お葬式
死産した赤ちゃんの葬儀は?火葬の手続き、葬儀の服装マナー、供養方法について解説
更新日:2025.06.14 公開日:2021.06.27

記事のポイントを先取り!
- 火葬は必須、葬儀は任意
- 遺骨の一部で手元供養をするのも一つの手
- 死産の場合には香典ではなく、お見舞いとして渡す
もし産まれるのを心待ちにしていた赤ちゃんが突然亡くなってしまったら、戸惑いと悲しみで頭が真っ白になり、今後やるべき流れについてすぐに考えるのは難しいでしょう。
今回の記事では死産した際の葬儀について解説していきます。
無関係だと思っている人も当事者としてでなくても、知っておくといつか役に立つかもしれないので今のうちに知っておきましょう。
ぜひ最後までご覧ください。
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死産した場合の葬儀形式
死産した場合に行う葬儀の形式や、葬儀を行わなかった場合の供養方法についてご紹介します。
死産とは
死産とは、母親のお腹の中にいる状態で赤ちゃんが亡くなることです。
法律上で死産となるのは「妊娠12週(4ヶ月)以降の出産」とされています。
対して日本産婦人科学会は「妊娠22週未満であれば流産、22週以降の出産であれば死産」と定義されています。
死産の手続きは法律上の定義に則って行います。
つまり、妊娠12週(4ヶ月)以降の出産であれば、手続きは必ず必要となりますので注意しましょう。
直葬・火葬式で行う
死産した赤ちゃんの葬儀をする場合、基本的には直葬・火葬式の形式で行います。
稀に一般的な葬儀のように通夜、告別式を行う方もいますが、死産した後では心身への負担も大きく最小限の弔いにする場合がほとんどです。
死産した赤ちゃんの葬儀の流れは、一度自宅へ連れて帰るか、安置施設で安置します。
安置の時間は妊娠24週以上の場合は、24時間以上と法律で規定されています。
宗教者による弔いを希望する場合は、菩提寺などに連絡しましょう。
また、胎児用の小型火葬炉が設備された火葬場の予約も必要です。
棺や骨壺、棺に納める思い出の品などを準備したら、納棺の儀式と読経による弔いを行って火葬場で荼毘に付してお別れをします。
死産した赤ちゃんの葬儀は、葬儀社に依頼する方法と、ご自身で手配する方法の二つがあります。
ご自身で手配する場合は、安置中の赤ちゃんの状態に気をつけましょう。
赤ちゃんの肌は柔らかく乾燥しやすいため、安置中はクリームや乳液などでのケアが大切になります。
葬儀を行わない場合もある
死産した赤ちゃんとのお別れは、葬儀を行わない場合もあります。
死産した後の母体は心身共に疲弊しています。
さらに、家族も悲嘆に暮れている状態で宗教者の手配や、棺や思い出の品を用意してお別れする心の余裕が持てないためです。
妊娠12週以降の場合、法律で火葬が義務付けられていますが、葬儀による供養を行うかは家族の自由です。
葬儀という形ではなく、死産の悲しみを家族の中で分かち合う方もいます。
死産した赤ちゃんの供養は、火葬した後に葬儀以外の方法も選べるため、まずは家族で話し合い心身の回復に務めることが大切です。
死産後の葬儀の流れ

