お墓
納骨費用はいくら必要?納骨費用の内訳と費用を抑える方法を紹介
更新日:2024.01.24
故人のご遺骨を納骨するために準備している方もいらっしゃいますよね。
準備を進める中で納骨費用が気になることでしょう。
納骨費用の相場は知っておきたいですよね。
今回は納骨費用の相場や、費用を安く抑える方法について詳しく紹介していきます。
その他納骨以外で必要になる費用についても触れているので、ぜひ最後までご覧ください。
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納骨の費用の内訳
納骨にかかる費用として石屋に支払うものと、お寺に支払うもの、その他(会食費等)の大きく三つに分けることができます。
納骨費用は墓石を持っているかどうかと、会食に参加する人数によって大きく異なります。
安く済む場合は30万円ほどで済むこともありますが、墓石の購入と会食の参加人数によっては200万円を超えることもあります。
どのような内訳で、それぞれいくらくらいかかるのか詳しく解説します。
石屋に支払うもの
まず、石屋に支払う費用を説明します。
墓石代
墓石代の平均価格相場は110万円ほどで、この金額は墓石そのものの素材の料金になります。
先祖代々のお墓が既にあり、納骨だけをするのであれば墓石代は不要です。
墓石の種類やデザインなどによっても価格差があります。
国内産の最高級御影石でお墓を作ると300万円ほどかかることもあります。
納骨作業費
納骨作業には2万~3万円の費用がかかります。
お墓にはカロートという骨壺を納めるスペースがあります。
納骨するにはカロートの蓋を開けて遺骨を納める作業をします。
カロートの蓋は軽くても50㎏と非常に重く、納骨後に閉鎖した後はコーキング剤などでお墓を固定してもらいます。
彫刻料
納骨式当日に間に合うように墓石に故人の戒名や氏名を彫刻していただきます。
彫刻料は3万~5万円ほどで、石材店へ依頼します。
石材店が混みあっていると、彫刻をするまでに半月ほど日数がかかることもあるようです。
早くても二週間ほどかかることがあるので納骨式の日程が決定したら石材店へ早めに連絡しましょう。
なるべく一か月程度前に連絡するのが望ましいです。
戒名などを彫刻する墓誌の運搬料や、作業していただく石屋のスタッフへの寸志(すんし)、遠方から石屋に来ていただく際の交通費などの雑費が必要になる場合もあります。
寸志は、スタッフ1人につき3000円~5000円が相場とされています。
お寺に支払うもの
次に、お寺に収めるお金について説明します。
卒塔婆代
卒塔婆(そとば)代は1枚2,000円~1万円ほどです。
卒塔婆とはお墓の後ろに建っている1m~2m位の細長い木の板のことです。
故人の戒名や没年月日、供養年月日などが記されています。
卒塔婆の依頼は僧侶へお願いするため、納骨式の日程を伝えるときに一緒に依頼すると良いでしょう。
こちらの記事で卒塔婆について解説しているので、ぜひご覧ください。
開眼法要料
新しくお墓を建てたり改葬したりした場合は、開眼法要も必要になります。
開眼法要を行う場合も僧侶に読経を依頼するため、主に必要になるのはお布施です。
開眼法要を行う場合のお布施は、3万円前後が相場とされています。なお納骨式のお布施とは別に用意するのがマナーです。
こちらの記事で開眼法要について解説しているので、ぜひご覧ください。
お布施代・御車代・御膳料
地域によっても異なりますが、納骨式のお布施の相場金額は3万円~5万円ほどです。
また、僧侶にお墓へ出向いてもらうため、交通費として御車代を包みます。
御車代の相場は5000円~1万円です。
法要後の会食に僧侶が参加しなかった場合は、会食費として御膳料を包みます。
御膳料の相場も御車代同様に、5000円~1万円ですが、僧侶が会食に参加した場合は不要となります。
お布施・御車代・御膳料はまとめずに別々で包むのがマナーです。
僧侶へ渡すときはお布施を一番上にして、その下に御車代、御膳料と重ねます。
渡すタイミングは法要の後が一般的ですが、会食に参加する場合は会食終了後に渡します。
その他に支払うもの
その他に必要な費用は何でしょうか。
以下で詳しく説明します。
会食費
法要後の会食費は1人につき3000~1万円ほどが相場です。
