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お葬式

献花と供花の違いは?献花か供花の相場やマナーも解説

更新日:2024.02.03

弔問

白菊

記事のポイントを先取り!

  • 献花は参列者が花を供える事
  • 白い花がしばしば用いられる
  • 献花は喪主から順番に行われる

日本では仏教形式の葬儀が多く、参列者全員が焼香を行います。
しかしキリスト教式の葬儀の場合は、焼香ではなく献花を行うことはご存じですか?

献花に馴染みがないと、献花とはどのようなものかわからない方もいると思います。
そこでこの記事では、献花についての情報を中心に解説していきます。

キリスト教式の葬儀に呼ばれた時、安心して参列できるように献花の作法を知っておきましょう。
献花料や、のし袋の書き方についても触れているので、ぜひ最後までご覧ください。

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  1. 献花とは
  2. 献花と供花の違い
  3. 献花が行われる葬儀の形式
  4. 献花に使用される花の種類
  5. 献花のやり方
  6. 献花料の相場
  7. 献花料の封筒
  8. 献花料の書き方
  9. 献花料を渡す際のマナー
  10. 供花料は花を贈るためお金
  11. 供花料の相場
  12. 供花料の封筒や書き方
  13. 献花のまとめ
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献花とは

献花は「けんか」と読みます。

仏教形式の葬儀では焼香が行われますが、キリスト教式の葬儀では焼香ではなく献花が行われます。

献花とは、故人と最後のお別れをする告別式の際、参列者全員が祭壇に1人1つずつ供える花、またはその行為のことです。
焼香と同じように、亡くなった方への感謝の気持ちやお別れの挨拶を意味します。

献花は遺族が準備するため、参列者が持参してしまうとマナー違反になってしまいます。

好意であっても個人で持ち込まず、用意された花を使いましょう。

こちらの記事で葬儀の献花について解説しているので、ぜひご覧ください。

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献花と供花の違い

献花は参列者が献花代に供える花

献花は参列者が献花台に供える花です
主にキリスト教の葬儀で行われています。

一般的に目にするのは、有名人のお別れの会などでしょう。
献花は故人のために送ります。

供花は祭壇を飾るための花

供花は祭壇を飾るための花です
祭壇の脇や斎場に、札が立ててある花が供花です。

札には花を贈ってくれた人の名前や会社名が書いてあります。
主に故人へのお悔やみのために、参列できなかった人が用意します。

こちらの記事で供花について解説しているので、ぜひご覧ください。

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献花が行われる葬儀の形式

日本では仏教形式の葬儀が多いので、焼香を行い手を合わせて故人とお別れをしますが、キリスト教式の葬儀は作法が違います。

もし、キリスト教式の葬儀に参列することになった時のために、マナーなどを確認しておきましょう。

キリスト教式葬儀

キリスト教式の葬儀では、焼香は行いません
また、プロテスタント式とカトリック式があり、それぞれの葬儀・告別式の流れがあります。

それは、「死に対する考え方」が異なるためです。
プロテスタント式では聖職者を「牧師」と呼び、礼拝で歌われる歌は「讃美歌」と言います。

葬儀と告別式は分かれません
カトリック式では聖職者を「司祭」や「神父」と呼び、礼拝で歌われる歌は「聖歌」と言います。

葬儀と告別式は別になります
このように、宗派によって呼び方や葬儀の流れは変わってきます。

キリスト教は献花と最も深い関係があると言われているため、献花の時間は両方の宗派で採用されているのです。

こちらの記事でキリスト教の葬儀について解説しているので、ぜひご覧ください。

無宗教葬儀

自由度が高い無宗教葬儀では、故人に花をささげる献花を行うことが多いです。

焼香は仏教から生まれたものなので、一般的には仏教形式の葬儀でしか行いません。
焼香を採用する場合もありますが、宗教にとらわれずに故人を想って行いましょう

宗教にとらわれたくない方は、献花を用いると良いでしょう。
また、ホテルでの葬儀では焼香を禁止しているところがあるため、その場合は献花を行います

こちらの記事で無宗教の葬儀について解説しているので、ぜひご覧ください。

お別れの会でも用いることがある

お別れ会とは、葬儀とは別で遺族や故人の友人が主催するものです。

故人が好きだったものを供えたり、音楽がかかっていたりと自由度が高い会になります。

お別れ会では、焼香ではなく献花を採用することがあるので把握しておきましょう。

芸能人が亡くなり、お別れの会が開催されることになると多くのファンが押し寄せ、献花台に花を供えることがあります。

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献花に使用される花の種類

複数の花

献花には白色のユリ・菊・カーネーション・胡蝶蘭などの、白色の花が用いられることが多いです。
ただし、白色でなければいけないという決まりはありません。

白いユリは聖母マリアを表す花、または大天使ガブリエルの花だと言われているため、多くの人が選びます。
菊は格調高いという花言葉がある上に茎が丈夫なため持ちやすく、比較的花が長持ちするという利点があります。

