お葬式
葬儀の電報の送り方は?葬儀に間に合わない場合の対応についても解説
更新日:2022.11.21 公開日:2021.08.19

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突然の訃報に接し、どうしても通夜や葬儀に出向くことができない場合、葬儀用の電報が用いられるケースが多いです。
しかし、「電報はどのようなときに送るものですか?」というアンケート調査で葬儀と答えた人は40.6%と、葬儀で送る電報について理解していない方が多いことが分かりました。
そこで、この記事では葬儀の電報について解説します。
電報の返事にも触れていきますので、ぜひ最後までご覧ください。

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葬儀の電報とは
葬儀の電報を弔電(ちょうでん)といいます。
都合がつかず葬儀に参列出来ない際に、本来であれば葬儀を執り行う式場や遺族のご自宅を尋ね、弔意を表すほうが良いとされています。
けれども、昨今の葬儀は縮小化しており会葬者を招かない葬儀も多くあります。
式や自宅に直接出向くことが出来ない場合は、電報を用いて遺族に弔意を表しましょう。
また、電報は葬儀や告別式といった儀式の中で文面や差出人の名前が読み上げられるのが一般的です。
訃報に接し、参列が出来ない場合はなるべく早く葬儀式場や自宅に電報を送る手配をしましょう。
弔電の種類
台紙
台紙が厚紙になった弔電は、最も一般的なものです。
相手に合わせて、そよ風や水面を描いたもの、蓮の花が描かれたものなど、さまざまなデザインの中から選択します。
このタイプは価格がリーズナブルなので、お付き合いが比較的浅い人に儀礼的に送ることが多いようです。
布張り電報
故人の上司などが贈る場合に向いている電報です。
上品な布製の表紙になっており、やや高級感があります。
刺繍電報
故人と懇意にしていた人などが送る場合に向いている電報です。
上品で高級感のある花の刺繍がデザインされています。
5000円前後で、価格的には少々高めです。
高級電報
故人が特別な人だった場合に送る弔電に向いています。
中には、1万円以上する金沢の銀箔をまぶした最高級電報もあります。
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電報を送る際の手続き
電報は、インターネットや電話の専用ダイヤルで手配することが出来る他、式を執り行う式場のホームページなどで手配が可能な場合もあります。
電報を送る際の具体的な手続きについて、順を追って解説していきます。
宛先・送る日時を選択する
お葬式の日程を確認の上、お送りする宛先と日時を選択します。
宛先には式場名と式場住所、喪主名が必要です。
けれども、喪主名がわからない場合は「〇〇(故人名)様 ご遺族様」とすることもできます。
また、住所は受取人のご自宅ではなく、葬儀を執り行う式場の住所をお伝えしましょう。
台紙を選ぶ
台紙には、文面を載せるだけのものから刺繍があしらわれているものや小物がセットになっているものなど多岐に渡ります。
一般的な参考価格は3000~5000円が相場となっています。
故人との関係性を考慮して台紙を選ぶ必要があります。
また、葬儀社が独自に行っているサービスで、無料で電報を手配出来る場合もあります。
葬儀を施行する葬儀社がわかれば、その葬儀社のホームページなどで確認してみるのも良いでしょう。
メッセージを作成する
電報に載せるメッセージを作成します。
もちろん故人との思い出やエピソードなど、オリジナルの文面を作成しても良いです。
また電報を取り扱う会社で用意されている例文を使用しても良いでしょう。
例文を参考にしながら、一部オリジナルのメッセージを付け加えることも可能です。
文字数に応じて金額が変わる場合もあります。
それらは電報を取り扱う各社によって変わるので、事前に確認するのが良いでしょう。
差出人情報の記載する
差出人情報は氏名だけでも送ることが出来ます。
しかし、故人との関係性を分かり易くするため、団体名や会社名を載せると良いでしょう。
また弔電は式の最中に読み上げられることが一般的です。
間違われやすい名前の場合は、振り仮名も表記することが出来ます。
差出人の住所も記載があれば、後日遺族が電報のお礼状を準備する際に手間がかかりません。
可能な限り詳細な情報を記載しておくとより丁寧とされています。
弔電の申し込み方
インターネットでの申し込み方
弔電を送る前に完成版のプレビューを見ておきたい人や、忙しくて電話で申し込む時間が取れない人にとっては、インターネットからの申し込みの方がいいでしょう。
申し込み専用サイトにアクセスして申し込みフォームに従って送付先住所、日付と時間、喪主の氏名などを記載します。
台紙を画面上で選ぶこともできますし、例文もあるので、それを参考に記入することも可能です。
通夜や告別式の日時や式場、喪主の名前は間違えないようにしましょう。
申し込み締め切りや配達日は、届け先や電報の種類によって違ってきます。
遠方の場合、間に合わないこともあるので、なるべく早めに手配するようにしましょう。
電話からの申し込み方
局番無しの115に電話します。
電話料金はかかりません。
電話に出たオペレーターとやり取りしながら弔電の台紙や文章を決めます。
急な場合でも、当日の19時までに申し込めばその日のうちに配達が可能です。
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電報を送る時の注意点

