょう。

葬儀の時間は地域によっても異なるため注意が必要です。

Q:お葬式は何時間かかる?

葬儀の所要時間は基本的に1時間程度だと考えられます。
参列者の人数が多い場合には、1時間半〜2時間程度となる場合もあります。

Q:お葬式は亡くなってから何日後にやるの?

葬儀は故人が亡くなってから2日後に行うのが一般的です。
通夜は故人が亡くなった次の日に行われます。

故人が夜遅くや早朝に亡くなった場合は、日程が1日早まるケースもあります。

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葬儀にかかる時間についてまとめ

「ま」「と」「め」と書かれた積み木と電卓と時計

ここまで葬儀の時間やタイムスケジュール、遅刻する時のマナーなどを中心にお伝えしてきました。
この記事のポイントをおさらいすると以下の通りです。

  • 葬儀や告別式にかかる時間は、だいたい1時間~1時間半、長くても2時間が一般的
  • 通夜は夕方から20時くらいまで、葬儀・告別式は午前中、火葬と納骨が14時くらいまで 
  • 通夜と葬儀どちらに参列すべきかは故人との関係、親族の意向などによる
  • 持ち物として「お香典」「袱紗」「数珠」「ハンカチ」が必要


これらの情報が少しでも皆さまのお役に立てば幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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監修者

評価員(たなか)

田中 大敬(たなか ひろたか)

厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査制度 一級 葬祭ディレクター

経歴

業界経歴15年以上。葬儀の現場で数々のお葬式を担当し、身寄りのない方の弔いから著名人や大規模な葬儀までを経験。お葬式を終えた方々のお困りごとに数多く寄り添いサポートを行う。終活のこと全般に知見を持ち、特に士業や介護施設関係の領域に明るい。

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