会食は、お斎(おとき)とも呼ばれています。
参列者へ感謝を込めて振る舞う会食であると同時に、故人の思い出話をして偲んでもらう会でもあります。
昔は精進料理を正式なお斎としていましたが、現在はホテルや料亭で懐石料理などを食べることが多いようです。
会場使用料
納骨式を執り行う会場費用は1万〜5万円ほど見積もります。
法要会場はセレモニーホールなどが多いですが、自宅で行う場合もあります。
自宅で行うのであれば、会場費用はかかりません。
読経と焼香は30分〜1時間くらいで終了するので、会場を借りる場合は2時間ほど予約すればいいでしょう。
相場費用一覧
納骨費用の相場一覧です。
- 墓石代 200万円ほど
- お布施 3万円~5万円
- 御車代 5,000円~1万円
- 御膳料 5,000円~1万円
- 会場代 1万円~5万円
- 納骨作業 2万円~3万円
- 彫刻料 3万円~5万円
- 卒塔婆代 2,000円~1万円(1枚)
- 会食費 3,000円~1万円(1人)
- 引き出物 2,000円~5,000円
- お供え物 5,000円~1万円
先祖代々のお墓があれば墓石代は掛かりません。
こちらの記事で納骨をする時期について解説しているので、ぜひご覧ください。
スポンサーリンク納骨費用を抑えるコツ
石屋に支払う納骨費用が、少しでも安くできれば負担も軽くなります。
実は納骨費用を安くする方法がいくつかあります。
納骨形式を変える
まず納骨の形式を変える方法です。
普通の墓石に納骨する方法ではなく、納骨堂(永代供養)や樹木葬、散骨などを選ぶだけでも納骨費用を安く抑えられます。
納骨費用の内訳で1番高額なのが墓石代です。
平均110万円ほどかかるといわれている墓石代が無くなれば、納骨費用の軽減が可能です。
近年は納骨堂や樹木葬など、お墓を持たずに故人を供養する方が増えています。
納骨堂や樹木葬を選択すれば、墓石代が節約できるだけではなく、施設への年間管理料などの費用も節約できます。
墓石を購入しなくてもできる埋葬方法を以下にお伝えします。
永代供養
永代供養墓は、他の遺骨と一緒に骨壷を埋葬するお墓のことで、霊園では合葬墓や合葬式墓所などと呼ばれています。
永代供養墓は永遠に骨壷のまま供養されるわけではなく、一定期間を過ぎると骨壷から遺骨を取り出して他の遺骨と共に埋葬されます。
これを合祀墓(ごうしぼ)といいます。
寺院や霊園によって合祀墓となるタイミングは異なりますが、多くの場合は三十三回忌の弔い上げの法要のときが多いようです。
合祀により遺骨が混ざってしまうと取り出すことは難しいので、注意が必要です。
樹木葬
樹木葬には、個別型、合祀型、集合型の3種類があります。
個別型は1つの遺骨に1本の樹木を植えるタイプの樹木葬で、20万円~80万円程度の費用となります。
合祀型は、1本の樹木の根元に他の方の遺骨と一緒に埋葬されるタイプで5万円~20万円が相場です。
集合型は合祀型のように1本の樹木の根元に埋葬されますが、遺骨ごとに区画が区切られているタイプです。
集合型は15万~60万円ほどの費用で埋葬できます。
納骨堂
納骨堂は個別で埋葬する場合と、家族など複数人で埋葬する場合で金額が異なります。
費用相場は10万円~80万円ほどです。
納骨堂にはさまざまなタイプがあります。
例えば、ロッカー型、仏壇型、自動搬送型などです。
ロッカー型はコインロッカーのように棚が並んでおり、区画も少し小さめです。
費用は20万円~50万円程度が相場となっており、安価で埋葬できる点もメリットです。
仏壇型は、縦に長いスペースの仏壇が横一列に並んでいるタイプで、費用は50万円~200万円程度になります。
上段に位牌や遺影を供え、下段に骨壷を埋葬します。
自動搬送型はマンション型とも呼ばれていて、費用は80万円~200万円程度です。
受付でICチップをかざすと遺骨の安置所から参拝場所まで遺骨が運ばれてきます。
散骨
散骨とは遺骨を砕いて細かくしたものを海や山へ撒く埋葬方法です。
散骨の費用相場は5万円~35万円ほどです。
散骨する場所は海か山が一般的ですが、どちらも専門の業者へ委託するのが一般的です。
海洋散骨は、個別で船をチャーターして散骨すると、20万円~30万円ほどの費用が必要です。
個別ではなく、他の遺族と合同でのチャーターの場合は、10万円~15万ほどで散骨できます。