電報は文書で弔意を表すため、直接お会いした時とは別のマナーや注意点があります。
個々に詳しく解説していきますので、是非参考にしてみてください。
電報を辞退していないかの確認をする
昨今の葬儀では家族葬が主流となり、お供えや御香典を辞退するご家族が増えました。
それに伴い電報についても辞退している可能性があります。
遺族から香典や電報を辞退する意向を示された場合、電報を送るのは遺族の意に反します。
控えたほうが良いでしょう。
電報を辞退しているか明確でない場合は、電報をお送りしても良いか遺族に直接確認します。
また、この時に式場や喪主のお名前を確認しておくと良いでしょう。
敬称に注意して書く
敬称とは、「〇〇様」や「〇〇殿」など、相手に敬意を表す呼び名です。
弔電の場合は、普段あまり聞きなれない特有の敬称があり、故人と喪主の関係性によって変わります。
最も丁寧かつ代表的な敬称を以下にご紹介します。
- ご尊父様(ごそんぷさま)…故人が喪主の「父」である場合。
- ご母堂様(ごぼどうさま)…故人が喪主の「母」である場合。
- ご祖父様(ごそふさま)…故人が喪主の「祖父」である場合。
- ご祖母様(ごそぼさま)…故人が喪主の「祖母」である場合。
- ご令室様(ごれいしつさま)…故人が喪主の「妻」である場合。
- ご主人様(ごしゅじんさま)…故人が喪主の「夫」である場合。
- ご令息様(ごれいそくさま)…故人が喪主の「息子」である場合。
- ご令嬢様(ごれいじょうさま)…故人が喪主の「娘」である場合。
他にもいくつかの敬称があります。
受取人と差出人の関係性を考慮して選択すると良いでしょう。
忌み言葉を使わないようにする
忌み言葉とは、結婚式やお葬式などの儀式において、不吉とされる縁起の悪い言葉のことをいいます。
「くれぐれも」「重ね重ね」などの重ね言葉や「四」「九」などの死や苦労を連想させる言葉がそれにあたります。
また、生死については直接的な表現は避けたほうがいいでしょう。
生きていた時は「ご生前」や「お元気だったとき」、死は「ご逝去」という言葉に置き換えます。
特に電報を送るタイミングは亡くなって間もない場合も多いです。
言葉の使い方には十分注意しましょう。
日時や場所を間違えないようにする
電報を送る際は、宛先のお名前や式場名を間違えないように注意しましょう。
特に名前を間違えることは遺族に対して大変失礼です。
日時や場所を間違えてしまうと、電報が遺族の元に届かない可能性もあります。
必ず事前に故人様のお名前と式場名称及び式場住所、通夜・葬儀の時間、を把握してから電報を手配しましょう。
立場別:電報の文例

