法事法要
年忌法要の意味とは?法要の種類やいつまで行うかについて解説
更新日:2022.07.04 公開日:2022.07.15

記事のポイントを先取り!
- 七回忌以降は親族などを呼ばずに小規模で執り行う
- 同じ仏教でも宗派によって年忌法要の予定や考え方が変わる
- 年忌法要を出すにはさまざまな準備や費用が必要となる
亡くなった故人への供養に法要が行われますが、その意味についてご存じでしょうか。
故人の関係者として参列するのであれば、年忌法要の目的について知っておくことが大切です。
そこでこの記事では年忌法要について、解説します。
この機会に年忌法要の準備の手順を覚えておきましょう。
後半には年忌法要以外の法要についても触れているので、ぜひ最後までご覧ください。
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- 年忌法要とは?
- 年忌法要する意味
- 法要と法事の違いとは?
- 年忌法要の種類
- 回忌の数え方は?
- 年忌法要の準備
- 年忌法要の当日の流れ
- 年忌法要にかかる費用
- 年忌法要はいつまで行うべき?
- 宗派ごとの年忌法要の特徴
- 他の人はこちらも質問
- 年忌法要の以外の主な法要
- 年忌法要についてのまとめ
年忌法要とは?
「年忌法要」とは定期的に故人を供養する仏教の儀式の総称で、代表的なものに一周忌や三回忌、七回忌があります。
年忌法要の際は遺族や親族が集まり、僧侶を招いて故人の供養に読経をあげてもらいます。
その後お墓参りや会食するなどが一連の流れとして一般的です。
年忌法要を執り行うタイミングは祥月命日が目安とされ、故人の亡くなった月と日にちに合わせて予定されます。
年忌法要する意味
家族や親戚などの関係者の年忌法要に参列されたことがあれば、故人の供養のための儀式だとお分かりだと思います。
実は、年忌法要する意味は、故人を悼むためや供養のためだけではありません。
故人の供養をさらに深掘りすると、自分と故人の関係を振り返ると、見えてくる人との縁や繋がりを改めて確認できます。
年忌法要は亡くなった方の思い出を振り返るとともに、故人の存在があったからこそ繋がった縁もあることに感謝する機会でもあるのです。
人間関係について改めて考えることは、自分という存在を見つめ直すという意味でも故人のためだけではないのです。
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法要と法事の違いとは?
年忌法要のことを法要と省略したり、別の呼び方で法事というケースがあるかと思います。
一般的におおむね同義であるとする認識が多くの方の間で共通しているかと思いますが、その違いについて確認しておきましょう。
法要とは、成仏した方を改めて供養するという意味の仏教用語です。
亡くなった後、無事に極楽浄土へ辿り着き仏になることを成仏する、といいます。
故人の成仏を願ったり、その後もあの世で無事に暮らしていることを祈ること、つまり故人のために行うことが供養です。
そのためすでに成仏されたと見なされている故人への供養を、追善供養(ついぜんくよう)とも呼びます。
故人の供養や冥福を祈る行為を法要とする一方で、法事とは読経や会食までを含めた行いを指します。
法事とは僧侶による読経から焼香、お墓参り、お供え、会食と一日がかりとなることから、法要は法事の一部ということになります。
年忌法要の種類
年忌法要は故人の祥月命日のたびに行うわけではなく、あらかじめ決められた種類の年忌法要ごとに行われます。
年忌法要は下記の13種類です。
「一周忌」
一周忌は亡くなられた方の命日から1年後を目安に執り行われる年忌法要です。
亡くなってから1年ということもあり、招く関係者も親族から友人・知人まで大々的に行われます。
侶による読経から会食まで執り行われ、故人の冥福を祈り仏様に感謝します。
また、家族を亡くした遺族は喪に服す時期として一周忌がひとつの区切りとなります。
一周忌を終えると喪が開けることとなり、少しずつ日常の生活に戻ります。
「三回忌」
三回忌は亡くなられた方の命日から2年後を目安に執り行われる年忌法要です。
一周忌の一年後を目安に三回忌が行われます。
三回忌までは家族や親族に加え、交流の深かった友人なども招き大々的に行われる場合もあります。
僧侶による読経から会食まで行われるのが一般的です。
「七回忌」
七回忌は亡くなられた方の命日から6年後を目安に行われる年忌法要です。
七回忌を含め以降の年忌法要は、規模を小さくして行われます。
七回忌には家族だけや一部の親族を招く程度で行われます。
「十三回忌」
十三回忌は亡くなられた方の命日から12年後を目安に行われる年忌法要です。
遺族となる家族だけで執り行われるケースが一般的です。
