お葬式
葬儀に参列できないときの対処法!お悔やみの気持ちの伝え方
更新日:2022.11.18 公開日:2021.06.29
訃報が届いた場合、葬儀に参列して、故人と最後のお別れを希望する方は多いでしょう。
しかし、どうしても都合がつかず葬儀に参列できないということがあると思います。
そこでこの記事では、葬儀に参列できない場合にどのようにすれば良いのかについて説明します。
この機会に、葬儀に参列できない場合の対処法について覚えておきましょう。
葬儀に参列できない場合の「お悔やみの気持ち」の伝え方についても触れているので、ぜひ最後までご覧ください。
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お悔やみの気持ちの伝え方
「お悔やみ」とは、弔問の際にご遺族の方へとかける慰めの言葉のことを指します。
大切なご家族を亡くし、心身共に辛い思いをされているご遺族の方へ、弔いの意を込めてお悔やみの気持ちを伝えます。
このお悔やみの気持ちは、葬儀の際、香典を受付で渡すタイミングで伝えるのが一般的です。
ここでは、葬儀に参列できない場合のお悔やみの気持ちの伝え方についてご紹介します。
葬儀前にできること
葬儀に参列できない場合、少しでも早くお悔やみの気持ちを伝えたいと思われる方も多いのではないでしょうか?
葬儀の前にできる、お悔やみの気持ちの伝え方についてご紹介します。
弔電を送る
葬儀に参列できない場合、いち早くお悔やみの気持ちを伝える方法として有効なのが弔電です。
電話やインターネットですぐ手配ができるので、少しでも早くお悔やみの気持ちを伝えたい方にはおすすめの方法です。
弔電には様々な種類のものがあり、刺繍や押し花を施したもの、漆塗りのケースに電報が収められているもの、袱紗入りのものなど多種多様です。
そのため、故人との関係性や故人のイメージに合わせ弔電の種類が選ぶことができます。
最近では、線香が付いた弔電が人気のようです。
また、弔電を送る際には注意すべき点があり、主に次のようなものが挙げられます。
- できるだけ通夜に間に合うよう手配する。
- 「忌み言葉(いみことば)」を使用しない。
忌み言葉とは、簡単に言えば「縁起が良くない」とされる言葉のことをいいます。
葬儀にまつわる忌み言葉の例としては、
- 直接的に生死を表す「死去」や「急死」など。
- 不幸が重なるという意味合いから「重ね重ね」「ますます」「いろいろ」など。
- 不幸を繰り返すことをイメージさせる「再度」「また」など。
- 死や苦を連想させる「4」や「9」といった数字。
などがあります。
弔電を送る際には、くれぐれも忌み言葉を使用しないよう注意しましょう。
香典を送る、供物を送る、供花を送る
葬儀前にできるお悔やみの気持ちの伝え方として、香典や供物・供花を送るといった方法もあります。
葬儀に参列できない場合に香典を送る方法としては、主に次のようなものがあります。
- 代理人に渡してもらう。
- 郵送(現金書留)で送る。
葬儀に参列できない場合、自身の代わりに代理人が葬儀に参列しても問題はありません。
その際、香典を代理人に託してご遺族に渡してもらいましょう。
また、郵送(現金書留)で香典を送る方法もあります。
郵便局の窓口で現金書留専用の封筒が販売されているので、お悔やみの意や葬儀に参列できないことのお詫びを記した手紙を添えて郵送しましょう。
供物を送る場合であれば、一般的には次のようなものを送ります。
- 線香やろうそく
- お菓子
- 果物
供物を送る際に注意すべき点として、宗教・宗派があります。
宗教・宗派によって、供物として送ることがNGとされるものもあるため、供物を送る場合には、事前に確認をとることをおすすめします。
祭壇に飾る供花(きょうか・くげ)を送る場合は、花屋や葬儀社で手配することができます。
供花も供物と同様に、宗教・宗派によってNGとされるものがあるので注意しましょう。
また、葬儀を執り行う式場によっては、他社の葬儀社で手配した供花を拒否されるケースもあるため、あらかじめ葬儀会場へ確認をとっておくと安心です。
弔問する
葬儀に参列できない場合であっても、直接ご遺族の方にお会いしてお悔やみの気持ちを伝えたいという方は多くいらっしゃるのではないでしょうか?
