法事法要
五十回忌に最適な服装とは?マナーや持ち物について解説
更新日:2022.05.29 公開日:2022.06.09

記事のポイントを先取り!
- 故人の死後49年後に行われるのが50回忌
- 五十回忌は弔い上げとすることも多い
- 五十回忌でも基本は喪服を着用する
- 基本的なマナーは他の法要と変わらない
故人の年忌法要となる、五十回忌についてはご存知でしょうか。
五十回忌に着用する服装についても知っておくことは大切です。
そこでこの記事では、五十回忌に最適な服装について解説します。
この機会に、五十回忌のマナーや持ち物も覚えておきましょう。
後半にはお布施や引き出物のマナーについても触れているので、ぜひ最後までご覧ください。
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- 五十回忌とは
- 五十回忌の施主側の服装マナー
- 五十回忌の参列者側の服装マナー
- 五十回忌の子供の服装マナー
- 五十回忌に相応しくない服装とは?
- 五十回忌に施主側が必要な持ち物
- 五十回忌に参列者側が必要な持ち物
- 五十回忌の香典のマナー
- 五十回忌のお布施・引き出物のマナー
- 五十回忌の服装まとめ
五十回忌とは
五十回忌とは、故人の追善供養となる年忌法要であり、故人の没年を含め50年目に行われる法要です。
年忌法要は一周忌以降、3と7に関する年に行われる法要ですが、弔い上げとされる最後の法要が三十三回忌または五十回忌とされています。
多くの家庭では三十三回忌で弔い上げとして年忌法要を終えるので、五十回忌まで行うかどうかは地域や家庭によって異なります。
五十回忌は弔い上げとなることが多いことから、五十回忌は他の年忌法要よりも特別な意味合いがある法要です。
普段どおりの法要を行う家庭もありますが、より盛大な法要を行うケースが多くなっています。
とはいえ、故人の死後50年となると、故人の知人や直系の子なども亡くなっているケースが多く、法要自体行われないケースがあるのも事実です。
五十回忌の施主側の服装マナー

五十回忌を行う地域が少ないことからも、五十回忌の服装について知らない方も多いでしょう。
基本的には通常の法要と変わらず、遅い年忌法要ということもあり、準喪服または略喪服が施主側の服装マナーとなります。
以下では準喪服について紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
男性
男性の準喪服は、黒のスーツに白のシャツ、黒無地のネクタイがマナーです。
靴下は黒無地を選び、靴は人工革の革靴を履きましょう。
ネクタイピンを含めたアクセサリー類は外しますが、施主であれば必要に応じて地味な腕時計であれば問題ありません。
男性であれば小物は少ないので基本的にはバッグなども持たず、必要な小物がある場合はポケットなどに入れておきましょう。
女性
女性の準喪服は、黒のスーツ、あるいはワンピースやアンサンブルが該当します。
スカート丈は膝丈よりも長いものを選び、肌の露出をできるだけ抑えてください。
女性は黒のシャツを着用し、ストッキングは黒無地、靴は黒のパンプスを履きましょう。
アクセサリー類は基本的に外しておきますが、パールで作られたネックレスなどのアクセサリーであれば問題ありません。
女性は手持ちの小さなバッグを持参しますが、天然の革やファーを素材にしているものは殺生をイメージさせるため厳禁です。
髪が長い方は、後ろ側で耳より下の位置に縛ってまとめておいてください。
派手なメイクはマナー違反となりますが、公的な場である以上はノーメイクも好ましくないので、顔色が悪く見えない程度のナチュラルメイクをしておきましょう。
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五十回忌の参列者側の服装マナー
五十回忌の参列者は、基本的に略喪服を着用します。
案内状などに平服とあっても、主に略喪服を示す言葉になりますので、略喪服を用意しましょう。
ただし、五十回忌ともなると近しい身内だけで行なったりすることも多く、場合によっては私服で行う場合もあります。
基本的には略喪服で問題ありませんが、不安な場合は施主に確認しておくと良いでしょう。
略喪服については以下で紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
男性
男性の略喪服は、黒やグレーのスーツに白いシャツ、黒系のネクタイがマナーです。
靴下も黒やグレーの色を選び、靴は黒の革靴が基本となります。
アクセサリー類は基本的に外し、必要に応じて地味な色合いの腕時計をつけておいても良いでしょう。
バッグなどの荷物も持参しないのが一般的なマナーです。
また、私服で良いとなった場合でも最低限のマナーは守る必要があります。