業者に完全委託で散骨すると5万円ほどで供養できます。
委託での散骨は遺族が船に乗車できません。
山林散骨は請け負う業者がかなり少ないようです。
業者に依頼する場合は、10万円程度の費用が必要ですが、国内では散骨自体を禁止している自治体もあります。
散骨できる場所も少ないため、希望の土地には必ずしも埋葬できないようです。
カロートを自分で開ける
またカロートを自分で開けることで、納骨手数料を安くする方法もおすすめです。
特に関西地方のお墓の場合は、香炉や花台を横にずらすだけでカロートの扉を開けることができます。女性や年配の方でも楽に開けられるため、石屋の方に依頼する費用も省けるでしょう。
ただし関東式のカロートの蓋が重いお墓の場合は、自分で作業するべきではありません。蓋の重量は50~100㎏にもなるため、手慣れていない場合は非常に危険です。
自分で開けられないようなお墓の場合は、無理せず石屋に依頼するべきでしょう。
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樹木葬や永代供養を検討している方におすすめの記事
樹木葬や永代供養、納骨堂での供養を検討している方は以下の記事をご覧ください。
スポンサーリンク納骨費用の渡し方
石屋に納骨費用を支払う方法は、大きく現金払いと銀行振り込みの2つがあります。
石屋によって方法は異なるため、事前の確認が欠かせません。
現金で支払う場合は、納骨式が終わった時点で普通の封筒に包んで、石屋のスタッフにお渡しします。
納骨費用の渡し方や包み方については特に厳格な決まりはありません。
表書きについては「納骨費用」などで問題ないでしょう。
銀行振り込みの場合は、石屋から指定された口座に期日までに振り込むと良いでしょう。
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納骨以外で必要な経費
納骨費用以外にかかる経費についてご説明します。
年間維持費
お墓を建てている寺院や霊園には年間管理料を支払うのが一般的です。
寺院と霊園の年間管理用の相場は以下の通りです。
- 寺院 5000円~1万円
- 公営霊園 2000円~1万円
- 民間霊園 5000円~1万5,000円
また、お墓は経年劣化します。
石のメンテナンス費用の目安は以下の通りです。
墓石に彫刻された文字の塗り直し
石材店に依頼した場合は1万円~3万円が相場です。
文字の色の塗り直しは自分で行えば1万円もかからずできるようです。
ホームセンターなどでも
石のひび割れ・欠け
ひび割れや欠けの修理には3万円~5万円の費用が必要です。
墓石は丈夫そうに見えますが、意外にひび割れや欠けは起こりやすいです。
コーキング材を使用して埋める作業をします。
目地の割れ
墓石同士をつなぎ目である目地の補修は3万円~5万円かかります。
ひび割れや欠けと同様にコーキング材を使用して修理します。
墓石のズレ
重なっている墓石がずれてしまった場合などは3万円~30万円の費用が必要です。
墓石の傾き
墓石が傾いてしまうと、土台の基礎からやり直さなくてはならない場合があります。
費用は100万円~200万円と墓石を立て直すくらいの金額が掛かってしまいます。
墓石クリーニング
石の目地に入り込んでしまった汚れなどは専門業者に依頼するのがおすすめです。
費用は5万円程度です。
普段の掃除では落としづらい墓石の汚れを、高圧洗浄などでキレイにしてくれます。
「墓石の汚れはどうすれば良い?汚れの原因や種類、掃除の仕方を紹介」このサイトでは、墓石の掃除方法について扱っています。
綺麗に保つことで費用を抑えることができます。
お墓参り代行
遠方でお墓参りへ行けない方のために代行サービスがあります。
費用は5000円~1万5000円程度です。
オプションで草むしりや墓石掃除もお願いできるようです。
防草対策
防草対策は、除草剤や防草シートを敷く程度であれば数千円でできます。
コンクリートやモルタルで完全に草を生えないようにするには20万円以上の費用が掛かります。
法要のお布施代
一周忌や三回忌などの年忌法要には、僧侶を迎えて読経をあげてもらいます。
法要の度に僧侶へお布施や御車代、御膳代などが必要となります。
地域にもよりますが、お布施の相場は3万円~5万円程度です。
