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お葬式

葬儀に参列する際のマナーは?喪服や香典のマナーについて解説

更新日:2022.11.15 公開日:2021.06.18

弔問

葬儀 数珠 合掌

記事のポイントを先取り!

  • 参列者の服装は準喪服
  • 香典は袱紗に包んで持参する
  • お悔やみの言葉に忌み言葉は使わない

葬儀に参列する際に、喪服や香典のマナーについて不安はないでしょうか。
いざという時のために葬儀に参列するときのマナーを覚えて、遺族の方に失礼のないようにしましょう。

この記事では、葬儀に参列する際の服装や香典についてのマナーを解説します。
葬儀に参列できないときの対処法も解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

葬儀に関してさらに詳しく知りたい方は、ぜひ以下の記事をお読みください。

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  1. 葬儀に参列する際のマナー
  2. 葬儀の服装のマナー
  3. 香典のマナー
  4. 香典袋の選び方のマナー
  5. 数珠の種類と持ち方のマナー
  6. 参列者の焼香のやり方
  7. 葬儀に参列できないときの対処法
  8. よくある質問
  9. 葬儀のマナーについてのまとめ
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葬儀に参列する際のマナー

葬儀に参列する際には、遺族に失礼が無いようマナーを意識するものです。
ここでは、葬儀に参列する場合のマナーや弔問をを説明します。
葬儀に出席する際の参考になれば幸いです。

お通夜でのマナー

受付の場や遺族と顔を合わせた際には「心からお悔やみ申し上げます」「誠にご愁傷さまでございます」などの短い挨拶をします。

その際には禁句とされている忌み言葉は使わないように注意します。

忌み言葉には「重ね重ね」「たびたび」などの重ね言葉、「浮かばれない」「迷う」といった仏式葬儀での忌み言葉などがあります。

通夜振る舞いにはできるだけ参加する

通夜が終わった後に通夜振る舞いと呼ばれる食事の席が用意されます。
必須ではありませんが、遺族から声をかけられたら参加するのがマナーです。

葬式、告別式でのマナー

まずは、お悔やみの言葉を控えることがマナーです。

葬式の場でも遺族に会えばお悔やみの言葉をかけるべきなのか迷ってしまうかもしれませんが、挨拶を交わせば遺族はそれだけ時間を取られてしまいます。

葬式でお悔やみの挨拶をするのは受付で香典を渡すときだけにしましょう。

また、葬儀の場では知人に久しぶりに会って話したくなることもありますが、挨拶程度に留めて私語は慎みます

最後は、焼香したあとも葬儀場に残って、出棺に立ち会って故人をお見送りするようにします。
棺が納められた霊柩車が動き出したら合掌し頭を下げて見送ります。

弔問でのマナー

弔問とは故人に縁があった人が遺族を訪ねてお悔やみを述べたり香典を渡したりすることです。
遺族側が葬儀以外の弔問を想定していないこともあるので、次の点に気をつけます。

一つ目に気を付けるマナーに、弔問する連絡を忘れないことです。

弔問する日時を事前に遺族に連絡し了解をいただいてから訪問します。
通夜の前日などは、遺族は葬儀の準備で忙しいため、よほど親しかった場合でなければ弔問は控えます。

2つ目に、個人と対面するのは遺族に進められてからすることです。

火葬の前であれば故人と対面することもできますが、遺族の意向もあるので勧められてから行うようにし、自分から対面を希望することは控えましょう。

どのようなタイミングで弔問する場合も、遺族は葬儀の準備や葬儀後の整理などで忙しいことが多いので、長居しないことを心がけましょう。

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葬儀の服装のマナー

参列者が着用する喪服は準喪服か、略喪服です。
葬式に参列する際は、準喪服を着用しますが、突然の訃報で準備できなかった場合は略喪服を着用します。

近親者のみの葬儀などで、「平服で構いません」と言われたら普段着ではなく略喪服を着用します。

男性の準喪服

男性の準喪服はブラックスーツで光沢のないものです。
ネクタイは黒のものを使用します。

男性の略喪服

男性の略喪服は、無地で光沢のないダークグレーか紺のスーツです。
ネクタイは黒のものを使います。

女性の準喪服

女性の準喪服は黒か濃紺のワンピースかアンサンブル、またはスーツです。
光沢がなく、露出が少ないものを着用します。

女性の略喪服

女性の略喪服は黒か濃紺のワンピース、アンサンブルまたはスーツです。

喪服のまなーに関してさらに詳しく知りたい方は、ぜひ以下の記事をお読みください。

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香典のマナー

香典はいくら包めばよいのか、香典袋はどう書けばよいのか迷うことは多々あると思います。
そこで、香典袋におけるマナーをいくつか紹介します。
失礼に当たることが無いよう、ここでマナーについてしっかり覚えておきましょう。