私服の場合は、ダークカラーの無地に近いもので季節に合わせて半袖ないし長袖と長ズボンを着用しましょう。
靴下は地味な色合いのものでくるぶしは隠れる程度のものを選んでください。
靴は革靴などのほうが無難ですが、特に決まりがないこともありますので、必要に応じて確認してくことをおすすめします。
女性
女性の略喪服は、ダークカラーのスーツやワンピースがマナーです。
この際のスカートやワンピースの丈も、膝丈より長いものを選んでください。
シャツは黒色を選び、ストッキングは黒やグレーのもの、靴は黒のパンプスを履きましょう。
アクセサリー類はパールのもの以外は避け、バッグなどの小物は天然の革やファーが使われているものを持参しないでください。
長い髪は後ろの低い位置で結び、メイクはナチュラルメイクを心がけましょう。
私服の場合は黒系のワンピースなどを選び、黒やグレーなどのストッキングで肌の露出を避けてください。
胸元や背中が大きく開いたものもマナー違反となりますので注意しましょう。
五十回忌の子供の服装マナー
子どもに明確な喪服というものはありません。
ただし、就学済みの子どもであれば制服を着用するのがマナーです。
また、まだ就学前の子どもの場合は、色合いが地味で光沢のないものを選べば基本的には問題ありません。
子どもが幼い場合は、あまりかしこまった服装を選ぶとストレスになってしまうので、多少動きやすい服を選ぶと良いでしょう。
男児であれば、白いシャツに半ズボンや長ズボン、くるぶしが隠れる程度の靴下にローファーなどが一般的です。
シャツ以外は基本的に黒系の地味なものを選び、光沢がなくデザインが少ないものを選びましょう。
女児の場合は、白のブラウスに黒い上着とスカート、あるいは黒のワンピースなどを選び、靴下は黒系の地味な色合いで長すぎないもの、靴は黒のパンプスなどが一般的です。
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五十回忌に相応しくない服装とは?

五十回忌では私服のまま行うこともありますが、私服を選ぶ際には最低限のマナーを守る必要があります。
五十回忌に相応しくない服装は、カジュアルすぎる印象を受ける服全般が該当します。
相応しくない服装の要素は以下の通りです。
サイズ感の合っていないもの
派手なデザイン
派手な色合い
光沢のある素材
露出の多いもの
華美な印象を与えるもの
天然の動物素材が使われているもの
厳かな場に相応しくないデザイン
サイズ感の合っていない服としては、主に大きすぎるものが該当します。
大きすぎるものはだらしない印象を与えるため、厳かな場となる法要では相応しくない服装です。
派手なデザインは広義的ですが、基本的に大きな絵柄などが入っているものは避けるのが無難でしょう。
また、色合いは基本的にダークカラーが好ましいため、黒やグレー、白などのものを選ぶようにしてください。
派手なものと同様に、光沢のある素材は厳かな場に相応しくありませんので、着用は控えましょう。
法要の場では、露出をできるだけ抑えることがマナーとなります。
特に女性の場合は、胸元や背中、お腹や脚などを露出する服装を着用することも多いので、法要の際には避けるようにしましょう。
また、上記と同じ理由で華美な服装も避けてください。
基本的には、あまりオシャレな印象のある服装を避ければ問題ないでしょう。
天然の革やファーなどが使われている服装は、殺生をイメージさせるため弔事の場では相応しくありません。
革やファーは基本的に避け、どうしても着用する場合は人工皮革のものにしてください。
派手なもの以外にも、ドクロや血液などの死や不幸を連想させるデザインの服装も、弔事の場では相応しくありません。
基本的には無地のものを選び、柄があるものを選ぶ際は小さくシンプルなもの程度にしておきましょう。
五十回忌に施主側が必要な持ち物

五十回忌に施主として参加する際は、主に以下のようなものを持参してください。
遺影・位牌
仏花・供物
お線香
数珠
お布施等
ハンカチ・ティッシュ
(香典返し)
遺影は、葬儀の際に使用したものがあればそちらで大丈夫ですが、別のものや小さく加工したものなどでも問題ありません。
位牌は故人の魂が宿るとされているものですので、法要の際には必要なものとなります。
自宅以外で法要を行う際は、必ず持参しましょう。
また、弔い上げとする場合は法要後に故人ひとりの位牌は処分し、今後は先祖代々の魂が宿る位牌で供養します。
位牌を処分する際は、お焚き上げなどを依頼すると良いでしょう。
仏花や供物は、お墓参りのとき同様に故人へのお供え物として必要です。
お墓参りや今までの法要で用意したもので問題ありません。
お線香はお参り用のものを用意し、火をつけるためのライターやマッチも用意してください。
数珠はお祈りの際に必要となりますので、必ず用意しましょう。
万が一数珠を忘れてしまった場合は、数珠なしでお祈りしても問題ありません。