赤ちゃんが亡くなったという悲しみの中でも手続きを後回しにすることはできません。
ここでは死産後の葬儀の手続きはどのようにすれば良いのかをご紹介します。
なお、妊娠12週未満での死産の場合、これから説明する届出や火葬は必要ありません。
妊娠12~22週の赤ちゃんの死産
妊娠12〜22週までの赤ちゃんを死産した場合は、死産届を役所でもらいます。
死産届は死産してから7日以内に、死産届を記入する人の住民票がある市区町村の役所窓口に提出します。
死産届に必要な書類は以下の4つです。
- 届出人の朱肉を使う印鑑
- 身分証明書
- 医師等が発行する死産証書
- 死胎火葬許可申請書
妊娠22週以降の赤ちゃんの死産
22週目以降に死産した赤ちゃんで、少しでも生まれてから息があった場合は死産届ではなく死亡届を提出します。
出生届も提出しなくてはいけません。
出生届の提出には、戸籍に赤ちゃんを登録する必要があるため命名が必要となります。
赤ちゃんが亡くなったタイミングは医師の判断に一任します。
火葬する斎場を探す
妊娠12週目以降に死産した赤ちゃんは、法律にもとづいて火葬しなくてはいけません。
そのため火葬できる葬儀場を探す必要があります。
市区町村役場に死産届を提出すると、死胎火葬許可証が発行されます。
死胎火葬許可証を持参して火葬場に向かいます。
埋葬・納骨
埋葬しなくてはいけないという法律はなく、死産の葬儀後の埋葬はするかどうかは自由です。
代表的な埋葬・納骨方法には以下の2つがあります。
お墓に入れる
妊娠12週以降に亡くなった赤ちゃんは遺体の扱いになります。
埋葬する場所には決まりがあるので気をつけましょう。
一般的にお墓に納骨する場合には、自分の菩提寺(ぼだいじ)に納骨します。
菩提寺がない場合には、事前に赤ちゃんの遺骨を埋葬することが可能な墓地を探して、お墓に納骨します。
手元供養をおこなう
遺骨の一部をペンダントに入れて手元供養する方も多いです。
遺骨の一部を骨壺に入れて、目につく場所に保管する場合もあります。
手元供養することにより、亡くなった赤ちゃんの存在を身近に感じられるのが特徴です。
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火葬後の供養方法
火葬後の供養方法には以下のような方法があります。
供養方法 | 概要・特長 |
寺院読経 | お寺の僧侶に個別や合同でお経を読んでもらうことで、故人の冥福を祈る供養方法。一般的な法要や年忌法要でよく行われる。 |
永代供養 | お寺が長期的・永続的に供養を続けてくれる方法。跡継ぎがいない場合や、家族が遠方の場合に選ばれることが多い。合祀墓や永代供養塔などを使用する。 |
戒名授与 | 僧侶から戒名を授かり、仏門に入った証として故人に名前を与える供養。葬儀や法要の際に大切な意味を持つ。戒名にはランクがあり、故人の人柄や家族の希望により異なる。 |
塔婆供養 | 木製の板(塔婆)に戒名や経文を書き込み、墓地や法要の場で立てて供養する方法。塔婆供養は故人の冥福や功徳を積むとされる。 |
位牌供養 | 故人の戒名を記した位牌を作成し、家の仏壇やお寺に祀って供養する。家庭での供養の中心的存在となる。 |
手元供養 | 遺骨や遺品の一部を小さな骨壺やアクセサリーに納め、自宅で大切に祀って供養する。近年、家族の形態やライフスタイルに合わせて選ばれることが増えている。 |
写経・写仏 | 故人の冥福を祈りながら経文や仏画を書き写すことで供養する方法。心を込めて写経・写仏することで、供養だけでなく自身の修行や心の平穏にもつながる。 |
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死産した赤ちゃんの葬儀の服装

死産した赤ちゃんの葬儀での服装を、赤ちゃんの家族の男性と女性、参列者の方に分けてご紹介します。
赤ちゃんの家族の男性
ブラックのフォーマルスーツを着用しましょう。
シャツには無地の白を選ぶと良いです。
靴や靴下、ネクタイは黒色のものを選びます。冬季の場合、スーツの上にコートやジャケットなどを上に着用しても問題はありません。
赤ちゃんの家族の女性
女性の正装は、黒のワンピースやスーツ、アンサンブルです。
足元には黒のパンプスを履き、ストッキングも黒いものを選ぶことが好ましいです。
パールのネックレスに限定し、ナチュラルなメイクを心掛けましょう。
参列者の方
喪服だと赤ちゃんのご両親よりも格が上がってしまい、浮く可能性があるので、平服の服装マナーで参加することが多いです。
男性は無地のダークグレーまたは濃紺などのスーツを着用します。
ワイシャツは白を選び、グレーなどのシンプルなネクタイを締め、光沢のない革靴を履き、小物や腕時計などは避けましょう。
女性はグレーや濃紺などのアンサンブルやワンピースなどを着用します。
スカートでもパンツスタイルでもいいですが、スカート丈は短すぎないひざ下にするよう気をつけましょう。
足元はフラットなパンプスや革靴で、パール一連のネックレスや控えめのメイクを心がけましょう。
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死産後の葬儀の注意点