御車代と御膳料の相場はどちらも5,000円~1万円程度になります。
樹木葬や納骨堂で埋葬した場合も注意が必要です。
年間管理料やお布施がすべて含まれているのか、別途支払うのかは寺院や霊園で異なります。
契約時にきちんと確認しましょう。
こちらの「墓石の修理ってどうするの?修理費用や修理までの流れを解説」では墓石代について詳しく解説しているのでぜひご覧ください。
納骨の時期
納骨を行う時期は、四十九日法要と同日に行うのが一般的です。
四十九日法要が終わった後に、そのまま納骨式を執り行う流れが基本となります。
四十九日法要は忌明け法要とも呼ばれています。
年忌法要の中でも大切な法要として、親類や親しい知人にも参列してもらいます。
親類や知人が集まるタイミングで、納骨式を執り行えるのも理由のひとつといえます。
四十九日にお墓の建立が間に合わなければ、百箇日法要や一周忌で納骨する場合もあります。
新しくお墓を建てた場合は、納骨式に先立って開眼供養も行うのが一般的です。
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納骨式の内容
納骨式を催す際、当日は以下のような流れで進みます。
埋葬許可証を墓地・霊園の管理事務所に提出
「埋葬許可証」とは、故人の遺骨を墓などに納骨する際に必要な書類です。
多くの自治体では「死体埋火葬許可証」として火葬も埋葬も同時に許可することが多いです。
納骨の際に墓地・霊園の管理者に提出します。
喪主・施主による挨拶
納骨式が始まる前に、喪主から参列者へ挨拶します。
納骨式へ参列していただいた感謝の気持ちと遺族の近況などを手短に話しましょう。
会食を設定している場合は、会場の案内もします。
僧侶の読経・焼香
僧侶に読経していただき、読経(どっきょう)の途中で焼香(しょうこう)を始めます。
ご遺骨の納骨
お墓の場合は骨壺を納めるスペースであるカロートの蓋を開けます。
カロートの蓋の開閉は、石材店へ依頼しましょう。
再び読経・参列者全員で焼香
焼香を始めるタイミングは僧侶から合図がありますので、喪主から親しい順番で焼香を行います。
料理店などで会食
法要が終わった後は、参列者全員で会食するのが一般的で、読経していただいた僧侶にも参加していただけるように、お声掛けをします。
法要を執り行った斎場内の会場やホテルで会食することが多いようですが、喪主の自宅で会食する場合もあります。
こちらの記事で納骨式について解説しているので、ぜひご覧ください。
スポンサーリンク納骨式の持ち物
納骨式の持ち物は以下の通りです。
- 埋葬許可書
- 墓地使用許可証
- 遺骨
- 卒塔婆
- お布施
- お供え物
- 遺影・位牌
- 数珠
こちらの記事で納骨式の持ち物について解説しているので、ぜひご覧ください。
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納骨費用まとめ
ここまで石屋に支払うべき納骨費用の相場に関する情報や、費用を安く抑える方法などを中心にお伝えしてきました。今回の記事をまとめますと、以下の通りです。
- 納骨費用の相場は110万円程度の墓石に加え60万円程度である
- 費用を安くする方法に、納骨形式の変更や納骨を自ら行う方法がある
- その他維持費や修理費もかかる
これらの情報が少しでも皆さまのお役に立てば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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監修者
袴田 勝則(はかまだ かつのり)
厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査制度 一級 葬祭ディレクター
経歴
業界経歴25年以上。当初、大学新卒での業界就職が珍しい中、葬儀の現場で数々のお葬式を担当し、身寄りのない方の弔いから皇族関係、歴代首相などの要人、数千人規模の社葬までを経験。さらに、大手霊園墓地の管理事務所にも従事し、お墓に納骨を行うご遺族を現場でサポートするなど、ご遺族に寄り添う心とお墓に関する知識をあわせ持つ。
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