数珠を借りるのはマナー違反となりますので、故人を想いながら合掌だけしてお祈りしましょう。
お布施は僧侶への感謝を表すお金です。
お布施の相場は1万円~5万円とされていますが、弔い上げとする場合は過去の年忌法要より少し多めに包むと良いでしょう。
また、必要に応じてお車代や御膳料も用意しておいてください。
ハンカチやティッシュは持参しておくほうが無難です。
ハンカチは白や黒で無地のものを選び、ティッシュはあらかじめ数枚出しておいて布などに挟んでおくと音がでないのでおすすめです。
香典返しを当日に返す予定の場合は、香典返しも用意しておきます。
香典返しの相場はいただいた香典の3分の1程度となります。
五十回忌の香典相場が1万円〜5万円となりますので、3,000円〜1万円程度の消えものを用意しておきましょう。
いただいた金額が高額だった場合は、あとから別の香典返しを送ることとなります。
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五十回忌に参列者側が必要な持ち物
五十回忌に参列する場合は、以下のものを持参しましょう。
数珠
ハンカチ・ティッシュ
香典・供物
数珠はお祈りの際に必要ですので用意しておき、万が一忘れた場合は数珠なしで合掌してください。
ハンカチは黒や白のもの、ティッシュは袋からだして布などで包んでおきましょう。
参列する場合は香典を持参するのがマナーです。
五十回忌の香典の費用相場は1万円〜5万円となりますので、故人との関係性が近い方ほど多めに用意しておきましょう。
香典と別に供物の用意が必要となる地域もあります。
事前に確認し、必要に応じて供物も用意しておきましょう。
五十回忌の香典のマナー
五十回忌であっても香典は必要となります。
そのため、五十回忌における香典のマナーも覚えておくことは大切です。
以下で香典に関するマナーを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
香典の金額相場
五十回忌における香典の費用相場は1万円〜5万円です。
若い方が五十回忌に参加する場合は曾祖父母となり、3万円程度の香典が必要となります。
基本的には故人との関係性が近く、自分が高齢の場合ほど高額の香典を用意します。
また、法要後に食事が用意されているかどうかでも費用は変動し、食事がある場合は1万円程度上乗せするのがマナーです。
あまり高額する香典は香典返しにも影響しますので、適切な金額を用意するようにしましょう。
香典袋の書き方
香典袋の書き方も、基本的には他の法要と同じです。
以下で一般的な香典袋の書き方に関するマナーを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
表書き
表書きは「御仏前」とし、濃墨で表面の上段に書きます。
その下には包んだ方の名前をフルネームで書きますが、包む人数などで書き方が変わります。
夫婦連名の場合は夫の名前をフルネームで書き、横に妻の名前だけを記入してください。
3名までは並べて記入し、会社関係者などの上下関係がある場合は立場が高い人が右から書いていきます。
4名以上の場合は、会社名一同など関係を表すものを書いた上で、包んだ方全員の名前と住所を書いた目録を中袋に入れておきましょう。
香典で使用する水引は、基本的には黒のものを選び、高額な場合は双銀のものにします。
地域によっては弔い上げをお祝いごととする場所もあるため、紅白の水引を使う場合もありますが、黒や双銀を選んでおくほうが無難でしょう。
不安な場合は事前に確認しておくことをおすすめします。
中袋
香典袋の中袋には、フルネームの氏名・郵便番号から部屋番号までの住所・包んだ金額を記入します。
これらの内容を書く際は、文字が読みやすいように普通のボールペンやサインペンで書くようにしましょう。
また、金額を書く際は読み間違いを防ぐため、旧字を利用するのがマナーです。
1万円なら「金壱萬圓」、5万円なら「金伍萬圓」などとしておきましょう。
中袋がない香典袋を使用する際は、袋の裏面の左下に記入してください。
香典の包み方
香典を包む際、いくつか注意するべき点があります。
以下で紹介しますので、ぜひ覚えておきましょう。
縁起の悪い数字は避ける
香典を包む際は、包む金額に注意する必要があります。
忌み数とされる死や苦をイメージさせる4と9が関わる金額は避けましょう。
また、偶数も割り切れる数字であることから故人の縁が切れると嫌われる数字になります。
2万円は問題ないとされていますが、連名で出す際に6万円や8万円などの金額にならないように注意しましょう。
新札旧札を使用する
葬儀では旧札を使うのがマナーとされる香典ですが、葬儀以外の法要では基本的にどちらでも問題ありません。
葬儀で旧札がマナーとなる理由は、新札を使うと死を前から予想していたという誤解を招くからです。