そのような場合には、弔問に伺う方法もあります。
葬儀前に弔問に伺う場合には、ご遺族の方にご挨拶をした後、故人との対面をすすめられることがよくあります。
その際には、次のような流れで故人との対面をさせて頂きます。
- 正座をして一礼する。
- ご遺族の方が故人の顔にかけてある白布を外したら、再び深く一礼、合掌する。
- ご遺族に一礼する。
特に葬儀前のご遺族の方々はお忙しいので、長々と居座るのは避けるようにしましょう。
葬儀後にできること
葬儀に参列できない場合には、葬儀の後に、ご自宅へ弔問に伺ってお悔やみの気持ちを伝えることがよくあります。
葬儀後に弔問に伺う場合、葬儀前とは異なりご自宅へ上がらないケースも多くあります。
その場合には、ご遺族の方へご挨拶をする際にお悔やみの気持ちもお伝えし、香典や供物を渡すようにします。
もしご自宅へ上げて頂いた場合であれば、お線香を上げさせて頂き、同じようにお悔やみの気持ちをお伝えします。
そのタイミングで、香典や供物などをお渡しするとよいでしょう。
葬儀前に弔問に伺う場合と同様に、長居はさけるようにします。
葬儀前後で弔問するときの注意点
葬儀に参列できない場合、弔問に伺いたいと思う方は多いでしょう。
しかし、弔問のタイミングについて、詳しくご存知ない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ここでは、弔問のタイミングや注意すべき点についてご紹介します。
弔問のタイミング
弔問のタイミングは、故人との関係性によっても異なります。
生前、故人と特別に親しくしていた場合をのぞき、一般的には葬儀の後に弔問に伺います。
弔問のタイミングとしては、葬儀の終わった3日後~49日頃までを目安に伺うようにしましょう。
ご遺族の方に負担をかけないよう、葬儀直後の弔問は避けるべきです。
また、弔問に伺う際には、必ず事前にご遺族の方へ連絡を入れるようにしましょう。
いきなり弔問に伺うのはマナー違反となります。
弔問時の服装
葬儀終了後に弔問に伺う場合、基本的には喪服を着用する必要はありません。
それは訃報が届いた直後に弔問に伺う場合であっても同様です。
とはいえ、カジュアル過ぎる服装や派手な服装も避けるのがマナーです。
男性が弔問に伺う場合には、白いワイシャツの上にダークカラーのスーツ、地味な色味のネクタイといった服装で伺います。
また、女性の場合には、男性と同様にダークカラーのワンピースやアンサンブルといった服装が一般的です。
また、特に女性の場合、結婚指輪をのぞきアクセサリー類は外すようにします。
化粧は薄めに、髪の毛が長い方はすっきりとまとめると良いでしょう。
派手な色味やキラキラと光るラメやラインストーンなどを施したネイルをされている方は、事前に落とすのが無難です。
ネイルを落とすのが無理な場合には、上から黒のレースタイプの手袋を着用するといった対処をするようにしましょう。
弔問時の持ち物
弔問に伺う際の持ち物については、弔問のタイミングによって異なります。
通夜前に弔問に伺う場合には、お菓子や果物、花といった供物を持参します。
一般的に香典は、通夜や葬儀に参列する際に渡すため、弔問のタイミングで香典は渡しません。
葬儀の後に弔問に伺う場合には、香典を持参します。
その際に注意すべき点として、香典の「表書き」があります。
仏式の葬儀の場合、弔問のタイミングが49日の前であれば「御霊前」、49日を過ぎたら「御仏前」となるので注意しましょう。
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葬儀に参列できないのはどんなとき?
都合がつかずに参列できないというだけでなく、葬儀に参列することを控えるケースもあります。
ここでは、自身の都合以外で葬儀に参列できないケースについてご紹介します。
家族葬の場合
近年、少子化や核家族化の影響もあり、増加傾向にあるのが家族葬です。
家族葬とは、ご遺族やご親族など、ごく近い身内のみで執り行う葬式スタイルのことをいいます。
家族葬のお知らせが届いた場合には、できるだけ葬儀への参列は控えるようにします。
また、香典や供花、供物も控えた方が無難といえるでしょう。
弔電に関しては、基本的に送っても問題はありません。
オンライン(リモート)葬儀の場合
近年のコロナ禍の影響により注目を浴びているのが、オンライン(リモート)で葬儀に参列するオンライン葬儀です。
参列者は、パソコンやスマートフォンからリモートで葬儀に参列します。
一般的な葬儀と同様に、香典や弔電なども受け付けているケースも多くみられます。
このオンライン葬儀は、直接会場に足を運ぶ必要がないため、特にご高齢やお体の不自由な方、遠く離れた場所にいらっしゃる方などにとっては適した葬儀スタイルといえます。
今後は、このようなオンライン葬儀を選択される方も増えていくかもしれませんね。
最近は香典を断る場合も多い
近年増加傾向にある「家族葬」や「一日葬」といった規模の小さな葬式スタイルの場合には、香典を辞退するご遺族も多くいらっしゃいます。
ご遺族が香典を辞退される場合、訃報のお知らせや葬儀の案内状などでその旨をお伝えされるケースや、葬儀当日に受付でお伝えされるケースが一般的です。
香典をお渡しする場合には、ご遺族の方の意向をきちんと確かめ、無理矢理お渡しすることのないよう注意しましょう。
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葬儀に参列できないときの対処法まとめ
ここまで、葬儀に参列できないときの対処法を中心にお伝えしてきました。
この記事のポイントをおさらいすると以下の通りです。
- 弔電は、通夜に間に合うように送る
- 葬儀後に弔問に伺う場合は、葬儀が終わった3日後~49日頃までを目安とする
- 葬儀に参列できないケースとして「家族葬」や「オンライン葬儀」がある
- 近年では、香典を辞退するご遺族も多いため、香典を送る前にご遺族の方の意向をきちんと確認する必要がある
これらの情報が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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監修者
田中 大敬(たなか ひろたか)
厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査制度 一級 葬祭ディレクター
経歴
業界経歴15年以上。葬儀の現場で数々のお葬式を担当し、身寄りのない方の弔いから著名人や大規模な葬儀までを経験。お葬式を終えた方々のお困りごとに数多く寄り添いサポートを行う。終活のこと全般に知見を持ち、特に士業や介護施設関係の領域に明るい。
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