カーネーションが選ばれている理由は、アメリカ南北戦争時代にあります。

敵味方は関係なく、怪我をした人を助けていた女性の追悼式で、その女性が好きだったカーネーションを娘が献花として参列者に手渡したという話があるのです。

胡蝶蘭は白いので献花として準備しやすく、トゲがなく扱いやすいため、献花にふさわしい花として人気があります。

故人が好きだった花や色味を選ぶこともありますが、一般的には白くてトゲがなく、茎が長くて強度がある花が好まれています

献花は参列者の手で供えられるため、トゲがあったり扱いにくかったりする花は選ばれにくいです。

こちらの記事で献花の花について解説しているので、ぜひご覧ください。

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献花のやり方

献花のやり方

まず、献花を受け取ってから祭壇に供えるまで決められた持ち方と供え方があります。
右手で花の方を持ち、左手で根元を持ちます。

お供えする時は、花を自分の方、根元を祭壇の方に向けてください
花を時計回りに90度回転させれば良いと覚えておきましょう。

献花の流れは以下の通りです。

  • 花を受け取り、自分の順番がきたら遺族に一礼します。
  • 献花台の前に進み、一礼し花を両手で供えます。
  • プロテスタント式は胸の前で手を組み、カトリック式は十字をきります。その他の方は手を合わせ黙祷します。
  • 黙祷後に一礼します。
  • 遺族、斎主にも一礼し、終了です。

献花を行う順番

献花を執り行う際には、順番が決められています。

仏式の葬儀で行う焼香と同様に、故人との関係性が近い順番になります。
具体的には喪主・遺族・親族・参列者という流れになるので覚えておきましょう。

こちらの記事で献花のやり方を解説しているので、ぜひご覧ください。

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献花料の相場

献花料とは、キリスト教式の葬儀に参列する際に用意するお金です。
献花料は故人との間柄によって変わるため、親族の中でも血縁関係の高い人は料金が1番高くなります。

両親や義両親の相場は5万10万円となります。
一方で勤務先の上司や同僚、友人の場合だと5000〜1万円が平均です。

1番料金が高い故人の両親、もしくは子だと5万10万円ですが、友人の父母になると30005000円ということで、間柄によってかなり差が出ます。

また、支払う方の年齢によっても相場が変わってくるので確認してください。
相場を参考にして、遺族の方が困らない程度の金額にするのが無難です。

周りの人と相談するのも良いでしょう。

こちらの記事で献花の相場について解説しているので、ぜひご覧ください。

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献花料の封筒

献花料を包む封筒

献花料を包む封筒は、白無地のものかキリスト教用の不祝儀袋を使います
白無地の封筒は、どんな宗派でも使えます。

キリスト教用の不祝儀袋は、宗派で違う柄のものを使います。
カトリックでは十字架や百合の絵が描かれている不祝儀袋を使います。

プロテスタントでは十字架の絵が描かれている不祝儀袋を使います
不祝儀袋を買うときは、描かれている柄に注意しましょう。

献花料の水引

献花料の水引は、包む金額によって変わります。
1万円以上を包む場合は、水引のついた不祝儀袋を使います。

1万円以下を包む場合は、水引が印刷されている不祝儀袋を使います。

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献花料の書き方

献花料の表書きの書き方

表書きは宗派によって変わります。
宗派問わず使えるのは「献花料」「御花料」です。

困ったら「献花料」か「御花料」と書くとよいでしょう。
カトリックでは、「献花料」「御花料」のほかに、「ご霊前」「御ミサ料」と書きます。

プロテスタントでは、「献花料」「御花料」のほかに、「忌慰料」と書きます。
封筒の上半分の中央に書きます。

柄入りの封筒の多くでは、十字架が右上にあります。
柄入りの封筒を使う場合、表書きは十字架の隣に書くようなイメージになります。

中袋の書き方

献花料の金額は中袋の表名前と住所は裏に書きます
1万円を献花料として包む場合、「金壱萬圓」と表に書きます。

よく最後に「也」を付けることがありますが、付けてもつけなくても大丈夫です。
金額の漢字は旧字体で書きます。

住所と名前は、通常の封筒を書くときと同じように書きます。

薄墨を使用する

不祝儀袋は薄墨を使って書きます

灰色の筆ペンが、不祝儀用として売られています。
コンビニや100円ショップで手軽に買えるので、1本ストックしておきましょう。

薄墨には、「連絡が急で墨もすれず、色が薄くなった」や、「涙で墨が薄くなってしまった」というような意味があります。

こちらの記事で献花料について解説しているので、ぜひご覧ください。

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献花料を渡す際のマナー

新札は控える

献花料に使うお札で新札を使うのは控えましょう
これは日本特有のマナーであり、あらかじめ死を予期していてお金を用意していたように思われるので、古いお札を使うようにします。