納得のいく葬儀にするためにも、死産後におこなう葬儀の注意点をご紹介いたします。
週数によっては24時間安置しなければならない
妊娠24週以降の赤ちゃんを死産して亡くした場合には、24時間安置してからでないと火葬できない点に注意します。
安置場所は自宅にすることが多いですが、葬儀社に依頼すれば安置してくれる場合もあります。
葬儀社の中には赤ちゃんの葬儀に対応していないところも
葬儀社の中には、赤ちゃんの葬儀に対応していない会社もあるため注意してください。
死産した場合に限らず葬儀社選びに大切なことは、気持ちに寄り添ってくれるかどうかです。
赤ちゃんの葬儀に対応している葬儀社をいくつか選び、比較検討した上で葬儀社を選ぶようにしてください。
胎児の大きさに適応する火葬炉がある場所を選ぶ
火葬する際は赤ちゃんの大きさに適している火葬炉を選びます。
赤ちゃんを火葬する際に大人用の火葬炉では、胎児の骨が残らない可能性が高いです。
遺骨を残して納骨を考えるのであれば、胎児用の火葬炉が用意されている火葬場を選ぶようにします。
火葬する際はおもちゃやベビーグッズ、絵本などの赤ちゃんにあげる予定だったものも副葬することも考えられます。
火葬場によってはこれらの副葬品が邪魔になって赤ちゃんの遺骨が拾えない可能性がありますので、事前に副葬品も火葬して良いか問い合わせておくべきです。
棺・骨壺の用意
棺や骨壷の用意について紹介します。
棺については、葬儀社に用意してもらうことが可能です。
小さな棺の用意がない葬儀社もありますので、事前に確認をしておきましょう。
病院で用意してくれる場合もありますが、産院により異なりますのでご確認ください。
骨壷に関しても、通常と同様に葬儀社を通して購入することが可能です。
ネットでの購入も可能で、最近では小さなデザインの可愛いものも販売されています。
納骨先がすでに決まっているという場合、骨壷のサイズに指定があるか否かの事前の確認が必要となります。
死産した赤ちゃんの葬儀費用

死産の葬儀にはいくつかパターンがあります。
それぞれのパターンに対応する費用をご紹介いたします。
火葬のみなら数万円
葬儀社を利用しないで火葬のみで葬儀する場合の費用は、数万円程度です。
火葬のみの場合は時間も取られず費用がかからないことが利点です。
お金をあまりかけられない方やまとまった時間が取れない方にはおすすめの供養方法です。
葬儀をおこなう場合は10~15万円ほど
死産の場合の葬儀に必要な費用は10万〜15万円で程度です。
葬儀の希望によって金額は変わってきます。
地域によって費用が異なる
一般の葬儀にかかる費用は地域によって異なりますが、死産の場合の葬儀でも同じです。
葬儀をおこなう地域によっては数万円程度の違いが発生することがあり得ます。
事前に各葬儀社の相場を比較した上で、納得いく費用で葬儀がおこなうことが良いでしょう。
その他想定される費用
火葬する際にかかる費用は他にもございます。
下記でご説明します。
お棺料金
子ども用の小型の棺が用意されています。
サイズの小さい分、大人用よりも安く、値段は数千円~2万円くらいです。
搬送費
棺も小さい為、自家用車での搬送が可能です。
この場合では搬送費用がかかりませんので、葬儀費用を抑えることができます。
葬儀社に依頼する場合は、10kmまでは葬儀プランに含まれる場合がほとんどです。
単体では、10kmまで1万2,000円~2万円が相場で、10kmごとに2,000円~5,000円加算されます。
加えて、早朝、深夜の場合は4,000円程高い料金設定になっています。
ドライアイス代
火葬場がすぐに空いていない場合、ドライアイスで保全する必要があります。
赤ちゃんの身体は大変小さいので、ドライアイスが不要な場合もあります。
ドライアイスは葬儀プランに含まれる場合もありますが、単体では8,000円~1万円が相場となっています。
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死産後の葬儀での香典の扱い