「十七回忌」
十七回忌は亡くなられた方の命日から16年後を目安に行われる年忌法要です。
遺族となる家族だけで執り行われるケースが一般的です。
「二十三回忌」
二十三回忌は亡くなられた方の命日から22年後を目安に行われる年忌法要です。
遺族となる家族だけで執り行われるケースが一般的です。
「二十七回忌」
二十七回忌は亡くなられた方の命日から26年後を目安に行われる年忌法要です。
遺族となる家族だけで執り行われるケースが一般的です。
「三十三回忌」
三十三回忌は亡くなられた方の命日から32年後を目安に行われる年忌法要です。
遺族となる家族だけで執り行われるケースが一般的です。
このタイミングで弔い上げすることが多くあります。
弔い上げとは、特定の故人に対する年忌法要を打ち切る際に行う儀式です。
つまり三十三回忌を最後の年忌法要にするということになります。
一般的に弔い上げする年忌法要では、家族以外の関係者を招き大々的に法要が行われます。
「四十三回忌」
四三回忌は亡くなられた方の命日から42年後を目安に行われる年忌法要です。
遺族となる家族だけで執り行われるケースが一般的です。
「四十七回忌」
四十七回忌は亡くなられた方の命日から46年後を目安に行われる年忌法要です。
遺族となる家族だけで執り行われるケースが一般的です。
「五十回忌」
五十回忌は亡くなられた方の命日から49年後を目安に行われる年忌法要です。
遺族となる家族だけで執り行われるケースが一般的です。
五十回忌も弔い上げを執り行う機会とされています。
五十回忌ともなると故人を知る家族もほとんどいなくなります。
「百回忌」
百回忌ともなると故人を偲ぶというよりも慶事に分類されます。
五十回忌以降は百回忌、百五十回忌、二百回忌と50年ごとに執り行われるのが特徴です。
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回忌の数え方は?
家族を亡くした遺族は年忌法要を出す側として、故人の命日や亡くなって何年目に行うかを気にかけているものです。
そうなると祥月命日を迎える際に、今年は年忌法要をおこなうかどうか、ということで混乱してしまうこともあるでしょう。
しかし慌てずに故人の命日の年を確認し、その方が亡くなった年から落ち着いて数えれば問題ありません。
例えば七回忌であれば、亡くなった年が令和2年だとして6年を足して令和8年が七回忌となります。
年忌法要の準備
いざ自分が年忌法要を出す側になった際には、さまざまな準備する必要があります。
準備の項目が複数ありますが、ひとつずつ行えば難しいことはありません。
そこで下記に年忌法要の準備を項目ごとに解説しますので、参考にしてください。
寺院への連絡
年忌法要する上で、はじめに行いたいのは寺院への連絡です。
主には年忌法要の日取りや時間帯の調整で、読経していただく僧侶の都合なども踏まえて早めに連絡しましょう。
場所の手配
年忌法要する際は、当日の人数などにもよりますが場所を手配しておく必要があります。
読経をあげていただく御堂などがお寺に隣接している場合や、お墓の近くの場所を希望するなどさまざまな選択肢があります。
自分や家族の事情などを加味し、場所についても日時が決まったらなるべく早めに手配しておきましょう。
案内状の送付
年忌法要を執り行う上で、親族などへの案内状の作成と送付も重要です。
招待者が少ない場合は電話で連絡するケースもあるかもしれませんが、案内状のハガキを出すのが一般的です。
年忌法要の内容や日時、開催場所に加え、参加もしくは不参加の返答や返答期日についても記しておきましょう。
引き出物の手配
参列者に対してお渡しする引き出物の準備も、年忌法要の直前ではなく余裕を持って手配しましょう。
参列者の人数によっては持参したり車に積み込んだりできますが、各家庭により状況はさまざまです。
引き出物の購入先から年忌法要の開催場所まで配送していただくなど、手間がかかることもありますので、可能な限り前倒しで行いましょう。
移動手段の確認
当日の移動手段についてよく確認しておくことも大切です。
今まで利用したことのない場所や、不慣れな施設の場合は事前の確認が必要です。
各家庭から法要の開催場所までの移動はもちろんのこと、お墓参りや会食する際の移動もあります。
法要の会場からどのような移動手段になるのか、参列者の移動手段も合わせて考慮する必要があります。
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年忌法要の当日の流れ
一般的な年忌法要の当日の流れは下記の通りです。
- 参列者入場
- 僧侶入場
- 僧侶による読経
- 参列者による焼香
- 僧侶による法話
- お墓参り
- 会食