死後時間が経過しており、事前に日程を伝えられている法要ではそのマナーに該当しません。
そのため、五十回忌でも包むお金は新札・旧札のどちらでも大丈夫です。
事前にわかっていることですので、故人のために綺麗な新札で用意しておくほうが無難でしょう。
お札を裏側に同じ向きで入れる
お札の向きは、表から取り出した際に肖像画がうしろを向くように入れてください。
これには、不幸から目を背けるなどといった意味があり、弔事における一般的なマナーです。
また、複数枚包む際はすべて同じ向きで包んでおきましょう。
袱紗に包んで持っていく
袱紗(ふくさ)とは、絹などで作られた布になります。
弔事や慶事でお金を入れた封筒などを直接運ぶのはマナー違反とされているため、この袱紗で包むのが一般的です。
弔事では紫や紺といった寒色系を選び、香典を渡す際には袱紗から取り出して渡すようにしましょう。
袱紗は普通の布タイプや、最初から四角く縫われているものなどもありますが、いずれのタイプを選んでも問題ありません。
自分に都合のいいタイプを選ぶと良いでしょう。
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五十回忌のお布施・引き出物のマナー
五十回忌ではお布施や引き出物も用意しておく必要があります。
それぞれの費用相場やマナーについて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
お布施
年忌法要におけるお布施の費用相場は、1万円〜5万円です。
ただし、五十回忌で弔い上げとすることも多く、弔い上げにする際は3万円〜5万円と相場が高くなっているので注意しましょう。
お布施を包む封筒などには、表書きとして「お布施」や「御礼」と書き、その下に施主の名前をフルネームで書いてください。
中袋には金額と住所を記入しますが、この際の金額は旧字体で書き、住所は郵便番号から部屋番号などまでしっかりと記載しましょう。
お布施は感謝の意味を込めたお金となりますので、基本的に新札を入れるのがマナーです。
表からお金を取り出した際に肖像画と目があうように入れ、向きもすべて揃えておきましょう。
お布施を渡す際は、切手盆の上にお布施を包んだものを置いて渡すか、袱紗を開いてその上に乗せた状態で渡してください。
手から直接渡すのはマナー違反となりますので注意しましょう。
渡すタイミングは法要の前後どちらでも問題ありません。
最初に渡すと荷物になってしまうこともあるので、法要後の挨拶の際に渡しても良いでしょう。
法要後に渡す場合は、渡すことを忘れないようにしてください。
引き出物
引き出物は、法要に参列していただいたことへのお礼です。
通常は香典返しと別に用意しますので、忘れないようにしましょう。
引き出物にはのし紙をかけますが、この際の表書きは「志」とし、水引きには黒白あるいは黃白のもので結びきりを選ぶのが一般的です。
引き出物の内容としては、主に消えものを用意します。
消えものは使用している間に消耗することから、不幸事が続かないよう願う意味が込められています。
消えものとしては、タオルや石鹸、お茶の葉や乾物などが良く選ばれており、個包装のお菓子などもおすすめです。
あまり大きなものや重いものは持ち帰るのも大変なので避けるようにしてください。
また、期限が近いものでは消費するタイミングを強制してしまうので、常温で日持ちするものが良いとされています。
基本的には、法要や会食が終わったあとの帰宅時に一人ひとりに渡すと良いでしょう。
最初に渡しても問題はありませんが、法要中などに荷物となってしまうので、帰宅時に渡すのが好ましいです。
五十回忌の服装まとめ

ここまで五十回忌の服装についての情報や、マナーなどを中心に解説してきました。
まとめると以下の通りです。
- 五十回忌を弔い上げとすることが多い
- 五十回忌の服装は準喪服や略喪服が一般的
- お布施の相場は1万円〜5万円
- 引き出物は3,000円〜5,000円
これらの情報が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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監修者

田中 大敬(たなか ひろたか)
厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査制度 一級 葬祭ディレクター
経歴
業界経歴15年以上。葬儀の現場で数々のお葬式を担当し、身寄りのない方の弔いから著名人や大規模な葬儀までを経験。お葬式を終えた方々のお困りごとに数多く寄り添いサポートを行う。終活のこと全般に知見を持ち、特に士業や介護施設関係の領域に明るい。
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