新札ばかりで、古いお札がない場合は、少しもんだり折ったりしてから包みましょう。
お札の向きも揃えます。

袱紗(ふくさ)で包んで持っていく

献花料は袱紗に包んで持っていきます。
献花料を封筒のまま持っていくのはマナー違反です。

袱紗の色は、グレー、藍色、紫色、深緑色といった暗い色が弔事用として売られているので、弔事用のものを使います。

袱紗は風呂敷状のものから、一部分が袋になっているものもあります。
一部分が袋になっている袱紗なら、不祝儀袋を袋に入れるだけで楽に持ち運びできます。

以下の図で袱紗の包み方を解説しているので、ぜひ参考にしてください。

香典 包み方

一言挨拶をして渡す

献花料を渡すときは一言挨拶をして渡します
献花料を渡すのは主にキリスト教の葬儀になりますが、キリスト教では仏教と死への解釈が違います。

キリスト教での死は不幸なものではありません。
そのため、「安らかなお眠りをお祈り申し上げます」といって献花料を渡します。

仏教の感覚で、「ご愁傷さまです」と言ってしまいそうになりますが、死を不幸なものだとするような挨拶は避けましょう。

受付で渡す

キリスト式の葬儀は、教会が式場になります。
献花料と供花料は、教会の入り口にある受付で渡しましょう。

故人との関係により受付の列が異なるので、確認して該当する列に並んでください。
ここで注意することが、献花料と供花料は別々に包み、それぞれがどちらの料金なのかを書いておくことです。

受付の人は献花料と供花料どちらも対応しなければならないので、分からなくなってしまうとトラブルの原因になってしまいます。

しっかりと献花料、供花料と記載して渡すことを覚えておいてください。

こちらの記事で献花料のマナーについて解説しているので、ぜひご覧ください。

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供花料は花を贈るためお金

供花料は献花料とは別に葬儀にお花を贈る代わりに包むお金です

花屋や葬儀業者に渡す他に、お花の代金を遺族に立て替えてもらっている場合、遺族に御花料を渡します。

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供花料の相場

供花料を供花の代金として渡す場合は、1万2万円が基本的な相場になります。
花の種類や、故人との間柄によって相場は変わります。

故人との間柄が、親族などとても近い場合は供花料も多く渡します。
供花は職場で用意することもあるので、供花を準備するかどうか職場に確認しておきましょう。

こちらの記事で葬儀の供花について解説しているので、ぜひご覧ください。

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供花料の封筒や書き方

供花料を包む封筒

供花料を包む封筒には白無地の封筒を使います

蓮の花が描いてある封筒もありますが、蓮の花が描いてある封筒は仏教でしか使えないため、なるべく白無地の封筒を使いましょう。

供花料で水引付きの封筒を使いたい場合、黒白の水引がついているものを選びましょう。
のしは慶事やお祝いの時に使うので、のしは供花料では使いません。

供花料の書き方

供花料の書き方は、献花料と違って、すべて表側に書きます。
表書きだけではなく、名前と住所も表に書きます。

表書きの書き方

供花料の表書きには、「御花代」と書きます。
供花料とは書きません。

「御花料」と書くと、キリスト教での香典を意味することになるので、「御花代」と書くようにしましょう。
上半分の中央に御花代と書きその下に名前を書きます

連名で出す場合、代表者の名前を中心に書き、他の人の名前は代表者の左に書きます。

3名以上で出す場合は、表書きには「〇〇一同」と書き、全員の名前は、偉い順に並べて別紙に書いて、中袋の中に入れましょう。

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献花のまとめ

キーボードの上に載っている「ま」「と」「め」と書かれた積み木

ここまで献花に使う花の情報や、献花料などを中心にお伝えしてきました。

この記事のポイントをおさらいすると以下の通りです。

  • 献花は葬儀の献花台に供えられる花
  • 白いユリやカーネーション、菊、胡蝶蘭などを使う
  • 献花は喪主から順番に行われる
  • 献花料の相場は身内の場合は5万~10万円

これらの情報が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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監修者

評価員(たなか)

田中 大敬(たなか ひろたか)

厚生労働省認定 葬祭ディレクター技能審査制度 一級 葬祭ディレクター

経歴

業界経歴15年以上。葬儀の現場で数々のお葬式を担当し、身寄りのない方の弔いから著名人や大規模な葬儀までを経験。お葬式を終えた方々のお困りごとに数多く寄り添いサポートを行う。終活のこと全般に知見を持ち、特に士業や介護施設関係の領域に明るい。

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