広島県の口コミランキング順の斎場・葬儀場一覧

一族のみのこじんまりとした葬儀を希望していたが、希望に寄り添った対応をしてくださった。料金に関しては、棺や会場使用料などの説明をしてくださる時も押し付けることなく家族の希望に合わせた提案をしてくださっていたように思う。棺を車に運ぶ際も大切に丁寧に扱ってくださり、故人の尊厳や家族の気持ちを大切に扱ってくださったのが好意的であった。立地は実家に近く、大きい道に面していること、目立つ看板が立っているため分かりやすく利便性は良いと思う。

施設の立地はこころ団地の上の辺りで山の上にあるため市内中心部からは少し遠いが、トンネルを通るとすごく近いのでアクセスはどこからでもしやすい立地だと思いました。まだ出来て間もないのか、新しく綺麗でした。火葬場もとても綺麗で県外の方もびっくりしていました。山に囲まれているため自然の中にあるような感じで季節を感じられる場所で、夏場だったこともあり涼しく感じられたので気持ち良く見送ることができました。

7年前に利用しました。斎場のみ独立しており、葬儀屋と提携しているものと思われます。葬儀屋からは車で１０～１５分程度かかりますが、マイクロバスを準備して頂いたので、交通に不便はありませんでした。(自家用車でも行くことは可能ですが、かなりの急な坂道・山道を通ることになります)施設内は、火葬場・待機室のシンプルな造りをしていました。待機室は広く、３０～４０人は余裕で入ることができると思います。ソファも十分にあり、ゆっくりと過ごすことができました。

場所が遠い。 ですが、個人を偲ぶにはとてもいい場所でした。 建物も綺麗で清潔感がありました。改善点は駐車場のスペースが狭く大きい車では隣の車にあたりそうです。もし、土日などで混んでる場合は大変だと思いました。

落ち着いた環境で静かに見送りができるのは良かったが、周囲が山林で、夕刻薄暗くなると車の運転も心配になった。市街地が離れ過ぎているため、女性や高齢者だけでの移動がしづらい点が気になりました。改善するとしたら、アクセス道路の照明を明るくすることや係員の常駐などセキュリティの向上や何らかの送迎サービスがあると良いと思います。また、市街地と葬儀場とのアクセス道路の途中に住宅地や店舗等の開発があると安心して利用できます。

親戚の葬儀で利用した。 長寿で見送れて良かった。 対応良く場所も悪くなかった感じしなかったため、良かったと思う。

家族葬をしましたが、駐車場も広く施設が綺麗で過ごしやすかったです。葬儀のスタッフさんも感じがよく、とてもいい葬儀になったと思います。

ここ以外の葬儀場は行ったことがないので分からないですが、かなり内装がきれい、かつ落ち着いた雰囲気で最後のお別れをできる施設だった。火葬時の待合室での呼び出しも2回に分けて行われており、全員が納骨に間に合うように考えられていた。また、葬儀場の方々の対応が丁寧だった。 行くまでの道のりが車でないとしんどいこと、また、車でも道が細すぎて通りにくかったため、少しマイナスとしました。簡単ではないかもしれないが道を広げるなどして、もっとアクセスしやすいようにしたら良いと思う。

待合室も広く、待ち時間も快適にすごすことができた。場所も分かりやすく良い

場所もよく、対応も丁寧でした。

立地は良いとはとても言い難いが、余裕のある穏やかな建物と落ち着いた風情の中庭、ゆったりした休憩室は気分的に落ち着けました。骨上げの際、直に取らず担当者がトレイに上げたものを骨壷に入れたため骨の数量が限られ、多くを残すことになったのは少し悔やまれる。骨上げは遺族で直接骨壷に納める方が良いと感じた。他の葬儀場でお葬式をあげた後にバスで火葬場まで連れて行ってくれるのでそれは良いと思った。ペットの火葬などもでき、ネットで火葬の予約ができるのが良い。

長年飼っていた愛猫がなくなり、葬儀場でお別れをしました。 場所は、インターネットで調べ、近場の広島市永安館を利用することにしました。 タクシーを捕まえると、”永安館”だけで場所は伝わりました。 ペットの葬儀場は、一般葬儀場のすぐ隣の非常に小さい窓から箱の中で眠る愛猫を引き渡す形でした。 一般葬儀場は、受付もあり、さすがに綺麗で落ち着いた所でしたが、ペット葬儀場は「ついで感」が有り、少し寂しい思いをしました。愛猫を運ぶ前に永安館に電話をした所、非常に丁寧で、落ち着いた印象を受けました。その後、電話の際に料金確認と、対応可能な時間を確認し、現地受付に向かいました。 受付は、一般葬儀場と同じ建物にあり、待つこともなく、私の名前を言えば、スムーズにペット葬儀場の場所までの道順を教えて頂きました。 ペット葬儀場につくと、インターホンを鳴らし、担当者が来て、「最後のお別れはよろしいですか？」と私に聞き、私も、心の中でお別れを言い、引き渡しました。 担当者は「お預かり致します」と言い、一例後、扉の中に戻って行きました。 その直後しばらく、涙が止まりませんでした。 この時のスタッフの対応は、淡々としている様にも見受けられましたが、葬儀に来る人を刺激しないよう、最善の接し方をしたのだという印象でした。