香典の相場

香典は故人との関係性や年齢などで包む金額が異なります。
故人が身内の場合は、1~10万円、身内以外の場合は3000~1万円です。

より詳しい故人との関係別の香典の相場は以下の表をご覧下さい。

5万〜10万円
祖父母1万〜3万円
知人3千〜1万円
会社関係5千〜1万円

香典の相場に関してさらに詳しく知りたい方はぜひ以下の記事をお読みください。

香典袋の書き方

香典袋の表書きは仏教では一般に「御香典」、「御仏前」、「御霊前」として、その下にフルネームで自分の名前を書きます。

中袋がある場合は中袋には金額・住所・氏名を書きます。

裏側に記入欄が印刷されている場合にはそれに従って書きますが、記入欄が無い場合は表側に金額、裏側に住所、氏名を書きます。

中袋がない場は、香典袋裏面の左下に住所と金額を縦書きで書きます。

香典を渡す際のマナー

香典袋の渡し方にはいくつかマナーがあります。

香典袋へのお金の入れ方にもマナーがあるため、一つ一つ解説します。

新札は避ける

葬儀において、新札は「不幸を予期して前もって用意しておいた」という意味を含むので避けます。
汚れがひどかったり、破れているお札もマナー違反となってしまうので避けましょう。

ある程度使われていて状態がそこまで悪くないお札にするか、折り目をつけた新札を包みましょう。

金額と枚数に注意

4枚、9枚は、それぞれ数字の音が「死」「苦」に通じるところから縁起が悪いとされるので避けます。
また、偶数枚数も良くないとされています。

偶数は割り切れる数字で、故人と縁を切るという意味を含むからです。

一般には1枚、3枚、5枚が良いとされていますが、現代では「4」「9」以外であればあまり気にしないことが多いです。

顔が見えないように入れる

お札を入れるときには、お札の肖像の顔が香典袋や中袋の裏側を向くように入れます。
悲しいお悔やみごとなので顔を伏せる意味合いがあると言われています。

また、上下については肖像画の顔が袋の下に来るように入れます。
複数枚のお札を入れる場合は全てのお札を同じ向きに入れるのもマナーなので忘れないようにしましょう。

袱紗(ふくさ)に包んで持参する。

香典袋はふくさ(袱紗)に包んで葬儀の場に持参します。
袱紗の包み方は以下の画像を参考にしてください。

葬儀の受付で袱紗の表側を上にして開いて香典袋を取り出し、表書きが相手側から読めるように向きを変えて差し出します。

香典 包み方

お悔やみの言葉と一緒に渡す

受付では「この度はご愁傷さまです」「この度は突然のことでお悔やみ申し上げます」などのお悔やみの言葉を述べてから香典を渡すようにします。

香典辞退されたら渡さないのが基本

香典を渡した後で金額が相場より少なかったと分かったとしても、追加でもう一度渡してはいけません。
香典を複数回渡すと、不幸が重なるという意味につながってしまうと考えられてしまうからです。