- 遺族代表者による挨拶
年忌法要にかかる費用

定期的に行われる年忌法要では、さまざまな費用がまとまってかかるものです。
費用の相場を把握して、年忌法要のタイミングが事前にわかっていれば直前になって慌てることはないでしょう。
そこで年忌法要にかかる各種費用についてご紹介します。
会食の費用
年忌法要の最後に会食を設ける場合、その費用は喪主もしくは施主が出すことになります。
会食は参列者の人数ひとりあたり5,000円〜1万円程度が相場とされています。
年忌法要の供養に僧侶をお招きする際は、僧侶の分も会食を用意します。
引き出物の費用
引き出物の費用は1つあたり2,000〜5,000円程度が相場とされています。
引き出物も会食と同様に参列者の数によって変わります。
また会食と同じく僧侶の分の引き出物も用意します。
僧侶にかかる費用
僧侶にお渡しするお布施も費用として含みます。
一般的な年忌法要のお布施の相場は3〜5万円が相場と言われています。
ただし地域やお寺、ご家庭によってお布施の相場はさまざまです。
お布施の相場が気になる場合は、お寺に確認するか、地域の詳しい方に尋ねるのが無難でしょう。
その他の費用
その他費用として考えておくべきは、年忌法要の打ち合わせなどでかかる交通費や案内状、お墓参りの際の線香や花などです。
お供え物なども必要に応じて用意します。
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年忌法要はいつまで行うべき?
定期的に複数回行われる年忌法要ですが、いつまで行えばいいのか気になる方もいらっしゃると思います。
しかし年忌法要をいつまで行うかについて、正式な決まりごとはありません。
そのため前述した弔い上げするタイミングは、年忌法要を出す側が決めることになります。
一つの目安として一般的に多い弔い上げのタイミングは、三十三回忌と言われています。
比較的多くの家庭が三十三回忌や五十回忌で弔い上げをするため、気になる方はいずれかの年忌法要を弔い上げとするとよいかもしれません。
宗派ごとの年忌法要の特徴
年忌法要は仏教の儀式であることを冒頭で紹介していますが、ひとくちに仏教といっても、いくつかの宗派に分かれます。
宗派によっていろいろな違いがあるため、年忌法要も同様に違いが見られる点もあります。
特に違いが見られる点としては、特定の年忌法要を省略するケースです。
そこで、自分や参列する年忌法要の宗派について、事前に確認できるよう下記に宗派ごとの特徴について解説します。
真言宗
真言宗は通常、一周忌から十七回忌までは前述した順番に年忌法要が執り行われます。
特徴的なのは二十五回忌があることです。
その代わりに二十三回忌と二十七回忌が省かれるケースがあります。
曹洞宗
曹洞宗と真言宗は様々な点で似ているところがあるため、年忌法要においても大きな違いはありません。
ただし、二十五回忌の有無や二十三回忌と二十七回忌の省略については、地域によって差があるため確認した方がいいでしょう。
臨済宗
臨済宗もまた真言宗、曹洞宗と同様に二十五回忌や二十三回忌、二十七回忌の年忌法要が、他宗派と異なるケースが地域で見られます。
ただし真言宗や曹洞宗と違うのは、両者が弔い上げの後も年忌法要するのに対し、臨済宗は弔い上げ後は年忌法要しないという点です。
日蓮宗
日蓮宗は年忌法要を基本通りに行う宗派と言えます。
しかし、一部では二十三回忌と二十七回忌を省いたり、二十五回忌を採用するところもあるようです。
また日蓮宗には弔い上げという考えがないとする説もあります。
天台宗
天台宗では二十三回忌と二十七回忌を執り行わないという特徴があります。
二十五回忌が採用される場合が多数派で、やはり三十三回忌に弔い上げをする方が多いようです。
浄土宗
浄土宗には変則的な年忌法要はあまり見られず、一周忌から五十回忌までを一連の流れとするようです。
浄土真宗
浄土真宗では一周忌に始まり三十三回忌までを年忌法要として執り行うケースが一般的です。
ただし他宗派と明らかに異なる点があり、法要と名付けられていても故人の供養を目的としていません。
浄土真宗では亡くなった方は誰もがすぐに成仏できるという教えがあります。
そのため故人の成仏を追善供養という形で進めることがないのです。
浄土真宗の年忌法要では、故人の成仏ではなく集まった遺族や親族で故人を偲ぶことや仏教の教えを学ぶ機会とする目的が主となります。
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他の人はこちらも質問
年忌法要について多くの方が疑問に思うことがあるため、さまざまな質問と回答を確認できます。
代表的な質問と回答を下記にまとめましたので、参考にしてください。
年忌法要、どこまで?