それでは電報の具体的な文例について、差出人の立場別にご紹介します。
かっこ内の文字数も含めてご参考ください。
自分の友人知人が亡くなった時
自身の知人や、ご友人に不幸があった場合の文例です。
- 突然の悲報に接し、心よりお悔やみを申し上げます。(24文字)
- ご逝去の報に接し、謹んでお悔やみ申し上げますと共に、心よりご冥福をお祈り申し上げます。(43文字)
- 突然の悲報に接し、ただただ驚いております。〇〇様、生前はたくさんの思い出と笑顔をありがとう。どうか安らかな旅立ちでありますよう、心よりご冥福をお祈りします。(78文字)
自分が遺族の友人や知人という立場の時
自身が故人との直接の関わりはなく、遺族の友人・知人である場合の文例です。
- ご尊父様の突然の悲報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。(28文字)
- ご令室様の突然のご悲報に接し、お慰めするすべもございません。ご生前のご厚情に深く感謝するとともに、心より哀悼の意を捧げます。(62文字)
- ご母堂様のご逝去の報に接し、大変驚いております。ご遺族様のお悲しみはいかばかりかと拝察申し上げます。心より哀悼の意を表しますと共に、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。(83文字)
会社関係者に送る時
会社関係者にお送りする際、電報はビジネス文書のひとつとも捉えられます。
会社名や代表者名でお送りするのが一般的ですが、関連部署名で送る場合もあり、企業によって異なります。
- 貴社社長様の突然のご訃報に接し、弊社社員一同、衷心より哀悼の意を捧げます。(37文字)
- 〇〇様のご逝去の報に接し、ご遺族の皆さま並びに社員ご一同様の心痛いかばかりかとお察し申し上げます。心からご冥福をお祈り申し上げます。(66文字)
- 会長様のご永眠の報に接し、ただただ驚いております。在りし日のご活躍、ご功績に敬意を表しますとともに、安らかにご永眠されますよう、心よりお祈り申し上げます。(77文字)
キリスト教式の人に送る時
キリスト教式では、死は「神の御許(みもと)に召される」ことを意味します。
お悔やみの言葉は用いません。
また、「冥福」などの仏教用語も使用しないよう注意しましょう。
- 神の御許に召されました〇〇様の、安らかなる旅立ちを心よりお祈り申し上げます。(38文字)
- 〇〇様の昇天(召天)の報に接し、心より哀悼の意を捧げます。〇〇様との出会いを神に感謝するとともに、天国で安らかに憩われますようお祈り申し上げます。(73文字)
(カトリックでは「昇天」、プロテスタントでは「召天」という言葉を用います。)
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電報の費用の相場

電報は、台紙の種類や文字数などによって価格帯が大きく変わります。
電報をお送りする上で大切なのはあくまでも故人を思う気持ちです。
お送りする相手との関係性にあわせて適切なものを選択しましょう。
自分の友人知人が亡くなった時
自身の友人・知人が亡くなったときの費用相場は、顔見知り程度であれば1000~3000円程度が目安です。
交友関係が深い友人であった場合は、線香などの小物がセットになった5000~1万円程度のものを選んでも良いでしょう。
自分が遺族の友人や知人という立場の時
故人と直接の関わりはなく、遺族の友人・知人である場合の費用相場は3000円前後が目安になります。
関係性にもよりますが、相手を選ばないシンプルな台紙がおすすめです。
友人・知人の悲しみを察し、遺族への配慮を表すメッセージを心がけると良いでしょう。
会社関係者に送る時
会社関係者に電報をお送りするときの費用相場は、故人の役職や年齢に応じて変わります。
会社の代表や会長、その他役員などは1万円以上の高額な弔電が選ばれることが多いです。
役職についていない場合でも3000円~7000円程度が相場となっています。
また、会社関係者においては会社名や団体名、関わりのある部署ごとで電報をお送りする場合もあります。
弔電の種類や文面は上司とも相談して決めると良いでしょう。
電報の返事はするべき?