近年では香典を辞退する葬儀が増えてきているようです。辞退の理由は、参列者の負担軽減や、香典返しの手間を省くためなど様々です。

いずれの理由でも、香典を辞退されたら渡さないのが基本的なマナーです。

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香典袋の選び方のマナー

香典を包む際、香典袋に包むのが一般的です。
実は適切な香典袋を選ぶ際、表書きや水引の種類がポイントです。

表書きや水引から適切な香典袋の選び方を見ていきます。

仏式の表書き

まず仏式の場合は、ほとんどの宗派で「御霊前」の表書きを選ぶのが一般的です。
「御霊前」とは、「霊魂の状態になっている故人にお供えする」という意味があります。

仏教では人が亡くなると、49日の間は霊魂としてさまようと考えられるためです。
なお四十九日を過ぎると、「御仏前」の表書きになっている袋を選びます。

もし「御霊前」か「御仏前」かで迷った場合、「御香料」や「御香典」がおすすめです。
両方とも宗派に関係なく使えるため、分からない場合に使うと良いでしょう。

浄土真宗の表書き

浄土真宗の場合は、ほとんどの仏教宗派と異なり葬儀でも「御仏前」を使います。
浄土真宗では、亡くなった方はすぐ仏様として極楽浄土で生まれ変わると考えるためです。

一方で霊魂の状態の存在を考えないため、「御霊前」を使うことはありません。
浄土真宗の場合でも表書きに悩む際は、「御香料」や「御香典」が使えます。

神式の表書き

神式の場合、「御榊料」・「御玉串料」・「御神饌料」など様々です。
いずれも神道の儀式で使われる榊や玉串、神饌(神様へのお供え物)に由来します。

また神道でも葬儀の際は、「御神前」も一般的な表書きです。
神道では人は亡くなってから50日の間、魂の状態になっていると考えます。

キリスト式の表書き

キリスト教の場合は、カトリックとプロテスタントで表書きも異なります。
カトリックの場合は「御ミサ料」・「御花代」・「御花料」が一般的です。

また「御霊前」も使って良いとされています。
一方プロテスタントでは、「忌慰料」・「御花代」・「御花料」が適切です。

「御霊前」を使わないのは、偶像崇拝に繋がるという考え方によります。

水引の色・結び方

香典袋を選ぶ際、水引の色・結び方も重要なポイントです。
まず水引の色は、基本的に黒白のものを選びます。

ただし関西や北陸では黄白のものが一般的です。
なお結び方は結び切りと淡路結びのものを選びます。

両方とも簡単にほどけない分、「不幸が繰り返されないように」願う意味があるためです。
水引の種類は、包む金額によっても区別します。

まず3,0005,000円の場合は、水引が印字されたものが一般的です。
次に12万円の場合は実物の黒白の水引を結びます。

さらに35万円の場合は中金封の袋を用いるのが適切です。
加えて水引についても双銀のものを使います。

10万円以上を包む場合は双銀の水引とともに大金封の袋がおすすめです。

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数珠の種類と持ち方のマナー

葬儀の際に持参する数珠は。宗派ごとに正式に決まっている本式数珠と、宗派問わず使える略式数珠があります。
数珠は、貸し借りをしないことがマナーです。

数珠は持参しなくても問題ありませんので、持っていなくても誰かに借りるのはやめましょう。
また、葬儀用の数珠を使いましょう。

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参列者の焼香のやり方

参列する際に覚えておくべきマナーの一つに焼香のマナーがあります。
宗教によって焼香の方法は異なりますが、基本的なマナーは覚えておきましょう。

焼香の流れ

焼香は喪主から行い、故人と関係が近い人から順に行います。
自分の順番になったらスタッフの案内に従い、席を立ちます。

焼香台の前まで行ったら遺族に一礼します。
遺族に一礼をしたら祭壇の方を向き、焼香台へ一歩進み、遺影に向かって一礼します。

焼香をしたら、自分の席に戻ります。

焼香のやり方

焼香は宗派によってやり方が異なるので、ここでは基本的な焼香のやり方を解説します。
抹香を右手の親指と人差し指、中指で摘みます。

抹香を摘んだた1~3回、額におしいただきます。
次に香炉の炭の上に抹香をくべます。

正しい焼香のやり方に関しては以下の記事が深く取り扱っています。ぜひお読みください。

宗教による焼香の回数の違い

焼香はお香を摘まんで祈りを込める、「押しいただく」という行為をセットで行うものです。

この押しいただく回数にも違いがあるので、これを解説します。

  • 真言宗 3回
  • 天台宗 1回か3回
  • 臨済宗 1回
  • 浄土宗 1~3回
  • 日蓮宗 1回か3回
  • 曹洞宗 2回(1回目押しいただくが2回目は押しいただかない)
  • 真宗大谷派 2回(押しいただかない)
  • 浄土真宗本願寺派 1回(押しいただかない)



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葬儀に参列できないときの対処法

仕事やその他の事情で、葬儀に参列できないこともあります。
遺族から葬儀を案内されていた場合は、参加できない旨を必ず連絡するようにしましょう。

まずは、喪主を宛先として弔電を送ります。

通夜に間に合うように手配するべきですが、間に合いそうにない場合は、遅くても葬式の前日までに葬儀場に届くように送ります。

香典の贈り方

香典を郵送する場合は、香典袋を現金書留の封筒に入れて喪主宛に送ります
その際にはお悔やみとお葬式に行けないお詫びを記した手紙を添えるのがマナーです。

参列を予定している人に香典袋を預ける方法もありますが、難しい場合は代理人に託して参列してもらうこともできます。この場合は故人と代理人にご縁がなくても失礼にはなりません。

供物・供花を送る

供物や供花を送る方法もありますが、送れる物や業者が制限されていることもあるので、事前に葬儀場に確認しましょう。

送る場合には、お悔やみ状を添えましょう。

後日弔問に伺う

葬式が終わった後、事前に都合を確認したうえで喪主宅に弔問に伺い、挨拶とともに香典を渡します。
弔問は四十九日法要までに済ませるのが一般的なマナーとされています。

葬儀に参加できないときの対応は以下の記事で詳しく紹介しています。

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よくある質問

Q:香典の表書はなんて書く?

A:御香典、御霊前と封筒の中央部分に書きます。
表書きは宗派によって異なるので、ご自身の宗派を確認しましょう。

Q:参列者の服装は?

A:一般的に参列者は準喪服を着用します。
また、喪主は準喪服よりも格が高い、正喪服を着用します。

Q:お悔やみの言葉は何てかける?

A:「この度はご愁傷さまです」などど簡潔にお悔やみの言葉をかけましょう。

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葬儀のマナーについてのまとめ

「ま」「と」「め」と書かれた積み木と電卓と時計

ここまで、葬儀に参列する際の服装や香典について解説してきました。
この記事のポイントをまとめると以下のとおりです。

  • 葬儀に参列する際は準喪服や略喪服を着用する
  • 身内の香典は1~10万円
  • お悔やみの言葉に重ね言葉は使わない

これらの情報が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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監修者

評価員(たなか)

田中 大敬(たなか ひろたか)

厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査制度 一級 葬祭ディレクター

経歴

業界経歴15年以上。葬儀の現場で数々のお葬式を担当し、身寄りのない方の弔いから著名人や大規模な葬儀までを経験。お葬式を終えた方々のお困りごとに数多く寄り添いサポートを行う。終活のこと全般に知見を持ち、特に士業や介護施設関係の領域に明るい。

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