死産の場合には香典を包むかどうか迷うものです。
遺族は相当ショックを受けていると考えられるため、失礼のない対応をしてください。
「香典」ではなく「お見舞い」として渡す
香典ではなく、お見舞いとしてお金を渡すようにします。
死産された日は赤ちゃんの命日でもあると同時に、誕生日でもあります。
香典袋ではなく、白い封筒に「お見舞い」と書いて渡すと良いでしょう。
包む金額は5,000円ほどがおすすめ
白い封筒に「お見舞い」と書き5000円程度包んで渡します。
ありのままの気持ちを伝えると良いでしょう。
もしくは辛い気持ちを聞いてあげるだけでも構いません。
よくある質問

よくある質問をご紹介します。
死産届はいつまでに届ければ良いの?
出産後7日以内に、死亡届を記入する方の住民票が存在している市区町村役所の登録窓口または死産をした病院がある市区町村役所の窓口に提出しなければなりません。
7日目が市区町村役場の休日であれば、その翌日までに提出する必要があります。
期限を過ぎると罰金が科される場合があるので、早めの手続きが重要です。
死亡届と死産届の違いは?
赤ちゃんが生まれて亡くなった場合は死亡届が必要になり、妊娠12週(4ヶ月)以降の中絶の場合は死産届けが必要になります。
法的に妊娠12週以降で亡くなった赤ちゃんが、死産届を出さなければならないのは、火葬を行うためです。
火葬には死産届を提出した時に返される「死胎火葬許可証」を火葬場に出さなければなりません。
一方、赤ちゃんが生まれて間もなく亡くなった場合には、「死亡届」を提出し、戸籍を作った後で除籍の手続きを行います。
赤ちゃんの遺骨を残すために他にできることは?
上記にある通り、胎児専用の火葬炉がある火葬場を選ぶことが一番確率が上がる方法ですが、大人用の火葬炉より値が張ります。ほかの方法としては火力のまだ弱い朝に火葬を行うことが挙げられます。
ただし、どの方法をとっても確実に残るとは言えません。
運次第です。
死産のとき、家族埋葬料は支給されますか?
死産の場合には、被扶養者となり得ませんので、支給されません。
ただし、妊娠4ヶ月以上だった場合には、出産給付の対象にはなりますので、「家族出産育児一時金」は支給対象となります。
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死産した場合の葬儀のまとめ

今回の記事では死産した赤ちゃんの葬儀についてまとめました。
- 妊娠12週(4ヶ月)以降の死産であれば、赤ちゃんは遺体の扱いとなり、後の手続きは必ず必要となる
- 死産した場合の葬儀は必ず行うものではない
- 死産の際にかかる費用は、火葬のみでは数万円、葬儀をおこなう場合には10〜15万円
これらの情報が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
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監修者

田中 大敬(たなか ひろたか)
厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査制度 一級 葬祭ディレクター
経歴
業界経歴15年以上。葬儀の現場で数々のお葬式を担当し、身寄りのない方の弔いから著名人や大規模な葬儀までを経験。お葬式を終えた方々のお困りごとに数多く寄り添いサポートを行う。終活のこと全般に知見を持ち、特に士業や介護施設関係の領域に明るい。
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