電報を頂いた場合、略儀ではありますが差出人にお礼状をお送りするのが通例です。
電報のお返事についてのポイントを解説します。
一週間以内に送る
お礼状はなるべく葬儀後一週間以内を目安にお送りしましょう。
御礼状は葉書か白無地のシンプルな便箋と封筒に、葬儀が無事に終わったことと弔電に対するお礼の言葉をしたためます。
また、親しい間柄でしたら電話でお礼を伝えても良いです。
けれども、メールやチャットアプリなどはマナーとして適しているとは言えないので。避けた方が良いです。
ただし、ビジネス関係など普段からのやり取りが主にメールである場合は、メールを利用しても失礼にはあたりません。
お礼の品は必要ない
差出人の方に気を遣わせてしまう可能性があります。
弔電に対するお礼の品は基本的には不要です。
これはお線香やプリザーブドフラワーなどのお供え品とセットになっているものを頂いた場合も同じです。
ただし、「立派な電報をいただいたので、何か品物でお返しをしたい」と考えることもあるでしょう。
電報の相場費用の3分の1程度の返礼品を用意しても良いです。
また弔電とは別に香典やお供え物を頂いた場合も、上記と同等程度(頂いたお供え物の3分の1)の返礼品を用意し、忌明けにお返ししましょう。
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電報が葬儀に間に合わない時の対応
電報は葬儀を執り行う式場にお送りするのが通例です。
手配が間に合わない場合は遺族が電報を受け取れないなどのトラブルに繋がる恐れがあります。
葬儀までに手配が間に合わない場合、電報の代わりにお悔やみの手紙を香典に添え、初七日までに自宅にお送りしましょう。
可能であれば後日お電話などで日程調整のうえ、直接自宅に訪問しお悔やみの言葉をお伝えするのが良いです。
その際、お通夜や葬儀の参列が出来なかったことを直接お詫びしましょう。
よくある質問
Q:電報は、どこに誰あてに送るの?
A:電報の送り先は、通常、葬儀場宛に送られます。
通夜、葬儀、告別式がここで行われるからです。
葬祭場の住所に合わせて電話番号を記入するのを忘れないようにします。
喪主の名前が不明の場合は、宛名を「◯◯家ご遺族様」などとするといいでしょう。
Q:電報を送る手順は?
A:例えばNTTの場合は、インターネットの受付なら24時間年中無休です。
19時までに申し込めばその日のうちに配達してもらえます。
申し込み専用サイトにアクセスして手順に従って進めば申し込みが完了します。
画面を見ながら好きな台紙を選ぶことも可能です。
電話の場合は局番無しの115にかけます。
公衆電話からかける場合や、115が使えない場合は、専用のフリーダイヤル番号「0120-759-560」にかけることもできます。
Q:電報を申し込んだらいくらかかる?
A:弔電は台紙だけでも、500円~1万円以上するものまでたくさんの種類があります。
会社として打つ場合は、相場はおおむね3,000円です。
個人で打つ場合は、香典の相場に応じた電報を打つのがいいでしょう。
3,000円の香典を包む予定の人は、おおむね1,500円までが相場。
5,000円の香典包む予定の人は、おおむね2,000円〜3,000円の弔電が相場です。
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葬儀の電報まとめ

これまで、ご葬儀の電報についての情報や、注意点等を中心に書いてきました。
この記事のポイントをおさらいすると以下の通りです。
- 葬儀の電報はインターネットや電報受付の専用ダイヤルで手配することが出来る
- 電報を送る際は、敬称や忌み言葉に注意する
- 自身とお送りする相手の関係性や立場によって電報の費用相場が異なる
- 電報を受け取ったら、葬儀後一週間以内にお礼状を送る
これらの情報が少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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監修者

田中 大敬(たなか ひろたか)
厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査制度 一級 葬祭ディレクター
経歴
業界経歴15年以上。葬儀の現場で数々のお葬式を担当し、身寄りのない方の弔いから著名人や大規模な葬儀までを経験。お葬式を終えた方々のお困りごとに数多く寄り添いサポートを行う。終活のこと全般に知見を持ち、特に士業や介護施設関係の領域に明るい。
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