年忌法要を出す側が親戚などの関係者をどこまで呼ぶか、という点について悩むケースが多いようです。
実はどこまで関係者を呼ぶかは、ご家庭により異なります。
中には、一周忌は家族だけで行う家庭もあるなど、特に決まりがないと考えるのが一般的なようです。
年忌法要、いくら?
年忌法要のお布施の相場がいくらなのか気になる方が多いようです。
一周忌には3〜5万円、それ以降は1〜5万円が相場という声が比較的広く認識されています。
年忌法要、三回忌、なぜ?
一周忌という漢字表記に対し、なぜ三回忌や七回忌となると漢字が異なるのでしょうか。
その答えは、三回忌以降は何回目の命日かわかりやすくしたとする説が有力です。
亡くなった当日を1回目の命日、一周忌を2回目の命日とし、三回忌以降はその漢数字が何回目の命日かを明らかにできるためです。
年忌法要、いつまで、天台宗?
天台宗の年忌法要がいつまでかを確認される方が多いようですが、一周忌から三十三回忌までが一般的です。
ただし二十三回忌と二十七回忌の省略や、二十五回忌の有無についてはお寺に確認するとよいでしょう。
年忌法要の以外の主な法要
お世話になった家族や親戚は、誰もがいつかは亡くなってしまうことからは逃れられません。
長寿を全うできる方もいれば、志半ばで逝去されてしまう方もいることでしょう。
大往生であっても無念な最期であっても、追善供養や故人を偲ぶ機会として年忌法要は誰にとっても身近で大切な儀式であることがおわかりいただけたかと思います。
そんな年忌法要ですが、仏教にはその他にもいくつかの法要があることをご存知でしょうか。
本記事の最後に仏教における代表的な法要について解説します。
一般人の方であれば誰もが縁のある法要ですので、ぜひ参考にしてください。
開眼法要
開眼法要(かいがんほうよう)とは、仏教に関わる特定の物体に故人などの魂を入れる法要です。
一例としてはお墓や仏壇、位牌などが開眼法要の対象となります。
魂が込められていない状態のお墓や仏壇、位牌はただの物体にすぎず、手を合わせる対象にはなりません。
納骨法要
納骨法要は火葬されて一時的に自宅などで保管された骨壷をお墓に納骨する際に執り行われます。
一般的に四十九日法要から一周忌の間に行われる法要と同日に行われることが多いですが、納骨の期日に決まりはなく個人の自由とされています。
お盆法要
お盆法要は多くの方にも広く知られている法要で、7月もしくは8月13〜16日の期間に行われます。
この期間はご先祖さまが家に帰ってくるとされており、多くのお寺やご家庭で法要が行われます。
彼岸法要
彼岸法要もまた、お盆法要と同様に年に2回ある有名な法要です。
春分の日と秋分の日を目安に毎年定期的に行われるのが特徴です。
閉眼法要
閉眼法要(へいがんほうよう)は、開眼法要後のお墓や仏壇から魂を抜く目的で行われます。
魂が入っているお墓や仏壇は、そのまま処分することはできません。
そのため処分前に閉眼法要する必要があるのです。
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年忌法要についてのまとめ

ここまで年忌法要の情報や、その目的などについて解説してきました。
この記事のポイントをおさらいすると以下の通りです。
- 年忌法要には一周忌や三回忌といった定められた特定の法要がある
- 年忌法要は弔い上げを持って打ち切りとなり、三十三回忌を目安にする場合が多い
- 年忌法要以外にも開眼法要や納骨法要、お盆法要などさまざまな法要がある
これらの情報が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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監修者

田中 大敬(たなか ひろたか)
厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査制度 一級 葬祭ディレクター
経歴
業界経歴15年以上。葬儀の現場で数々のお葬式を担当し、身寄りのない方の弔いから著名人や大規模な葬儀までを経験。お葬式を終えた方々のお困りごとに数多く寄り添いサポートを行う。終活のこと全般に知見を持ち、特に士業や介護施設関係の領域に明るい。
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